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2019年11月13日
ヤマト運輸は11日、伊豆諸島でのクール宅急便の取り扱いを新島、神津島、三宅島に拡大すると発表した。同日開始した。配達所要日数は、引き受けた日を含めて3日目。従来は大島と八丈島の2…続き
(12月1日) 「新規事業開発室」を解散し「事業開発部」を新設する
(12月1日) ▽事業開発部担当を兼ねる 執行役員CSR推進部長IR・広報部担当・掛橋幸喜 ▽新規事業開発室担当を解く 執行役員経営企画部長業務企画部担…続き
1957年に米ボーイングの四発機B707型機が登場し、翌年に初飛行を遂げた米マクドネル・ダグラス(97年にボーイングが吸収)製四発機DC8型機と並び、第1世代ジェット旅客機を代表…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)の山川英道社長が本紙取材に応じ、事業概況・戦略を語った。関西空港1期島国際貨物地区で今年10月に借り受けた国際貨物上屋E棟については、…続き
カーゴルックス航空(CLX)の神谷靖日本地区総支配人は「CLXの成田線を週2便に拡大し、成田を欧州線、小松を北米線の発着拠点として運用することが将来の大きな絵だ」と、路線戦略を語…続き
国際空港上屋(IACT)は11日、成田空港内の整備地区上屋B棟で「IACT社内フォークリフト&パレットビルディング競技会」を開催した。同社上屋でハンドリング業務を受託する…続き
2019年11月12日
このところ毎週、新幹線に乗って各地に行っている。国内出張で楽しみなのが、その地の名物だ。定期的に訪問する名古屋の食も大好きだが、安くてうまい関西のそれも比肩する。大阪で夜に孤独の…続き
米国のデカルト・データマインが11日に発表した統計によると、10月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動きは前年同月比9.8%減の145万4613TEUとなった。東航荷動きの減…続き
デカルト・データマインによると、今年9月の米国発アジア主要10カ国・地域向けの西航コンテナ荷動きは前年同月比0.9%減の45万6796TEUとなった。中国向けは横ばいだったが、日…続き
スペインのバルセロナ港湾局は11日、都内でビジネスセミナーを開催した。スペインと日本の港湾・物流関係者が登壇し、今年2月に発効した日EU・EPA(経済連携協定)の効果により、両国…続き
FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは11日、日本-極東ロシア航路で12月1日からLSS(低硫黄燃料サーチャージ)を導入すると発表した。料率はドライコン…続き
四国フェリー(高松市)は、宇野-高松間で運航するフェリー航路を12月16日から休止する。11日発表した。同日、国土交通省四国運輸局に休止届を提出し、受理されたという。同航路では1…続き
博多港ふ頭は今月1日から12月20日まで、2019年度博多港コンテナ物流トライアル推進事業の支援対象者の後期募集を行っている。(1)博多港利用による新たな物流ルート(2)国際海上…続き
上海航運交易所が8日公表したSCFIによると、北欧州向け運賃は前週からわずかに上昇したが、それ以外では幅広い航路で下落が見られた。11月1日付の運賃修復では、東西航路を中心にコン…続き
航空業界向けeラーニング・サービスを展開するフィンランドのエアポートカレッジ・インターナショナル(以下エアポートカレッジ)は新たに、医薬品貨物取扱者向けコースの日本語サービスを開…続き
国際航空運送協会(IATA)の2019年9月世界航空会社輸送実績では、総輸送量(貨物トンキロ=FTK)が前年同月比4.5%減(国際は5.0%減)で6カ月連続のマイナスとなった。供…続き
国土交通省によると、国内空港の2019年冬季スケジュール(19年10月27日から20年3月28日)の国際線就航便数は合計で週5668便となった。夏冬通じて過去最多となった19年夏…続き
スターフライヤーは2019年度上期(4~9月)決算説明会資料の中で、航空運送事業収入(国内線、前年同期比1.9%減の190億7400万円)のうち、貨物運送収入は23.8%減の72…続き
近鉄エクスプレスがシカゴ空港発の輸出入航空貨物の取り扱いを増やしている。昨年末から、グローバルでの営業活動が奏功し、米系ヘルスケア大手の拡販に成功。米国側では日本向けで提供してき…続き