日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,527件(41041~41060件表示)
2019年9月3日
ANAホールディングスと無人航空機(ドローン)開発のエアロセンス、国立国際医療研究センターは先月29日、アフリカのザンビアで、ドローンによる血液検体などの医療関連物資の輸送を実施…続き
成田国際空港会社は先月29日、10月末から深夜時間帯の鉄道やバスなどの最終便の発着時間を延長すると発表した。今年の冬季スケジュール(10月27日~)から実施されるA滑走路の夜間飛…続き
中日本高速道路会社(NEXCO中日本)は先月27日、新東名高速道路の全面開通が3年程度後ろ倒しされると発表した。計画変更を受けて、全面開通は2023年度の見通し。従来、20年度の…続き
都心上空の新飛行経路設定のための飛行検査が開始された。2020年1月以降には旅客機による試験飛行が実施される予定だ。新飛行経路の運用開始は20年3月29日の夏季スケジュール当初か…続き
2019年9月2日
2020年夏季スケジュール(3月29日~)当初からの羽田空港国際線発着枠の拡大(国際線3次増枠)が正式に決定した。米系航空会社ではデルタ航空が成田路線をすべて羽田に移管することを…続き
商船三井グループで阪神港を拠点に港湾運送・物流事業を展開している商船港運は、2020年度から開始する予定の次期中期経営計画で物流事業の継続強化を掲げる方針だ。今年度に最終年度を迎…続き
堺泉北港50周年を記念したシンポジウムが先月24日、ホテルきららリゾート関空(泉大津市)で開催された。瀬戸内海クルーズでの寄港地としての堺泉北港をテーマに、パネルディスカッション…続き
辰巳商會(大阪市)は8月29日、株主総会と取締役会を開催し、西豊樹専務取締役を代表取締役社長に選任し、溝江輝美代表取締役社長は代表取締役会長に就任した。新役員も選任された。西新社…続き
境港貿易振興会は29日、都内で境港利用促進懇談会を開催した。境港の現況や助成制度について説明したほか、国内RORO航路の誘致に力を入れていることや、来年開業予定の竹内南地区の新貨…続き
オーシャン・アライアンスは、中国の国慶節で荷動き需要が減少するのに合わせ、9月末から10月にかけてアジア-北米航路で合計10便を欠便すると発表した。北米西岸向けで6便、東岸・ガル…続き
ロッテルダム港湾局はこのほど、新会社「ポート・エクスチェンジ・プロダクツ(PortXchange)」を設立し、デジタルサービス「PRONTO」の普及を目指すと発表した。「PRON…続き
写真展「船のある風景」が9月上旬、北九州市内で開催される。船をテーマに撮り続けてきた藤木洋一氏の作品31点が展示される。 ▷期間=9月5~9日 ▷時間…続き
<新役員体制> (8月29日) ▷代表取締役会長 溝江輝美=昇任 ▷代表取締役社長 西豊樹=昇任 ▷専務取締役<東京支社長兼海運本部長>…続き
(9月1日) ▷海事局外航課専門官(JTB個人事業本部リテール事業部ロイヤルロード銀座部西日本営業課営業担当課長)西中今日子 ▷港湾局付・休職<沿岸技術…続き
日本通運は長期ビジョンで掲げた「グローバル市場で存在感を持つロジスティクスカンパニー」の実現に向け、世界で基盤構築を急ぐ。国際物流業界では外資大手のM&A(企業の合併・買収)が進…続き
国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動に賛同する企業が着実に増えている。7月19日時点で130社を超え、運輸業・郵便業では日本通運、日本郵便、西濃運…続き
国土交通省は物流総合効率化法に基づく取り組みの支援(補助事業)として、従来の「輸送網の集約」「輸配送の共同化」「モーダルシフト」に加え、「庫内作業フロー改善」を認定・支援対象に加…続き
門司税関は、北九州地区国際貨物検査センターに設置している大型X線検査装置の更新工事を終了し、1日に再稼働する。同装置は2月から稼働を停止していた。
(9月1日) ▷Kintetsu World Express(U.S.A)出向(コーポレート・セールス&マーケティング部部次長)池田尚大
ANA Cargoは西日本地域において、関西空港や北九州空港、那覇空港に就航するフレーターおよび豊富な旅客便ネットワークを生かした貨物販売を行っている。関西空港では旅客便とフレー…続き