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2019年10月3日
佐川急便は東村山営業所(東京都東村山市)を開設し、1日から業務を開始した。同営業所の敷地面積は3370平方メートル。延べ床面積は1980平方メートル。従業員数は52人。車両台数は…続き
住友商事は1日、大阪市福島区で「SOSiLA大阪」(延べ床面積約10万1000平方メートル、賃貸面積5万2000平方メートル)、神奈川県大和市で「SOSiLA中央林間」を開発する…続き
(10月1日) ▷社長室<構造改革担当>シニアマネジャー(ヤマト運輸人事戦略部部長)稲森浩司 ▷同室<同>同(同社ソリューション設計部課長兼ヤマトホール…続き
(10月1日) ▷営業統括本部営業企画部長(販売物流カンパニーソリューション営業第二部長)杉本浩也 ▷同本部同(リバースロジスティクスカンパニーリスクマ…続き
中部国際空港で9月、ローコストキャリア(LCC)向けの新旅客ターミナル「第2ターミナル」(T2)の供用が開始された。愛知県企業庁用地(中部臨空都市)では、国際展示場が開業。B78…続き
国土交通省の御法川信英、青木一彦・両副大臣が2日、就任会見を行い、抱負などを語った。災害対策を担当する御法川副大臣は「『防災・減災、国土強靭化のための3カ年緊急対策』について、ソ…続き
空港施設の甲斐正彰社長は10月1日に実施した組織再編について「中期経営計画(2019年度~21年度)に掲げた目標を着実に達成するために、各組織の専門性発揮と連携強化を一層推し進め…続き
スイスポートは先月27日、航空貨物上屋に、独自に開発したセルフサービスキオスクを導入したと発表した。航空貨物ドキュメンテーションに係る待機時間を削減し、品質を引き上げる。まずはブ…続き
ANAホールディングスがまとめた8月のグループの貨物・郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比11.9%減の5万9606トンで13カ月連続の前年割れだった。国際郵便は13.2%…続き
日本航空は1日、米サンディエゴ空港の貨物上屋を移転する。現地時間1日到着貨物から新上屋での取り扱いを開始する。移転先は冷蔵庫(設定温度2~8度)と冷凍庫(同マイナス20度)を備え…続き
前回、熊本を訪れたのは5年前だった。当時は、日本郵船がコンテナ船の積み付け計画業務をシンガポールから熊本へ移管するということで、その開所式取材のため、熊本まで来たのだった。コンテ…続き
2019年10月2日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月1日付で、熊本構造計画研究所内に置くコンテナ船積み付け計画拠点「GLO Planning Center」を発展解消し、「次世…続き
京浜港の一角・川崎港のコンテナ取扱量が今年も順調に伸びている。同港のターミナル関係者によると、取り扱いの大部分を占める公共ふ頭の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は前年同期比…続き
首都高速道路と横浜市はこのほど、共同で整備している横浜北西線が来年3月に開通すると発表した。横浜北西線は、横浜北線と第三京浜道路の横浜港北ジャンクションから東名高速道路(横浜青葉…続き
日本トランスシティは1日、四日市港で新倉庫「霞バイオマスセンター」が竣工したと発表した。木質ペレットやパームヤシ殻などのバイオマス燃料を主に取り扱い、本船荷役からの輸入一貫作業や…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は日本発アジア域内航路を対象に、11月1日からLSS(低硫黄燃料サーチャージ)を導入する。SITC JAPANが9月…続き
中国港湾の8月のコンテナ取扱量は前年同月比4.5%増の2262万TEUだった。沿海港が4.4%増の2004万TEU、内陸河川港が6.0%増の259万TEUだった。 2019年…続き
神戸市はこのほど、「神戸港防災ポータルサイト」(https://kobeko-bousai.jp/)を開設した。昨年の台風21号で被災したことを受けて、潮位情報や防潮鉄扉の開閉状…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は新中期経営計画(2019~21年度)でフォワーディング事業への集中と規模拡大を掲げる中、東南アジア本部は海上強化に加え、航空“混載”に焦点を当てる。生…続き
来年1月からの船舶の低硫黄燃料利用に伴う船社の新たなBAF(燃料油サーチャージ)導入に合わせて、NVOCC・海上混載業者でも、新BAFに係るチャージを新設する動きが出てきた。日本…続き