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2025年6月11日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の戸田潤社長は本紙インタビューに応じ、「今後のコンテナ船マーケットにおける需給環境の見通しは不透明だが、期初に長…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が9日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週比…続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、5月の関西空港における国際線発着回数は20%増の1万4404回だった。国内線は5%減の3852回、全体で14%増の1万8256…続き
以前、船員の方に話を伺った際に、「乗船期間が長いと、なかなか子どもに会えないのがつらかったね」と話され、「それはお子さんも寂しいですね」と返したところ、「そうでもないのが寂しいん…続き
東京流通センター(TRC)は4日、東京都大田区平和島のマルチテナント型物流施設「物流ビルA棟」がリースアップしたと発表した。同施設の満床に伴い、TRCが敷地内で管理・運営する4棟…続き
コンテナ荷動き統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)によると、今年4月の世界のコンテナ輸送量は前年同月比5.8%増の1556万2000TE…続き
東京港運協会の鶴岡純一会長は10日、都内で港湾功労者10人を表彰した。鶴岡会長は祝辞で「東京港がわが国を代表する港湾として目覚ましい発展を遂げたのも、ひとえに現場の厳しい環境の中…続き
国土交通省の稲田雅裕港湾局長は9日、運輸・建設系専門紙記者の合同取材に応じた。稲田港湾局長は会見で、2025港湾春闘で計5回の港湾ストライキが実施されたことに関して「魅力ある港湾…続き
郵船ロジスティクスの5月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.5%減の8962トンで、6カ月連続の前年割れだった。TC1、TC2が2割以上のマイナスだった。4月との比較では8…続き
アジア発米国向けの短期コンテナ運賃の上昇が続いている。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、6日付の上海発米国西岸向けのコンテナ運賃は前週比8.4%増の560…続き
アシアナ航空(AAR)貨物部門は9日付で、8月1日以降の日本発着貨物便運航スケジュールを発表した。AARの貨物便事業は同日をもって、エアインチョン(AIH)との統合を予定している…続き
運賃・届出の未申請などで国土交通省からANAグループへ出された厳重注意の対象には、国際・国内貨物に関連する手続きの不備も含まれた。国際貨物では直行便の運休に伴って輸送を経由便に切…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の5月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比2.2%減の1万6652トンで、4カ月ぶりの前年割れだった。TC…続き
5月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、郵船ロジスティクス、近鉄エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
アシアナ航空(AAR)貨物部門は9日から、東京都港区の新事務所での業務を開始している。今般進められている、AAR貨物事業部とエアインチョンの統合に伴う、事務所移転。 移転…続き
阪急阪神エクスプレスの5月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比10.1%増の2966トン、件数が4.5%増の9585件だった。重量は4カ月連続の前年超え。TC2、TC3が2桁増…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の5月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比21.6%増の3873トンで、4カ月連続の前年超えだった。TC3が3割増と好調で、TC1も2割弱…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが6月9日に更新した、2025年6月2~8日(第23週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.28ドル減の4…続き
プライベートエクイティ(PE)ファンドを運用し、中小企業などを対象に投資を進めるJ-STARは10日、香港の「Orange Connex Group」(以下、OCグループ)に資本…続き
ワンハイラインズは日本と台湾・東南アジアなどを結ぶコンテナ船サービス「NS5」で、東京港の寄港ターミナルを変更する。9日に発表した。大井5号コンテナターミナルの混雑を緩和するため…続き