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2019年6月27日
日本海事センターが23日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年4月のアジア発欧州向け西航コンテナ荷動きは前年同月比13.…続き
日本海事センターが26日発表した2019年3月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比3.8%減の64万7121TEUとなった。前月に続き、中国向け…続き
日本海事センターが26日発表した統計によると、2019年4月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は前年同月比0.8%減の276万4989トンだった。内訳は、日本から…続き
日本海事センターが26日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年4月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比2.9%増の3…続き
マースクラインは25日、オンライン上でスポット運賃の見積もりからブッキングまで一連の手続きを完結できる新サービス「マースク・スポット」の提供を開始したと発表した。利用者は24時間…続き
伊藤忠商事は25日、サプライチェーンのリアルタイムモニタリングソリューションを提供するフランスのベンチャー企業TRAXENS社との資本業務提携で合意したと発表した。同社のソリュー…続き
APLは5月下旬から日本発中東向けで、オーバーウェイト・フレイト・アディショナル(FRT61)を導入・改定している。24日発表した。中東向けは重量のある貨物が増えたこともあり、ス…続き
APLは来月から、中国・華南とタイ、ベトナムを結ぶ「RBH」サービスを開始する。24日発表した。ベトナムへは北部のハイフォンに寄港する。 RBHには1200TEU型船を2隻投…続き
アジア発北米向け貨物を対象に、一部の船社が来月中旬からPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)の課徴を開始する方針を打ち出している。 APLは来月15日付で、日本を除くアジア…続き
博多港ふ頭の新社長に25日付で元福岡市副市長の中園政直氏が就任した。二宮潔社長は辞任した。 【略歴】(なかぞの・まさなお)1973年福岡市入庁。2010年住宅都市局住宅部長、…続き
四日市港利用促進協議会は来月、滋賀県近江八幡市で四日市港説明会を開催する。三重県区間の新名神高速道路などの開通で四日市港へのアクセス向上が見込まれる湖東地域で説明会を開催。四日市…続き
<新役員体制> (6月25日) ▷代表取締役社長 中園政直=新任 ▷専務取締役 中村貴久=昇任 ▷常務取締役 後藤篤 ▷取…続き
海上混載(LCL)に特化し、幅広いサービスを先駆けて提供してきたセイノーロジックス。設立当初から地方港の集荷に力を注ぎ、韓国・釜山経由全世界向けを先んじて構築。海外に自社ネットワ…続き
ケイライン ロジスティックス(KLL)は海運事業の拡大に向けて基盤強化を図っている。2017年7月に海上貨物と関連する付随サービスのマーケティング・戦略策定・決定部門として「総合…続き
日本物流団体連合会(物流連)は25日、都内で2018年度の定時総会を開催し、17年度の事業報告、決算承認などを行った。また、役員会を開催し、新たな会長に渡邉健二副会長(全国通運連…続き
日本物流団体連合会(物流連)は25日、都内で「第20回物流環境大賞」の表彰を行った。物流環境大賞では、山九、三菱エンジニアリングプラスチックス、日本ニュートリション、サンキュウ・…続き
阪急阪神エクスプレスは来月16日付で、成田空港外の新拠点「成田国際ロジスティクスセンター(NGLC)」の営業を開始すると発表した。現在、同地区で運営する阪急阪神成田カーゴターミナ…続き
フェデックス・コーポレーションの2019年5月期第4四半期(19年3~5月)の連結決算は、売上高は前年同期比3.0%増の178億ドル(1兆9046億円、1ドル=107円換算)、営…続き
(7月1日) ▷営業本部のフォワーディング営業部を国際フォワーディングセンターに改称する。
(6月26日) ▷常務取締役<新任>兼技術本部長兼管理本部長(三菱倉庫監査役室長)江藤俊輔 ▷常務取締役兼営業本部長(取締役兼営業本部副本部長)南浩一 …続き