日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,244件(41221~41240件表示)
2019年11月27日
本紙集計によると、2019年10月の羽田空港国内航空貨物実績(速報)は、発送が前年同月比8.8%減の2万5463トン、到着が8.6%減の2万5754トンだった。 航空会社別に…続き
本紙集計によると、2019年10月の北海道発国内航空貨物実績(速報)は前年同月比13.1%減の9185トンだった。鮮魚の取り扱いが伸び悩んだことが影響したもようだ。航空会社別の実…続き
<関西地域の取り組み> 物流仕組みづくりの強みを訴求 ■関西・食・輸出推進事業協同組合/関西エアポート 関西エアポートなどが設立に向けて主導的に取り組んだ、関西・食・輸出推進…続き
マースクでCOOの地位にあり、ソレン・スコウCEOに次ぐナンバー2と目されていたソレン・トフ氏のMSC移籍は業界内で大きく耳目を集めた。トフ氏の退任自体もサプライズだったが、その…続き
2019年11月26日
CMA-CGMが日本発着トレードにおけるグループ内のブランド再編を進めている。今年8月に、他航路に先立つ形でアジア域内航路の再編が行われ、新生CNCが発足。従来のCNCのサービス…続き
大分県ポートセールス実行委員会と大分県貿易協会は22日、都内で大分港大在コンテナターミナル(CT)利用セミナーを開催した。同CTのコンテナ取扱量が昨年、過去最高を更新したことや助…続き
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室と国土交通省は25日、第3回港湾の電子化(サイバーポート)推進委員会を開催した。2020年末までに構築する港湾関連データ連携基盤について、ワ…続き
境港と韓国の東海、ロシアのウラジオストクを結ぶDBSクルーズフェリーが今月末から来年2月末まで冬期運休になったことを受け、鳥取県などは対策の検討を進めている。22日には県や関係団…続き
ギリシャのピレウス港は18日、今年のコンテナ取扱量が500万TEUを突破した。ピレウス港を運営するコスコが発表した。同港の昨年の取扱量は491万TEU。同港は中国が推進する一帯一…続き
上海航運交易所が22日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸を中心に下落した航路が多かった。地中海向けおよび米国西岸・東岸向けはそれぞれ3週連続下落してい…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は20日、2019年10月の東西基幹航路における輸送実績を公表した。輸送量は往復合わせ太平洋航路が前年同月比7.2%減の33万30…続き
ハンブルク港の2019年9月までの累計コンテナ取扱量は前年同期比6.9%増の約700万TEUと好調だった。大西洋航路で新たに4サービスが寄港を開始したことに加え、バルト海のフィー…続き
苫小牧港利用促進協議会は20日、マレーシアのクアラルンプールで苫小牧港セミナーを開催した。船社や海事関係者など約100人が参加した。苫小牧市の岩倉博文市長のあいさつの後、苫小牧港…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は21日、先月の横浜マリタイムフォーラム2019の期間中に国際港湾協会(IAPH)の船舶環境指標部会と次世代船舶燃料部会を開催したと発表した。2つ…続き
マルエーフェリー(本部=鹿児島)はこのほど、屋久島への乗船者が9日、1000人を達成したことを明らかにした。屋久島には、鹿児島-奄美諸島-沖縄間に就航している「フェリー波之上」が…続き
神戸海事地域人材確保連携協議会(事務局=神戸市港湾局)は、来年1月18日に実施する「神戸・みなと体験」の参加者を募集している。神戸-関空ベイシャトルで神戸港を見学した後、神戸空港…続き
7月に発行した「日本の旅客船? 高速旅客船」の第2弾で、副題は「クルーズ客船&長・中距離航路船2019」。発行は日本クルーズ&フェリー学会(会長=梅田直哉大阪大教…続き
郵船ロジスティクスは米国シカゴのオヘア国際空港至近に置くシカゴ支店の倉庫内で、新たに冷蔵設備を稼働させた。シカゴ支店は冷蔵・冷凍庫や常温庫、医薬品専用の「GDPエリア」を設けるな…続き
日本郵便と子会社の豪トールホールディングス(HD)が昨年10月に折半出資で設立したJPトールロジスティクス(本社=東京都千代田区)は活動開始から1年が経った。実績積み上げに向け、…続き
日本郵便傘下の豪トールホールディングス(HD)はこのほど、同社トップのマイケル・バーン・マネジング・ダイレクターが今年12月31日で退任すると発表した。3年間の任期満了に伴うもの…続き