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2019年9月10日
(10月1日) <本社> ▽事業企画部長を解く 経営戦略本部副本部長・武智和彦 ▽経営戦略本部VC21センター副センター長(経営戦略本部経…続き
(10月1日) <本社・経営戦略本部> VC(バリューチェンジ&クリエーション)21センターを経営戦略部から独立させ、経営戦略本部に部として設置する。…続き
2019年9月9日
鶴丸海運(北九州市若松区、鶴丸俊輔社長)は今年3月、北九州市門司区田野浦ふ頭の化学品センター内に、新たに危険物対応の6号定温倉庫を設置した。同社として危険物定温倉庫の設置は初めて…続き
カーゴスマートと上海航運交易所は5日、コンテナ船社のスケジュール順守率を比較するための新たな指標作りで提携すると発表した。両社の協業でスケジュール順守率を測定するための新たな手法…続き
日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は5日、中央団体交渉を開催し、RTGの遠隔操作導入事業と中古車の放射線量検査などについて協…続き
来年1月発効のSOx(硫黄酸化物)排出規制を控え、コンテナ船用船マーケットで例年にない動きが続いている。特に顕著なのが大型船のセグメント。スクラバー搭載工事が本格化する中、レトロ…続き
港湾近代化促進協議会がまとめた、国内主要12港とその他52港を合わせた計64港の2018年の外貿コンテナ取扱量は前年比2.8%増の1890万4934TEUだった。内訳は、実入り輸…続き
3日、タイ・バンコクで「大阪港セミナー」が開催され、約90人が参加した。主催は、大阪市港湾局、阪神国際港湾会社、大阪港埠頭会社、大阪港振興協会。 大阪市の高橋徹副市長は「大阪…続き
APLは10月1日出港便から、日本とバングラデュを結ぶサービスのブランドをCNCに変更する。4日発表した。同じCMA-CGMグループであるAPLのアジアチームとCNCの営業および…続き
ワンハイラインズは4~6日、香港で開催された生鮮品の輸送展示会、第13回アジア・フルーツ・ロジスティクスに出展した。同社として出展は5年連続。アジア各国の経済成長に合わせて新興中…続き
マースクは5日、オランダのコーレ・ターミナルズ(Koole Terminals)と、来年から始まる硫黄酸化物(SOx)排出全海域規制に適合した低硫黄燃料の生産に関する契約に署名し…続き
日本郵船は5日、横浜市の山下公園に係留・一般公開している「日本郵船氷川丸」が使用する電力を、2日に再生可能エネルギー由来の電力に切り替えたと発表した。主に同市と協力して温暖化対策…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパン(TRAJ)は10月1日から、日本とロシアを結ぶ航路における輸入のデリバリー・オーダー・フィー(D/Oフィ…続き
財務省貿易統計をもとに2019年上半期(1~6月)の医薬品(概況品コード507に属する)の貿易動向をみると、輸入量は前年同期比3.8%増の5万2166トン、輸出量は3.7%増の2…続き
近鉄エクスプレスの8月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比20.0%減の1万725トンだった。9カ月連続の前年割れ。引き続きTC2、3が低調だった。 8月の方面別輸出…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の8月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比17.6%減の4192トンだった。9カ月連続の前年割れで、今年最低を記録。TC1は前月に続…続き
日本通運は2日、昨年12月から整備を進めてきた雑賀崎ロジスティクスセンター(和歌山市・雑賀崎工業団地内)の竣工式を行った。敷地内には一部に定温設備を兼ね備えた2階建ての倉庫棟と、…続き
日新は海上混載(LCL)で初めてチルド帯のサービスに乗り出す。4日、来月から横浜出し香港向け冷蔵混載「ハコラボ×フレッシュ」を開始すると発表した。同社が進めている新技…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは4日、ルクセンブルクにコントラクトロジスティクス(CL)の新拠点を開発すると発表した。ランニングシューズメーカーOnの物流を手掛ける。施設は2020年…続き
ケリーロジスティクスは4日、倉庫・配送などのインテグレーテッド・ロジスティクス(IL)部門のマネージング・ダイレクターにジョン・パークス氏を指名したと発表した。パークス氏は同日付…続き