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2019年10月25日
日本通運は、日通グループ経営計画2023『非連続な成長~Dynamic Growth~』で南アジア・オセアニア地域への経営資源の集中投資を掲げる。同地域では日系のみならず欧米企業…続き
物流市場調査やコンサルティングを手掛ける米アームストロング&アソシエイツ(A&A)はこのほど、2018年のグローバルフォワーダー・ランキングを発表した。各社からの発表・報告や同社…続き
ヤマトホールディングスは23日、ヤマトグループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを一新すると発表した。今年11月29日、同グループが創業100周年を迎えるにあたり、1991年…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は、台風19号の影響で運転中止をしていた東北線の運転再開の見込みを受け24日、同線の運転再開計画を発表した。同線で運転中止区間の郡山貨物ターミナル駅(以下…続き
UPSは22日、ジム・バーバー最高執行責任者(COO)が今年12月末で退任する予定と発表した。バーバーCOOは59歳。1985年に配送ドライバーとして入社。UPS欧州プレジデント…続き
全日本空輸は27日から、成田-インド・チェンナイ線で旅客便の運航を開始する。全日空のインド路線としては、成田-デリー、成田-ムンバイに次ぐ3番目の就航路線で、日本とチェンナイを結…続き
成田国際空港会社(NAA)は24日、2019年冬季ダイヤ(19年10月27日~20年3月28日)の定期航空会社別スケジュール(季初)を発表した。国際線旅客・貨物便の新規乗り入れや…続き
関西エアポートによると、2019年冬季スケジュール(10月27日~)の関西国際空港における国際定期便の週間便数(12月のピーク時点)は前年同季と比較して72便増の1553便となり…続き
東京税関が21日発表した、9月の成田空港の輸入生鮮貨物量は前年同月比12.1%減の9807トンだった。輸入生鮮のうち、野菜などが7%増も水産物が24%減となり、3カ月連続の前年割…続き
2019年10月24日
皆さんは、万一の備えをどの程度されているでしょうか? わが家には、妻の発案で購入した非常用カバンがある。レバーを回すと発電して光るラジオ兼ライトで、コンセント付きで充電器にも…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
UPSはヘルスケア・ライフサイエンス産業向けの取り組みを加速する。新たに専門ユニットを立ち上げ、グローバルレベルでのオペレーションや商業活動の中心とする。次世代技術やデジタル技術…続き
日本郵便は中国向け越境eコマース(EC)に適した多彩な国際配送サービスを展開している。国際宅配便「ゆうグローバルエクスプレス」(UGX)では、中国快逓(小包や文書のエクスプレス)…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は22日、オンラインの顧客ポータルとして提供している「myDHLi」に分析機能を追加したと発表した。同機能は「myDHLi Ana…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2019年7~9月期(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比1.1%減の52億3800万スイスフラン(CHF、約5734億円、1CHF=約109円)、…続き
UPSの2019年7~9月期連結決算は、売上高は前年同期比5.0%増の183億ドル(1兆9764億円、1ドル=108円換算)、営業利益は23.2%増の21億2800万ドル(229…続き
近鉄エクスプレスは23日、2019年4~9月期の連結業績予想を修正したと発表した。売上高は据え置き、各利益段階を上方修正した。修正後の予想は、売上高2720億円、営業利益87億円…続き
日本通運はこのほど、インド現地法人のインド日本通運が社会貢献活動を本格的に開始したと発表した。これまで災害被災地への見舞金や現地学校への設備の寄贈などに取り組んできたが、社員が参…続き
日本航空は中国東方航空グループの貨物便運航会社、中国貨運航空(CKK)が約5年ぶりに運航再開する、成田-上海線貨物専用便のスペースを定期販売する。30日出発分から、CKKが週3便…続き
全日本空輸は来年3月16日から、成田-ウラジオストク線の運航を開始する。23日、発表した。全日空は過去に経由便でモスクワへの運航があったが、ロシアへの直行便の運航とウラジオストク…続き