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2019年10月21日
日本貨物鉄道(JR貨物)の2019年度上半期(4~9月)の輸送実績は前年同期比9.1%増の1445万トンだった。前年は7月の西日本豪雨など災害の影響で運休が相次いだ。その反動もあ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の9月の輸送実績は前年同月比27.1%増の257万トンと3カ月連続の増だった。前年は7月の西日本豪雨の影響が残ったほか、台風21号の接近や北海道胆振東部地…続き
財務省関税局は17日、台風19号による被害を考慮して同局・税関で輸出入通関手続きなどに弾力的に対応すると発表した。救援物資の輸入では関税、消費税を免除する。今回の災害で影響が出て…続き
学生たちが大学で、実体験としてロジスティクスの魅力を学習している。サプライチェーンマネジメント(SCM)をシミュレーションする「エレファントゲーム」は、学生たちがSC戦略を立案す…続き
国土交通省は今月から来月にかけて、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた新たな在留資格「特定技能」の、航空分野を対象にした評価試験を開催する。航空分野で特定技能の評価試験が行われるの…続き
中部国際空港の2018年度の旅客輸送実績は開港後の05年度の実績を上回り過去最高を更新した。中部国際空港会社による地域の魅力発信などの施策も奏功し、訪日外国人旅行者の取り込みを図…続き
国際航空運送協会(IATA)の2019年8月世界航空会社輸送実績では、総輸送量(貨物トンキロ=FTK)が前年同月比3.9%減(国際は4.6%減)で5か月連続のマイナスとなった。供…続き
アイ・ティ・イー (以下、ITE)はこのほど、インド国営鉄道貨物最大手、Container Corporation of India (以下、CONCOR)と、ITEが開発したア…続き
ガルーダ・インドネシア航空(GIA)と航空機リースのGEキャピタル・アビエーション・サービス(GECAS)は17日、B737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター…続き
国際空港上屋(IACT)は27日から、春秋航空の輸出入貨物の上屋業務を受託する。18日、発表した。輸出貨物は成田空港内、貨物ターミナル地区の第4貨物ビル(IACT・B棟)、輸入貨…続き
日系の物流企業は外資大手に比べてシステムが弱い――と聞く機会は多い。最近は取材でデジタル化の話になることも増えた。日系の物流企業は自社の取り組みが遅れている理由に、日本の物流業界…続き
2019年10月18日
全日本空輸が自社運航する大型貨物機、B777F型機が10月29日から成田-シカゴ線に就航する。全日空は今年7月から、同型機を成田-上海線に週5便で就航させたほか、成田-シカゴ線で…続き
米国のデカルト・データマインが16日に発表した統計によると、今年9月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動き(母船積み地ベース)は中国が前年同月比4.3%減、韓国が11.8%減、…続き
米国のデカルト・データマインが16日公表した統計によると、今年8月の米国発アジア主要10カ国・地域向けの西航(復航)コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース、実入り)は前年同月比1.0…続き
アルファライナーによると、今月15日時点でスクラバーを搭載したコンテナ船は142隻・113万6700TEUとなった。現在も数カ月先にわたって搭載工事待ちのコンテナ船があるといい、…続き
マレーシア政府はこのほど、同国のタンジュンペラパス港で拡張工事を実施する方針を明らかにした。アンソニー・ローク運輸相が現地のインタビューで明らかにしたもの。現在のコンテナ処理能力…続き
石狩湾新港管理組合は16日、同港で損傷により稼働を停止しているガントリークレーンについて、きょう18日から復旧作業を開始し、「順調に進めば、11月末には荷役再開に向けた作業が完了…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の7月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同期比9.6%増の19万2134TEUとなった。昨年7月は西日本豪雨で取扱量が減少したため、…続き
「第35回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」が10日、神戸市内で開催された。主催は、関係官庁や港湾関連団体などで構成する同大会実行委員会(事務局=神戸観光局港湾振興部)。競技…続き
日本貿易振興機構(ジェトロ)広島は今月8~9日にかけて、広島市内で「ジェトロ貿易実務講座 in 広島<基礎編>」を開催した。講座には、広島を中心に海外ビジネスを展開している企業や…続き