日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,360件(3981~4000件表示)
2024年12月24日
川崎汽船は19日、同社グループの自営完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」で同社が運航する自動車船「VIKING OCEAN」に舶用バイオ燃料の供給を行ったと発表した。日…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで、9月に発表した上組との物流事業での資本提携について「両社が展開する事業や顧客基盤の親和性は強いと考えている。両社の強みを生かして、補完…続き
英国の航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2024年1~9月期連結決算は、売上高が前年同期比8.2%増の240億5300万ユーロ(約3兆9326億円)、…続き
(2025年1月1日) ▷経営企画部長を解く 常務執行役員経営企画・広報・ESG・オペレーション統括管掌・西村健 ▷経営企画部長を兼ねる ESG推進室長・野口敏
ドゥルーリーが19日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週から8%増の3803ドル/FEUとなった。上海発ロ…続き
国内航空貨物輸送実績がコロナ前比8割台で推移している。2024年度はじめまでは7割台に留まっていたが、24年夏以降は5カ月連続で8割台の水準となっている。宅配貨物を中心に荷動きが…続き
三重県や愛知県で海上コンテナドレージ事業などを展開する川越運送(本社=三重県三重郡川越町、平野一成代表取締役)は来年4月にも、名古屋営業所(愛知県飛島村)近接地にコンテナヤード(…続き
米国のデカルト・データマインが23日に発表した、今年10月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比2.3%減の4万7374TEUだ…続き
ドゥルーリーが12月15日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、FEU当たり934ドルとなり、前回発表の11月30日比で8%増となった。上昇はクリスマスシーズンを…続き
以前小欄で日本語会話のボランティア活動での話を紹介したが、その後も同じ大学生としばしばペアになりおしゃべりをしている。先日の話題は進路についての悩み。彼女は9月入学なので2年生に…続き
米国のトランプ次期大統領はこのほど、自身のSNSへの投稿などを通じて、パナマ運河が米国の商船や軍艦に対して「法外な通航料」を課しており、「とても不公平」だと不満を示した。適切な対…続き
大阪港振興協会は20日、特別講演会「物流2024年問題を含めた物流環境変化と新たな輸送手段の可能性」を開催した。地表や水面を滑空するように低空で飛行する表面効果翼船(WIG)やヤ…続き
米国のデカルト・データマインが23日に発表した、今年11月の日本発米国向けのコンテナ輸送量(荷受け地ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比4.7%増の5万3114TEUとなっ…続き
(2025年1月1日) ▷監査役<非常勤> NIPPON EXPRESSホールディングス財務企画部専任部長・新川賢一郎 ▷退任(監査役)鈴木理仁 (2025年1月…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは20日、インドと欧州を結ぶコンテナ船サービス「ISE」を開設すると発表した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)やHMMと協調する。…続き
2024年の日本発のフォワーディング市場は、海上と航空で異なる様相を呈した。海上輸出は紅海情勢の影響、北米港湾でのストライキ懸念といった混乱があって夏から秋に一時増勢したものの、…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、新たな中期経営計画を策定した。今年度から2028年度までの5カ年を計画期間とする。国際コンテナ戦略港湾施策の推進や、社会の持続的な発展へ…続き
国土交通省港湾局は20日、今年度4回目となる「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」で佐賀県・唐津港での「CIQ(税関・出入国管理・検疫)用耐風型テント整備事業計画」の実施を決定し…続き
ロッテルダム港湾公社は20日、ロッテルダム港内のコンテナ輸送専用道路「コンテナ・エクスチェンジ・ルート(CER)」が新たなターミナルや工業団地に接続すると発表した。ディストリパー…続き
横浜市港湾局は19日、2024年の横浜港ビッグニュースを発表した。 【国際競争力強化の取り組み】 ▷本牧A突堤に新たな5つのロジスティクス施設が竣工(6月~) …続き