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2019年11月20日
CBREはこのほど、アルプス物流の物流施設「加須営業所」(埼玉県加須市)の開発で移転先の用地売買の仲介や拠点開発を支援し、プロジェクトを完了したと発表した。同施設は地上5階建て。…続き
日本郵便は13日、2020年度末までに1200台配備する電気自動車(EV)の新デザインを決定したと発表した。車両は三菱自動車工業のミニキャブ・ミーブバン。コーポレートカラーである…続き
ケイライン ロジスティックスは今月27~29日の3日間、幕張メッセで開催される「第3回“日本の食品”輸出EXPO」に出展する。ブースでは協力会社の冷凍冷蔵…続き
全日本空輸(ANA)および日本航空(JAL)が羽田国際線ネットワークの強化を鮮明にした。19日に2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)の国際線計画を発表。羽田からの新規…続き
国土交通省は、新たな羽田空港国際線着陸料の適用を来年1月1日に前倒しする方針だ。これまでは2月をめどに導入する予定だった。2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)からの国…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は18日、運輸総合研究所が都内で開催した「2019東京国際航空シンポジウム」で、北米線など長距離路線に就航する航空会社に対して、新たなイ…続き
来春の夏季スケジュールから羽田の国際線発着枠が大幅に増える。特に、増枠分の1日50便のうち24便が割り当てられた米国線はデルタ航空が成田から羽田へ完全移管。アメリカン航空やユナイ…続き
2019年11月19日
博多港を拠点に港湾運送事業や物流事業を展開する博多港運は、中古車ターミナル事業を強化している。今年4月に箱崎ふ頭に確保した約2ヘクタールの敷地内に中古車の検査設備台を設置。今夏か…続き
暫定措置事業の終了や来年から始まる船舶からの硫黄酸化物(SOx)排出規制強化への対応、働き方改革などの多くの課題に直面する内航海運業界。今年6月に就任した日本内航海運組合総連合会…続き
現代商船ジャパンは15日、ザ・クルーズクラブ東京が運航するクルーズシップ「レディクリスタル」で荷主など顧客約50人を招いたクルーズパーティーを開催した。パーティーには、現代商船ジ…続き
台湾に拠点を置くコンテナ船社TSラインズは13日、日本の旭洋造船に発注していた2隻目の1096TEU型船「TS Yokohama」の命名・引き渡し式を行った。同船は総トンを1万未…続き
先週11日にマースクのCOOを退任したソレン・トフ氏が、同業でコンテナ船第2位のMSCのCEOに就任するとの観測が業界内で広がっている。先週末に外紙が報じたもので、MSCの創業者…続き
大阪港湾福利厚生協会(大阪市)は18日、「大阪港勤労福祉会館・みなと住宅複合施設」の竣工記念祝賀会を開催した。鴻池忠彦理事長は「港湾労働者の皆さんのニーズを的確に把握し、その期待…続き
上海航運交易所が15日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸向けや豪州・NZ向け、南米向けなど多くの航路で下落した。地中海向け、米国西岸・東岸向けはそれぞ…続き
清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比12.4%減の3万9571TEUとなった。3カ月連続減少している。内訳は、輸出が14.9%減の1万9117TEU、輸入が10.0%減…続き
村田製作所は物流のBCP(事業継続計画)に本腰を入れている。同社は各工場で生産した多様な輸出製品を大阪北港ロジスティクスセンターに集約した後、ほぼ全量を関西国際空港から全世界に航…続き
郵船ロジスティクスは食品の取り扱い拡大に向けて、グローバルでの販売強化を行っていく。アジア地域は既に実績も多く先行しているが、今後、欧米での事業拡大を進める。米州極では、米国、メ…続き
安田倉庫は18日、都内で決算説明会を開き、藤井信行代表取締役社長が事業概況を説明した。同社は物流事業で医療機器などの保管管理、流通加工を行うメディカル関連サービスを強化している。…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2019年4~9月期通期連結決算は、売上高は前年同期比10.4%増の971億円、営業利益は約6.4倍の62億7200万円、経常利益は約10.6倍の59億…続き
国土交通省は15日、来年の東京五輪・パラリンピック開催期間中の渋滞緩和などに向けて、荷主企業と物流事業者を対象に物流面での協力要請を発出した。企業に物流量削減の取り組みを促すこと…続き