日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,527件(42021~42040件表示)
2019年7月8日
第21回インターフェックスジャパン(主催=リードエグジビションジャパン)が3~5日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催された。物流・搬送ゾーンでは、空港会社、航空会社、物流会…続き
全国の税関が4日発表した6月の主要空港の国際航空貨物取扱量(速報)によると、主要6空港の合計総取扱量は前年同月比9.1%減の30万4077トンだった。総取扱量は5月まで3カ月連続…続き
三菱商事、成田国際空港会社(NAA)、日本空港ビルデング、JALUXの4社がモンゴルの新ウランバートル国際空港の運営に参画する。5日、モンゴル政府との合弁会社「New Ulaan…続き
日本航空の中長距離格安航空会社(LCC)、ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は5日、国土交通省から航空運送事業の許可を受けた。3月8日付で申請していた。同社は来年…続き
三井不動産は5日、東京都大田区に建設していた物流施設、「MFIP羽田」の竣工式を行った。敷地面積約3万6200平方メートル、5階建て・延べ床面積8万1000平方メートルで、近鉄ロ…続き
中国向けを中心に荷動きの停滞する半導体製造装置で、販売高見通しがマイナスとなった。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は4日、輸出を含む日本製半導体製造装置の2019年度の販売高予…続き
近鉄エクスプレスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比21.4%減の1万1326トンだった。7カ月連続の前年割れ。TC1はプラスに転じるも、TC2、3が3割前後のマイ…続き
UPSは先月末、米インディアナポリス(インディアナ州)で大型の集配・仕分け施設“スーパーハブ”が正式に稼働したと発表した。施設規模は89万30…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは4日、ウィーン国際空港と同空港の医薬品専用上屋「ウィーン・ファーマ・ハンドリング・センター(VPHC)」の利用について、パートナーシップを結んだと発表…続き
インターナショナルエクスプレス(IEC)はこのほど、中国現地法人のIEC EXPRESS (SHANGAI)が、福建省厦門市に厦門事務所を開設したと発表した。1日から…続き
鴻池運輸は、KONOIKEグループ各社(鴻池メディカル、九州産交運輸、日本空輸)とともに今月17~19日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「国際モダンホス…続き
税関は1日、第53回通関士試験の実施内容を発表した。試験は今年10月6日、全国13会場で行う(表参照)。受験の申込受付期間は今月22日から来月5日まで。合格発表は今年11月29日…続き
ヤマト運輸の6月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便は前年同月比2.7%減の1億4345万5832個と2カ月連続のマイナスだった。クロネコDM便は16.9%減の9321万5020冊。
東西基幹航路でコンテナ運賃マーケットの明暗が分かれている。北米では7月に大幅な値上げが実現し、西岸・東岸向けとも300ドル以上の値上げとなるなど堅調が続く。これに対し、欧州向けは…続き
ハパックロイドジャパンは4日、ヨアヒム・ヒンネ社長が今月末で退任し、新たにニルス・マイヤー氏が後任として就任するのに際し、都内でレセプションを開催した。レセプションに…続き
APMターミナルズはこのほど、モロッコのタンジール港で運営するコンテナターミナル「メドポート・タンジール」の第2期が稼働したと発表した。新ターミナルの年間コンテナ処理…続き
OOCLは今月末で、冷凍・冷蔵貨物を対象に提供してきたリーファー海上混載(LCL)サービスを休止する。OOCL日本支社が発表した。OOCLは「昨今のFCL運賃市況の変…続き
八戸港国際物流拠点化推進協議会は今年度、インセンティブ制度を大幅に変更する。新たに陸送費補助を始めるほか、船社向けのコンテナ定期航路開設補助金の上限を200万円から最…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は2日、大阪市内で「外航海運業務電子化とブロックチェーンセミナー」を開催した。両者が共同企画している「大阪港の将来を考えるための連続講座…続き
現代商船は来月から、韓国・中国から海峡地を経由し、インド東岸を結ぶ航路「ACS」でインド側寄港地のうち、チェンナイへの寄港を休止する。現代商船ジャパンが3日発表した。…続き