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該当記事:165,475件(39641~39660件表示)

2019年11月15日

農水省 EU向け日本産家きん肉輸出解禁 4年越しで

 日本産家きん肉のEU向け輸出が解禁された。農林水産省は13日、EU当局と進めていた協議の結果、日本産鶏、あひる、七面鳥の輸出で、日本がEUの第三国リストに掲載されたと発表した。同続き

2019年11月15日

プロロジス 庫内作業の進捗状況、アプリで可視化 KURANDOと開発

 プロロジスは、物流ITスタートアップのKURANDO(本社=東京都品川区、岡澤一弘代表取締役社長)と業務契約を締結し、倉庫内作業を可視化するアプリ「ロジメーター」を共同開発した。続き

2019年11月15日

ファーストリテイリング MUJIN、仏物流機器企業と倉庫自動化で提携

 ファーストリテイリングは13日、知能ロボットコントローラを開発・販売するMUJIN、フランスでピッキングシステムなどを開発するExotec Solutionsとサプライチェーン(続き

2019年11月15日

横浜冷凍 新社長に松原取締役

 横浜冷凍は14日開催の取締役会で代表取締役の異動を決議した。新代表取締役社長には、松原弘幸取締役冷蔵事業本部長兼広域営業部長が就任する。今年12月20日開催予定の株主総会と取締役続き

2019年11月15日

【人事】横浜冷凍

<役員異動> (12月20日予定) ▷上席参与(代表取締役社長、アライアンスシーフーズ代表取締役社長)岩渕文雄 ▷代表取締役社長管理本部長中期経営計画続き

2019年11月15日

【インタビュー】東京国際エアカーゴターミナル・足立社長 来春、羽田増便へ上屋3割拡張

 羽田空港の国際線貨物地区で共同上屋事業を手掛ける東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、来年春に新上屋の開業を予定する。同社は、来年3月末から羽田の国際線発着枠が1.4倍超続き

2019年11月15日

成田空港会社<19年4~9月期決算> 経常益6%減の284億円 五輪対応で改修費増加

 成田国際空港会社の2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比1.4%増の1267億円、営業利益が5.9%減の293億円、経常利益が6.3%減の284億円、純利益が10.3続き

2019年11月15日

中国西部航空 26日から関西線開設 鄭州線・重慶線を週3便で

 関西エアポートは13日、中国西部航空が関西-鄭州線、関西-重慶線に就航すると発表した。運航開始は26日。それぞれ週3便の運航となる。  関西エアポートによると、中国西部航空の日続き

2019年11月15日

エアバス EASAから「ベルーガXL」の型式証明取得

 エアバスは13日、大型輸送機「ベルーガXL」が欧州航空安全庁(EASA)から型式証明を取得したと発表した。2020年初頭の運航開始を予定している。同機はエアバス機の部品輸送を行う続き

2019年11月15日

中部国内<19年度上半期> 発送9.4%減の4868トン

 本紙集計によると、中部空港の2019年度上半期(4~9月)の国内航空貨物輸送実績は、発送が前年同月比9.4%減の4868トン、到着が1.6%増の3425トンだった。  航空会社続き

2019年11月15日

中部空港上屋3社<10月> 総量21.5%減、台風代替需要の反動減続く

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2019年10月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比続き

2019年11月15日

羽田上屋2社<10月> 国際貨物7%減の5万トン

 本紙が集計した10月の羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除続き

2019年11月15日

大阪国内<10月> 発送1.8%減の5721トン

 本紙集計によると、大阪地区(伊丹空港、関西空港)の2019年10月の国内航空貨物取扱量は前年同月比5.1%減の1万1967トンだった。内訳は、発送が1.8%減の5721トン、到着続き

2019年11月15日

【展望台】クルーズの話題続く中国市場

 クルーズ業界で大きな話題が最近続いたが、いずれも中国に関係するものだった。一つ目は、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)と旅行大手の中国旅游集団(CTS)の合弁会社、続き

2019年11月14日

IAPH・ヴァンホーフェン常務理事 “環境・デジタルで海運業界と連携”

 IAPH(国際港湾協会)のパトリック・ヴァンホーフェン政策戦略担当常務理事はこのほど、本紙の取材に応じ、海運業界における環境問題やデジタル化に対する取り組みについて説明した。ヴァ続き

2019年11月14日

志布志港、大阪でセミナー 18年取扱量、初の10万TEU台

 志布志港ポートセールス推進協議会は12日、大阪市内で「志布志港ポートセミナー」を開催した。志布志港の現状を紹介、2018年のコンテナ取扱量は前年同期比7.3%増の10万6588T続き

2019年11月14日

日港協・久保会長会見 遠隔操作化、中央・地区並行で協議

 日本港運協会の久保昌三会長は13日の定例記者会見で、RTGの遠隔操作化について、「女性や若い人たちが進出するような職場にしていかなければならず、避けては通れない問題だ」と改めて強続き

2019年11月14日

越ホーチミン・コンテナ船転覆事故 交通規制解除は28日後か

 ベトナム・ホーチミン港の近隣河川で先月起きたコンテナ船の転覆事故で、ホーチミン市海事港湾局は9日、事故が起きたロンタウ川の交通規制解除推定日が8日の事故収拾計画承認から28日後に続き

2019年11月14日

LA・LB港 需要減・減便など影響、米中摩擦に危機感 10月は取扱量明暗

 米ロサンゼルス港とロングビーチ港の10月のコンテナ取扱量は大きく明暗が分かれた。ロサンゼルス港は前年同月比19.1%減の77万189TEUと大きく落ち込み、10月実績としては24続き

2019年11月14日

栗林商船<19年4~9月期決算> 経常益4%減の4億9000万円 近海部門が減益

 栗林商船の2019年4~9月期の営業利益は前年同期比9.8%減の3億5300万円、経常利益は3.6%減の4億8800万円と減益だった。主力の海運事業は、内航は前年並みの実績となっ続き