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2019年9月3日
コスコ・シッピング・ポーツ(CSP)の2019年上期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比4.5%増の5億1790万ドル、粗利が2.6%減の1億5340万ドルとなり、増収減益だっ…続き
招商局港口(チャイナ・マーチャンツ・ポート)の2019年上期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比19.7%減の44億6400万香港ドル(約5億6900万ドル)、粗利が22.6%…続き
チャイナ・コスコ・ホールディングスは先月30日、コスコ・シッピングラインズの総経理として新たに楊志堅(Yang Zhijian)氏が就任したと発表した。これまで総経理を務めた王海…続き
釜山港湾公社は8月26日、八戸市内で釜山港セミナーを開催した。八戸港国際物流拠点化推進協議会が後援した。韓国船社や荷主、物流事業者など約50人が参加した。BPAの朴鎬哲グローバル…続き
港運中央労使は5日午後2時から、中央団体交渉を開催する。組合側からの申し入れによるもので、荷役機械の遠隔操作化に関する問題や中古車の放射線検査に関する問題に関して交渉する見通しだ…続き
マースクとIBMが共同開発するブロックチェーン基盤の貿易プラットフォーム「トレードレンズ」にタイ税関局が参画する。トレードレンズが先月29日発表した。タイは現在、長期の経済発展計…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNCは10月1日から、日本発アジア域内航路の輸出ブッキング受付業務を、中国にある重慶支店GSSC(グローバル・シェアード・サービス・センタ…続き
(10月1日) ▷大分支店副部長(日南事務所副部長)三木剛 ▷内航定期船事業本部運航・企画部課長(内航定期船事業本部営業部課長)藤野戸紀文
鴻池運輸の上野山和希海外統括本部長がこのほど本紙の取材に応じ、事業概況・戦略を語った。上野山本部長はアセアンを最注力国に位置づけるとともに、海外事業戦略として(1)海外―海外の物…続き
SGホールディングス(SGHD)グループの佐川急便は、輸入で門司港を活用した新たな調達物流のスキームを構築した。2日発表した。海上輸入で主要港のドレージが問題となる中、地方の港湾…続き
ジェトロによると、ベトナム税関総局が発表した今年上期(1~6月)の輸出額は前年同期比7.2%増の1225億3324万ドル、輸入額は8.9%増の1209億4415万ドルだった。輸出…続き
フェデックスコーポレーションは先月29日、コロンビアのフォワーダー、Cargex(本社=ボゴタ)の買収で同社と合意したと発表した。Cargexが提携する地場通関代理店も買収するも…続き
ボルボ・グループのトラックメーカー、UDトラックス(埼玉県上尾市)、日本通運、ホクレン農業協同組合連合会(札幌市)は先月29日、3社で進めている、特定条件下で自動運転が可能な「レ…続き
日本郵便の2019年7月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比4.6%増の17億658万通だった。郵便物のうち、国際は9.0%増の328万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は…続き
佐川グローバルロジスティクスは先月29日、新たな物流センター「広島海浜営業所」(広島県広島市西区・三井不動産ロジスティクスパーク広島1内)を今月1日付で開業すると発表した。施設面…続き
(9月1日) ▷人事戦略部部長(宅急便戦略部長)稲森浩司 ▷宅急便戦略部長(埼玉主管支店長)三浦武 ▷栃木主管支店長(北関東支社マネージャ…続き
(10月1日) ▷YUSEN LOGISTICS (MYANMAR)社長(日本地域事業・営業推進本部 企画部営業企画課 上席調査役)水谷清 ▷YUSEN…続き
国土交通省は2日、2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)当初からの羽田空港の容量拡大で確保される国際線新規発着枠の配分内容を公表した。すでに決定済みの米国路線以外に、中…続き
国土交通省は1日、邦人航空6社に配分している羽田空港の国内線発着枠の見直し結果を発表した。全日本空輸、日本航空を中心に6社から計19枠を回収し、16枠を再配分。再配分された枠は、…続き
ANAホールディングス(ANAHD)と日本航空は、2日に国土交通省が公表した羽田発着枠配分について、引き続き安全運航に万全を期すことを含むコメントを発表した。内容は次のとおり。 …続き