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2019年7月1日
2016年から再整備を行っていた横浜港・本牧ふ頭「D-1」コンテナターミナルが7月25日に稼働する。横浜市と横浜川崎国際港湾会社が6月28日発表した。借受者は横浜港メ…続き
北米に続いて欧州航路でも欠便を行う動きが広がってきた。オーシャン・アライアンスは7月から8月にかけ、アジア-欧州航路で計2便を欠便とする。ザ・アライアンスも7月に欠便…続き
山形県の酒田港で4日から新たなガントリークレーンが稼働する予定だ。コンテナ取扱量の増加やコンテナ船の大型化に対応する目的で、従来の幅9列3段対応クレーンから幅13列4…続き
下関市港湾局長に7月1日付で横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の杉田博章企画部長が就任する。工藤健一局長は国土交通省都市局街路交通施設課街路交通施設企画室長に就く。 …続き
韓国海洋水産部は6月26日、韓国内の各港湾公社、船社、ターミナルオペレーターと「陸上電源供給設備(AMP)モデル事業」の協力協約を締結した。来年から釜山・仁川・光陽の…続き
医薬品専門の貨物自動車運送事業を手掛ける大隅物流(本社=茨城県稲敷市)は今月にも、加温機能付き保温1トン車両を導入する。乗用車をベースに開発された車両で、エンジン停止…続き
国土交通省はこのほど、羽田空港の国内線発着枠の回収・再配分のあり方について議論する「羽田発着枠配分基準検討小委員会」の第5回会合を開催した。羽田の国内線発着枠は202…続き
日本と中国の航空管制当局は6月25日、中国・北京(中国)で新たな日中間の航空路開設に必要な要件の検討・調整を目的とする作業部会を設置することで合意した。日中間で遅延の…続き
(7月1日) <航空局> ▽退職(航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課空港経営改革推進室専門官)赤松祝 ▽退職(航空ネットワーク部航空事業課専門官)…続き
(7月1日) ▽情報システム室、IT戦略、ランプ・旅客ハンドリング事業部担当を解く 専務取締役社内調整、総務部、経理部、施設部担当・長島敏明 ▽輸入業務第…続き
6月中旬、台北に着いたその日からちょうど梅雨入りしたらしく、滞在期間のほとんどが雨だった。そのため、初めて行った台湾の印象は雨の国。台湾はこれまでに取材で行ったことの…続き
主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット、6月28~29日、大阪港咲洲)の開催に伴い、関西空港では貨物便を乗り入れる14社中12社が運休、経路変更を行った(フェデックスエク…続き
2019年6月28日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の台湾総代理店、ONE(台湾)は、統合効果により邦船3社時代と比較して大幅なコスト削減を実現している。「ドレージコストは4割、ター…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)グループの神奈川臨海鉄道は、横浜・川崎両港発着のコンテナ貨物をターゲットとした鉄道輸送の拡大を進めている。今年1月には米国からの輸入ビールについて、横浜本…続き
東京都港湾振興協会は27日、都内で通常総会と理事会を開催した。昨年度の事業報告や収支決算など全議案が原案通り承認された。役員改選では平野裕司副会長が退任し、新たな副会長として東京…続き
関西クルーズ振興協議会(事務局=国土交通省近畿運輸局)は24日、神戸海洋博物館ホールで通常総会を開催し、2018年度事業報告や19年度事業計画などを承認した。 冒頭、代表世話…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは来月から、中国とタイを結ぶ「CTX」サービスを開始する。24日発表した。 CTXの投入船は1200TEU型船3隻で、うち1隻をヤンミンが投入…続き
ハチソン・ポート・ホールディングス傘下のターミナル運営会社、ハチソン・ポート・ホールディングス・トラスト(HPHT)は25日、ジェリー・イム(Gerry Yim)CEOが7月13…続き
現代商船は27日、韓国国民銀行と輸出入業務の書類管理や運賃精算業務を効率化するデジタル・エコシステム構築に向け業務提携すると発表した。 新たに構築する総合物流プラットフォーム…続き
国土交通省は27日、国の港湾行政の指針である基本方針の変更を告示した。昨夏に港湾の中長期政策「PORT2030」を策定したことを受け、基本方針も同政策に合わせたものへと変えた。 …続き