日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,244件(41361~41380件表示)
2019年11月19日
東京都は15日、2019年度12月補正予算案を公表した。来夏の東京五輪・パラリンピック開催期間中の交通混雑緩和に向けた追加の取り組み費用に8億円を充てたほか、9月から10月にかけ…続き
日立物流は15日、同社グループのグローバルミーティング、「Expanded Global Business Meeting 2019(EGBM2019)」を開催したと発表した。1…続き
シーバロジスティクスは14日、グローバル本社をフランス・マルセイユに移転した。同日行われた開所式には、同国のエドゥアール・フィリップ首相やプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール…続き
9月の国際貨物チャーター便は9社117便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月比23便減。輸出は16便減の54便、輸入は7便減の63便だった。種別ごとに見ると、オウンユー…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)は2020年3月末の羽田空港国際線増便に備えて、貨物の取り扱い体制に万全を期す。東京事業部羽田営業部およびグループ会社のACS羽田(ACH)が…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、12月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ適用額を現行のまま据え置く。各社が適用額改定の指標とするジェット…続き
本紙集計によると、2019年10月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比7.6%減の6万1965トンだった。北海道などで鮮魚に伸びが見られなかったとの指摘もある。台風による欠…続き
日本貨物航空(NCA)は27~29日の3日間、千葉・幕張メッセで開催される日本最大の食品輸出商談の専門展示会「第3回“日本の食品”輸出EXPO」に出展する…続き
日系物流企業の2019年4~9月期決算が出そろった。国際フォワーディング中心の物流事業者は、半導体関連や電機・電子関連など荷動き停滞の影響で厳しい。 一方、宅配、3PLなど国…続き
2019年11月18日
マースクが15日発表した2019年第3四半期(7~9月)決算は、最終利益が48.5%増の5億2000万ドルだった。EBIT(金利・税引前利益)は約12倍の7億3700万ドルの黒字…続き
大阪市港湾局は13日、大阪市内で「大阪港グローバルパートナーポートシンポジウム」を開催した。姉妹港のメルボルン港、ルアーブル港、サイゴン港、パートナーシップ港としてジャワハルラー…続き
国土交通省港湾局は15日、第8回港湾におけるICT(情報通信技術)導入検討委員会を開催した。今年度初の開催となり、港湾整備におけるICT活用工事の実施状況や監督・検査業務にかかる…続き
国土交通省関東地方整備局と横浜市港湾局は15日、横浜港・新本牧ふ頭の整備に向けて、第1期地区の公有水面埋立免許の取得とともに、第2期地区の埋め立ても承認されたと発表した。日本を代…続き
現代商船の2019年1~9月期決算は、親会社株主に帰属する最終損益が5034億ウォンの赤字となり、前年同期からは819億ウォンの改善となった。コンテナ船事業、バルク事業とも前年同…続き
マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は先月末から、日本とベトナム、タイを結ぶ航路「IA2」でベトナム南部のカイ…続き
TSラインズは来月で日本発ポートクラン経由、オーストラリア向けのAAXサービスを休止する。日本発の最終本船は輸出が12月3日大阪寄港、同4日名古屋寄港、同5日横浜寄港、同6日東京…続き
阪九フェリーは来年1月から3月にかけて神戸-新門司航路運航便を泉大津航路2便として振替運航を行う。神戸港のサイドランプ改修工事に伴うもの。同期間中は泉大津航路2便に限り、旅客運賃…続き
横浜市とバルセロナ港湾局は13日、連携強化に向けた覚書を締結した。横浜市の林文子市長とバルセロナ港湾局のメルセ・コネサ総裁が署名した。両者は先月25日に友好・協力関係を発展させる…続き
境港と韓国・東海、ロシア・ウラジオストクを結ぶDBSクルーズフェリーは12日、今月末から来年2月末まで運休することを明らかにした。日韓関係悪化の影響などを受けた。現時点で来年3月…続き
石狩湾新港で損傷により稼働を停止していたガントリークレーンが10日、復旧作業を終え、荷役を再開した。同港では安定した荷役機能の確保に向けて来年度に2基目のガントリークレーンの整備…続き