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2025年6月30日
国土交通省は27日、成田空港―カンボジア間の航空便の自由度が拡大したと発表した。成田路線で新たな中間地点を設定して、当該中間地点から旅客が搭乗して成田―カンボジア間の運航を可能と…続き
<新役員体制> (6月26日) <役員体制> ▷代表取締役社長 中井拓志=新任 ▷代表取締役副社長 髙田昌行 ▷取締役副社長 髙瀨卓弥 ▷取締役…続き
阪急阪神エクスプレスは西日本地区として、主に九州や中四国エリアにおけるカスタマーサービスのさらなる強化と営業深耕に取り組んでいる。大阪都市圏だけではなく、各地域の事業所に配置した…続き
(7月1日) ▷横浜支店長を兼ねる 執行役員東京本社第二営業部長・栗田洋司
日本通関業連合会(通関連)は26日、今年6月から新たに開始した「EPA関税認定アドバイザー・養成講座」の合格者への認定証交付式を都内事務所で行った。世界の貿易が変化する中、企業の…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた5月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比3%増の23万8875人、乗用車が横ばいの7万9195台、トラックが3%減の10万7065台となっ…続き
(6月26日) <新取締役体制> ▷代表取締役社長 平岡亜古 ▷取締役 室﨑正浩 ▷同 佐井裕孝 ▷同 川上裕 ▷取締役<非常勤> 中島直康 …続き
日本船主協会の27日の通常総会で就任した長澤仁志会長(日本郵船会長、写真中央)が同日就任会見を開き、日本の海事産業の強化などに注力する考えを示した。自国造船業の振興に関する日本と…続き
日本海運貨物取扱業会は27日、新たに同会のホームページ(https://www.jfff.gr.jp/)を運用すると発表した。7月1日から公開する。 ホームページは海貨業…続き
インターナショナルエクスプレス(IEC)は強化事業とする食品輸出の取り扱いで、新たにラベル貼付サービスを開始するなど、付加価値作業の提供に力を入れている。従来から実施している梱包…続き
安田倉庫は27日、中国の連結子会社の社名を変更すると発表した。7月1日付で、安田中倉国際貨運代理(上海)から安田中倉国際物流(上海)に変更する。 同社は社名変更の理由につ…続き
東京都は25日、東京港・青海ふ頭で要緊急対処特定外来生物であるヒアリ約100個体を確認したと発表した。環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査で見つかった。 これによ…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスは6月26日、港湾別に過去14年間の寄港コンテナ船のスケジュール順守率を加重平均して算出した「ポートパワーランキング」を公表した。コロンビアのサ…続き
米国のデカルト・データマインが26日に発表した、今年4月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比28.2%増の6万6989TEUと…続き
横浜市港湾局は27日に開催された横浜市会国際・経済・港湾委員会で、横浜港・山下ふ頭の再開発に関する基本的な方向性を明らかにした。「世界に誇れる、魅せる『緑と海辺』空間」を最も大き…続き
ANAホールディングス(HD)と日本郵船は25日、7月1日に予定していたANAHDによる日本貨物航空(NCA)の子会社化の時期を8月1日予定に変更すると発表した。引き続き、中国の…続き
陸上競技では、なかなか破られない記録がいくつかある。例えば、男子走り幅跳びの世界記録は1991年の東京世界陸上でマイク・パウエル(米国)が記録した8メートル95。30年以上破られ…続き
(6月30日) ▷大臣官房付・即日辞職<海上・港湾・航空技術研究所監事>(鉄道建設・運輸施設整備支援機構審議役)川上洋二 ▷海事局付・即日辞職<エネルギー・金属鉱物資源…続き
本紙集計によると、5月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比4.1%増の3万5920トンだった。11カ月連続のプラス。 5月の貨物取扱量の内訳は、発送が6.8%増の1万7…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は25日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が同国の北京物資学院で寄付講座と「NX奨学金」の授与式を行ったと発表…続き