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2019年11月18日
コスコシッピングラインズは来月から、アジア発、ロシアのバルト海沿岸サンクトペテルブルクおよびウスチルガ向けの貨物について、WSC(ウインター・サーチャージ)を導入する。コスコシッ…続き
商船三井は、超大型コンテナ船向けの船首風防を韓国のサムスン重工業と共同で開発し、船級協会のDNVGLから10月30日に設計基本承認(AIP)を取得した。商船三井が14日発表した。…続き
四日市港利用促進協議会は13日、同港背後圏の荷主企業などを対象にコンテナターミナルや港湾施設の見学会を開催した。14日発表した。見学会には午前の部で13社・18人、午後の部で13…続き
西濃シェンカーは13~15日にかけて東京、名古屋、大阪で顧客企業などを招き、国際鉄道輸送サービスのセミナーを開催し、中国と欧州を結ぶ大陸横断鉄道の現状やサービスを紹介した。DBシ…続き
最新の生産技術と物流を組み合わせた取り組みになるか。米北東部ペンシルバニア州のピッツバーグ国際空港(PIT)の運営会社は先月、空港近郊に3Dプリンターなど付加製造技術(Addit…続き
ニチレイロジグループ本社は14日、都内で顧客企業などを招き「ロジスティクス・ソリューションセミナー」を開催した。同社の小関孝訓取締役常務執行役員営業戦略部長は「産地と結び付いた地…続き
海上混載(LCL)大手のセイノーロジックスは、27~29日に幕張メッセで開催される「“日本の食品”輸出EXPO」に出展する。昨年に続き、2回目の出展。同社…続き
伊藤忠ロジスティクスは15日、米国法人の伊藤忠ロジスティクス(USA)が同国ケンタッキー州レキシントンに事務所を開設したと発表した。米国中西部の新たな営業拠点として、サービスの提…続き
国土交通省は空港の事業継続計画(Business Continuity Planning=BCP)を策定・更新するにあたっての指針案をとりまとめた。上屋機能喪失時の代替措置を確立…続き
中部国際空港会社の2019年度上期(4~9月)連結決算は、売上高が前年同期比10.8%増の359億8000万円、営業利益が0.3%減の59億6000万円、経常利益が6.2%増の5…続き
中部国際空港会社の犬塚力社長は15日の決算会見で、二本目滑走路の必要性について「中長期を考えると、必ず必要となっていく」という考えを述べた。「地域から大変熱い期待がある。当空港も…続き
中部国際空港の今年の貨物便利用実績が大きく増えた。2019年1~9月の貨物チャーター便数は合計550便(片道、申請ベース)。内訳は、アトラスエア414便、カリッタ航空130便、ボ…続き
成田国際空港会社(NAA)は14日、都内で田村明比古社長が会見し、2020年3月期の業績予想などを説明した。通期の国際航空貨物量は期初に前期並みの213万トンを見込んでいたが、今…続き
本紙集計によると、2019年度上半期(4~9月)の国内航空貨物輸送実績は前年同期比6.2%減の36万4156トンだった。宅配貨物、生鮮貨物ともに伸びが見られなかった。 航空会…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の10月実績は輸出入合計で前年同月比29.4%減の4958トンだった。輸出入の合計取扱量は9カ…続き
成田国際空港会社(NAA)が、第3滑走路(C滑走路)整備やB滑走路延伸といった「さらなる機能強化」の実現に向けて、空港変更許可申請を提出した。C滑走路の完成は2029年3月末の予…続き
2019年11月15日
新造コンテナ船発注で船型の二極化傾向が強まっている。発注残のほぼ全てが、1万4000TEU以上の超大型コンテナ船か、あるいは4000TEU未満の小型船に集中。一方で、近海や北米、…続き
興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は13日、コンテナ船部門を分離し新会社「興亜海運コンテナ(HEUNG-A SHIPPING CONTAINER CO.,LTD)」を設立した。資…続き
海上混載世界最大手のイーキューワールドワイドは、日本の地方港サービスを強化している。新たに今月下旬からは薩摩川内港、来月には八戸港発の海上小口混載サービスを週1便で開始する方針だ…続き
中国とギリシャは11日ギリシャの首相官邸で、一帯一路政策の一環として、ギリシャ・ピレウス港への約6億ユーロ(約720億円)の投資計画を含むMOU(覚書)を締結した。地中海地域最大…続き