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2019年9月30日
(11月1日) ▷海運事業本部燃料・仲立部長を兼ねる 取締役兼執行役員海運事業本部長・末延幸辰 ▷菱化ロジテック<鹿島支店副支店長>(海運事業本部燃料・…続き
伊藤忠商事の中核物流子会社、伊藤忠ロジスティクスが展開する中国国内のeコマース(EC)物流が、大きく拡大している。伊藤忠ロジの中国の3PL事業会社、伊藤忠物流(中国)は日系、欧米…続き
ケイラインロジスティックス・シンガポールは、医薬品関連を強化している。昨年から日本向けでワクチンなど医薬品の輸出貨物取扱量が増加しており、今年度中にチャンギ国際空港事務所の冷蔵庫…続き
海上混載(LCL)大手のセイノーロジックスは、パナマの代理店を変更し、注力している中南米向け直行混載サービスを強化する。来月1日の日本出港本船から変更する。新代理店のPIER17…続き
安田倉庫は27日、北陸3県を基盤とするトラック会社、大西運輸(本社=石川県金沢市、丹羽雅治代表取締役社長)とその関連会社を買収すると発表した。2社の株式100%を取得して子会社化…続き
NAX JAPAN(東京都中央区、川崎宏社長)は10月1日付で、タイ・バンコクに現地法人「NAX ASIA(THAILAND)」を設立し、営業開始する。日本からの食品などの輸入フ…続き
ヤマト運輸は医薬品などの卸売販売を手掛けるアルフレッサと「調剤薬局向け在宅医療支援サービス」を共同開発した。26日発表した。クラウド型のIT(情報技術)システムをベースに構築。調…続き
DSVは25日、社名をこれまでの「DSV A/S」から「DSVパナルピナA/S」に変更すると発表した。パナルピナの買収が完了したことを受けて、24日に開催した臨時総会で決定したも…続き
内外トランスラインは横浜出し上海向け危険品の輸出CFSを変更する。これまでの築港の横浜化学品センターから、同社の同センター第2倉庫(横浜市鶴見区大黒町)とする。適用は来月7日CF…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は26日会見し、来年夏季スケジュールからの羽田空港の国際線発着枠拡大に伴う影響や、成田空港の機能強化に向けた進捗状況などを説明した。羽田…続き
9月初めに首都圏空港を巡る航空交渉が終了した。羽田空港の新規発着枠に注目が集まったが、オープンスカイ協定、貨物便の権益拡大で合意した国もあるなど、成田空港に関する航空交渉も進展し…続き
北京の新空港、北京大興国際空港が25日、開港した。あす10月1日の建国70周年を前に、中国政府が世界的ハブ空港を目指し、1兆円以上をつぎ込んで威信を掛けて建設した。中国民用航空局…続き
DHLおよびエチオピア航空(ETH)の合弁会社「DHL-Ethiopian Airlines Logistics Services(以下、合弁会社)」は、年末までにモジョ・ドライ…続き
東京税関が18日発表した、8月の羽田空港の輸入生鮮貨物量は前年同月比21.4%減の1254トンだった。輸入生鮮のうち、水産物が14%減、果物が19%減、野菜などが32%減、植物が…続き
日本航空は、天皇陛下即位の中心儀式「即位礼正殿の儀」が催される10月22日前後に各国要人が多く出入りすることに伴い、成田・羽田空港発着の航空貨物の取り扱いに影響を見込んでいる。首…続き
ボーイングは25日、ニュージーランド航空(ANZ)からB787-10型機8機を確定受注した。リスト価格で27億ドル(約2916億円、1ドル=108円換算)の取り引き。2022年か…続き
マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)傘下のマレーシア航空系貨物事業会社、MABカーゴは、ユニシス・コーポレーションの貨物管理ソリューションを利用し、貨物スペース、レート…続き
今月上旬に首都圏を襲った台風15号は京浜港に被害をもたらした。横浜港では南本牧ふ頭へのアクセス道路である南本牧はま道路が被災。強風にあおられた貨物船が橋梁に衝突し、一部が損壊した…続き
2019年9月27日
今年6月、新たな東京都トラック協会海上コンテナ専門部会長に、国際コンテナ輸送の町克朗取締役が就任した。国際海上コンテナのトラック輸送、いわゆるドレージを担う店社が加盟する同部会で…続き
東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は25日、今年5月に実施した東京港の各コンテナターミナル(CT)での海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表した。青海ふ頭5CT、…続き