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2019年11月15日
日本産家きん肉のEU向け輸出が解禁された。農林水産省は13日、EU当局と進めていた協議の結果、日本産鶏、あひる、七面鳥の輸出で、日本がEUの第三国リストに掲載されたと発表した。同…続き
プロロジスは、物流ITスタートアップのKURANDO(本社=東京都品川区、岡澤一弘代表取締役社長)と業務契約を締結し、倉庫内作業を可視化するアプリ「ロジメーター」を共同開発した。…続き
ファーストリテイリングは13日、知能ロボットコントローラを開発・販売するMUJIN、フランスでピッキングシステムなどを開発するExotec Solutionsとサプライチェーン(…続き
横浜冷凍は14日開催の取締役会で代表取締役の異動を決議した。新代表取締役社長には、松原弘幸取締役冷蔵事業本部長兼広域営業部長が就任する。今年12月20日開催予定の株主総会と取締役…続き
<役員異動> (12月20日予定) ▷上席参与(代表取締役社長、アライアンスシーフーズ代表取締役社長)岩渕文雄 ▷代表取締役社長管理本部長中期経営計画…続き
羽田空港の国際線貨物地区で共同上屋事業を手掛ける東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、来年春に新上屋の開業を予定する。同社は、来年3月末から羽田の国際線発着枠が1.4倍超…続き
成田国際空港会社の2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比1.4%増の1267億円、営業利益が5.9%減の293億円、経常利益が6.3%減の284億円、純利益が10.3…続き
関西エアポートは13日、中国西部航空が関西-鄭州線、関西-重慶線に就航すると発表した。運航開始は26日。それぞれ週3便の運航となる。 関西エアポートによると、中国西部航空の日…続き
エアバスは13日、大型輸送機「ベルーガXL」が欧州航空安全庁(EASA)から型式証明を取得したと発表した。2020年初頭の運航開始を予定している。同機はエアバス機の部品輸送を行う…続き
本紙集計によると、中部空港の2019年度上半期(4~9月)の国内航空貨物輸送実績は、発送が前年同月比9.4%減の4868トン、到着が1.6%増の3425トンだった。 航空会社…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2019年10月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比…続き
本紙が集計した10月の羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除…続き
本紙集計によると、大阪地区(伊丹空港、関西空港)の2019年10月の国内航空貨物取扱量は前年同月比5.1%減の1万1967トンだった。内訳は、発送が1.8%減の5721トン、到着…続き
クルーズ業界で大きな話題が最近続いたが、いずれも中国に関係するものだった。一つ目は、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)と旅行大手の中国旅游集団(CTS)の合弁会社、…続き
2019年11月14日
IAPH(国際港湾協会)のパトリック・ヴァンホーフェン政策戦略担当常務理事はこのほど、本紙の取材に応じ、海運業界における環境問題やデジタル化に対する取り組みについて説明した。ヴァ…続き
志布志港ポートセールス推進協議会は12日、大阪市内で「志布志港ポートセミナー」を開催した。志布志港の現状を紹介、2018年のコンテナ取扱量は前年同期比7.3%増の10万6588T…続き
日本港運協会の久保昌三会長は13日の定例記者会見で、RTGの遠隔操作化について、「女性や若い人たちが進出するような職場にしていかなければならず、避けては通れない問題だ」と改めて強…続き
ベトナム・ホーチミン港の近隣河川で先月起きたコンテナ船の転覆事故で、ホーチミン市海事港湾局は9日、事故が起きたロンタウ川の交通規制解除推定日が8日の事故収拾計画承認から28日後に…続き
米ロサンゼルス港とロングビーチ港の10月のコンテナ取扱量は大きく明暗が分かれた。ロサンゼルス港は前年同月比19.1%減の77万189TEUと大きく落ち込み、10月実績としては24…続き
栗林商船の2019年4~9月期の営業利益は前年同期比9.8%減の3億5300万円、経常利益は3.6%減の4億8800万円と減益だった。主力の海運事業は、内航は前年並みの実績となっ…続き