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2019年10月28日

DHL設立50周年、企業家精神を今に

 ドイツポストDHLグループは、国際物流関連事業の「エクスプレス」「フォワーディング」「コントラクトロジスティクス」「欧州域内と国際の小口・eコマース事業」をそれぞれ「DHL」ブラ続き

2019年10月28日

DHL50周年でスマホコレクション

 DHLエクスプレスは17日、設立50周年を記念したスマートフォンケースやアクセサリーを、米CASETiFYが販売を開始したと発表した。CASETiFYはテック系アクセサリーのグロ続き

2019年10月28日

神戸トレードマネージメント、通関業で許可

 神戸トレードマネージメント(本社=神戸市、米田哲也代表取締役)は神戸税関から通関業の許可を取得した。許可期間は先月11日から2022年9月10日まで。同社は今年1月の設立。資本金続き

2019年10月28日

高知通運、通関営業所で許可

 高知通運(本社=高知市、曽志崎雅也代表取締役)は神戸税関から通関営業所新設の許可を受けた。営業所名は、同社の国際物流部高知事務所(高知市)。許可は先月17日付。

2019年10月28日

南海エクスプレス 医薬品専用・葛西LCが保税許可

 南海エクスプレスの医薬品専用の物流施設、葛西ロジスティクスセンター(東京都江戸川区、以下葛西LC)が東京税関から保税蔵置場設置の許可を取得した。同施設は6階建て。保税蔵置場面積は続き

2019年10月28日

にしてつインド現法 チェンナイ支店を移転

 西日本鉄道国際事業本部(にしてつ)のインド現地法人は11月1日付でチェンナイ支店を移転し、新事務所で業務を開始する。住所などは次のとおり。    ▽住所=No.8 1s続き

2019年10月28日

IAS エアアジアGすべての日本地区GSAに

 インターナショナルエアーカーゴーシステムインク(本社=千葉市美浜区、IAS)はこのほど、エアアジア・グループ傘下航空会社9社すべてを対象とする、日本地区貨物総販売代理店(GSA)続き

2019年10月28日

スカイマーク、11月末から成田就航

 スカイマークは24日、新規開設を決めていた成田-中部線と成田-サイパン線の運航スケジュールを発表した。同日付で国土交通省から成田―中部線について混雑空港運航許可を受けた。いずれも続き

2019年10月28日

GECAS/IAI B777-300ERSFプログラム始動 双発機で史上最大の貨物改修型

 GEキャピタル・アビエーション・サービス(GECAS)とイスラエルの主力航空機メーカー、イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)はこのほど、旅客機から貨物機への改修続き

2019年10月28日

中部空港貿易額<9月> 輸出38%減、輸入23%減

 名古屋税関中部空港税関支署がまとめた9月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比38.4%減の735億円と6カ月連続の減少、輸入額は23.7%減の877億円と2カ続き

2019年10月28日

成田上屋4社9月実績 総量6%減の16万3001トン

 本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空=ANA、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の9月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比6.1%減の1続き

2019年10月25日

8月の海外主要空港貨物取扱実績<TC3編>

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2019年10月25日

【展望台】ジャンボな需要はまだまだ

 生まれて初めて貨物専用機で旅をするという貴重な経験を得た。アゼルバイジャンの貨物航空会社、シルクウェイ・ウエスト航空のB747F型機で関空から仁川経由でバクーに飛んだ。本来、その続き

2019年10月25日

米国東航<9月> 1%増の153万TEU 過去最高を更新

 日本海事センターが24日発表した2019年9月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比0.7%増の152万7071TEUとなった。9月単月では過去最高を更新している続き

2019年10月25日

欧州西航<8月> 2%増の145万TEU 中華地域発堅調

 日本海事センターが24日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年8月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動きは続き

2019年10月25日

YMF2019 持続可能な港湾へネットワーク構築 LNGバンカリングや陸電供給など紹介

 横浜マリタイムフォーラム2019(YMF2019)2日目の24日午前には、港湾の視点から考えたサプライチェーンの持続可能性に関するセッションが行われた。まず、PSAインターナショ続き

2019年10月25日

YMF2019、業界団体がIMO規制で議論

 横浜マリタイムフォーラム(YMF2019)は23日、同日最後のセッションとして「業界団体の視点からIMO環境規制について考える」と題したパネルディスカッションが開催された。同セッ続き

2019年10月25日

YMF2019特別講演/MPEC斎藤議長 環境問題でIMOの取り組み紹介

 横浜マリタイムフォーラム2019(YMF2019)では、国際海事機関(IMO)で海洋環境保護委員会の議長を務める斎藤英明氏が「温室効果ガスとIMO環境規制について」と題して特別講続き

2019年10月25日

横浜港とバンクーバー港、MOU締結 環境対策で連携強化

 横浜港とカナダのバンクーバー港は23日、環境対策におけるリーダーシップの確立を目指し、さらなる関係強化を図るため覚書を締結した。    両港は1981年5月に姉妹港を締続き

2019年10月25日

【連載】名古屋港運大手のアセット整備(4) 保有施設の効率運営検討

 旭運輸は名古屋港周辺で保有する施設の効率的な運用を検討している。昨年7月、11年ぶりの設備投資として新設した弥富ふ頭の弥富モータープールに、ほかの物流センターの一部業務の移管を想続き