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2020年1月7日
<役員異動> (1月5日) ▷退任(代表執行役社長)長門正貢 ▷同(同上級副社長)鈴木康雄 ▷同(専務執行役)衣川和秀 (1月6日) …続き
国際航空運送協会(IATA)は発着枠調整作業の一つ、余剰スロット・発着枠返却期日の前倒しを検討している。混雑空港においては従来、夏季スケジュールは1月15日、冬季スケジュールは8…続き
赤羽一嘉国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じ、「首都圏空港は成田と羽田の2本柱でしっかりと取り組んでいきたい」と述べた。いずれも夏季スケジュール(3月29日~)に…続き
1月3日、当社便で客室乗務員の乗務前検査にてアルコール反応が検出され、合計4便の運航便を遅延させた。ご搭乗のお客さまをはじめ関係の皆さまに多大なるご迷惑をおかけし、心よりおわび申…続き
昨年は、一昨年に続きアルコール事象を発生させ、お客さまにはご迷惑・ご心配をお掛けした。お客さまをはじめ広く社会からの信頼回復に向けて全力を傾けていく。 航空運送事業では、9月…続き
東京五輪・パラリンピックを節目として、社会、経済のさまざまな面で大きな変革が起きようとしている。航空も乗り遅れることなく、安全で利便性の高いサービスが提供されるよう関係者とともに…続き
アイスランド航空の貨物子会社、アイスランドエアカーゴは、フェデックスエクスプレスおよびTNTと、2020年初めから3年間の運送契約を新たに締結した。アイスランドエアカーゴがフェデ…続き
ANAホールディングス(HD)は1月8~17日の10日間、長崎県五島市の離島間で実施する小型無人機(ドローン)を活用した物流の実証実験で、東京・羽田空港での遠隔操作を試す。五島市…続き
カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、国際航空運送協会(IATA)の関連組織、カーゴiQの監査を受け、3年間有効の品質認証を更新したと発表した。カーゴiQでは、構成員とする航空…続き
鄭州新鄭国際空港をハブとする新貨物航空会社、中州航空(HLF)はこのほど、中国民用航空局(CAAC)から経営許可を取得した。今年2月に申請したもの。HLFは鄭州新鄭国際空港を拠点…続き
スクートは2月16日から成田-台北・桃園-シンガポール線を1日2便体制に増便する。増便分(1日1便)の機材はA320型機。同社は2012年10月に同路線に就航。これにより、同社が…続き
北京首都航空は、ハブ空港を従来の北京首都国際空港から北京大興国際空港に変更する。中国民用航空局(CAAC)が先月24日付で、同局への事業許可への変更申請があったと発表した。
日本航空がまとめた11月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月並みの3万5446トンだった。国際郵便は15.1%減の2660トン、国内貨物は1.1%減の3万29…続き
昨年の日本発着の航空貨物市場は、好調だった2017、18年から一転、大幅な落ち込みとなった。特に輸出は2割以上の落ち込みで推移し、3年ぶりの年間100万トン割れが見込まれている。…続き
2020年1月1日
中長期の成長へ戦略策定へ 20年はコンテナ業界の転換点に 2020年はコンテナ船業界にとって大きな転換点となりそうだ。今月から、SOx(硫黄酸化物)排出規制がいよいよ発効。高額…続き
新造コンテナ船の竣工量は、2018年をピークに徐々に緩やかになりつつある。エバーグリーンや現代商船など一部の船社はなお積極的な船隊拡大方針を取っているものの、全体としては大規模な…続き
今年1月から、IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)全海域規制が始まった。各船社の規制対応は大きく分け2種類。スクラバー搭載によって既存の高硫黄燃料(HSFO)を使用し続け…続き
グローバル大手フォワーダーの重要課題は、デジタル化と並んで規模の拡大だ。ここ数年では積極的なM&Aにより物量を拡大させている会社が多く見られる。大手同士の合従連衡などもあ…続き
2020年は首都圏空港(成田、羽田)の容量拡大が実現する大きな節目の年だ。羽田再国際化に伴い国際航空業界に大きな影響を与えた10年の航空ビッグバンに続き、20年は第2次航空ビッグ…続き
主要国間の貿易摩擦などの影響を受け、アジアを中心とする幹線での航空貨物需要が大きく落ち込んだ2019年だった。国際航空運送協会(IATA)が同年10月、航空会社の最高財務責任者(…続き