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2024年12月16日
住友商事は12日、インド・チェンナイ近郊で運営する「オリジンズ・チェンナイ工業団地」の第2期区画を開発すると発表した。既存の1期区画に続き、新たに約57万平方メートルの用地を開発…続き
米国のトランプ次期大統領は現地時間12日、北米東岸港湾の労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)のハロルド・J・ダゲット委員長およびデニス・A・ダゲット副委員長と会談した。トラ…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月20日に開催した「第1回水素を燃料とする荷役機械の導入促進に向けた検討会」の議事概要を公表した。初会合では、検討の進め方や水素を燃料とする荷役機械…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は、JAL輸出貨物上屋での受け付け営業時間について、30日から2025年1月5日の期間中は午前7時から午後6時に短縮する。29日まで、…続き
四日市港利用促進協議会は来年1月に大阪市内で、2月に東京都内で「四日市港セミナー」を開催する。荷主や船会社などに四日市港を紹介する。大阪地区では日本郵船が「航路運営の歴史的変遷と…続き
米国のデカルト・データマインが13日に発表した、今年10月の米国発アジア主要10カ国・地域向けのコンテナ輸送量(最終仕向け地ベース)は、前年同月比0.3%減の46万4131TEU…続き
国際航空運送協会(IATA)がこのほど更新した業績予測によると、2025年の世界の民間航空会社の売上高は1兆70億ドル(約153兆円)で、史上初の1兆ドル超えとなる見通しだ。燃油…続き
寒さが増していることを実感する日が続いている。以前、頻繁に出向いた北陸で感じた「芯から冷える」ような感触が染み込んでくる。そんな冬の夜空を見上げると、澄んだ空気に満たされながら、…続き
次世代燃料対応のコンテナ船の発注量は今年も増加した。日本郵船調査グループがまとめた「世界のコンテナ輸送と就航状況2024年版」によると、今年9月末時点の次世代燃料対応のコンテナ船…続き
丸紅とタイで電動モビリティ事業を展開するBanpu NEXT、芙蓉総合リースはこのほど、商用EV(電気自動車)向けフリートマネジメントサービスの新会社「プライムモビリティ」を同国…続き
日本航空は12日、メジャーリーグベースボール(MLB)と国際パートナーシップ契約を締結したと発表した。対象は、ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手のユニフォーム肖像の使…続き
成田国際空港のさらなる機能強化を見据えて、成田空港と都心を結ぶ道路ネットワークを強化するための検討が進められている。千葉県道路協議会のもとに「首都圏空港道路ネットワーク検討分科会…続き
津軽海峡フェリーは12日、全航路のダイヤ改正を2025年4月1日に実施すると発表した。室蘭―青森航路を増便してデイリー運航とするほか、函館―青森航路と函館―大間航路のダイヤを一部…続き
横浜市と海洋都市横浜うみ協議会、海と産業革新コンベンション実行委員会は13日、市内で海洋産業に特化したイベント「うみコン(海と産業革新コンベンション)」を開催した。横浜港や船舶の…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は、年末年始期間中の輸出貨物の搬入制限を周知して、事業者の協力を呼び掛けている。昨年同様、上屋スペースの狭隘化とそれによる運航便の遅延…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の11月の輸送実績は、前年同月比6.5%増の240万9000トンとなった。函館線の列車脱線事故や、東海道・山陽線を中心とした大雨などの輸送障害の影響はあっ…続き
成田国際空港会社(NAA)は10日、成田空港で働き、周辺地域で暮らすライフスタイルに関して情報発信する統合ウェブサイトを拡充したと発表した。これまでのコンセプトそのままに、「仕事…続き
日新は13日、神奈川県「森林再生パートナー制度」の参画継続について、神奈川県知事から感謝状を受贈されたと発表した。10日、神奈川県庁でで行われた「感謝状贈呈式」で、黒岩祐治知事か…続き
MSCは11日、西アフリカ・南アフリカとペルシャ湾・インドを結ぶコンテナ船サービス「IAS」を改編する。南アフリカの東航における寄港地を現在のコエガからケープタウンに変更する。ケ…続き
アジリティグループで空港グランドハンドリング業務などを手掛ける世界大手、英メンジーズ・アビエーションは12日、国際航空運送協会(IATA)のリチウム電池に関する品質認証プログラム…続き