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2019年6月20日
<新役員体制> (6月18日) ▷取締役会長 植田和保 ▷代表取締役社長執行役員 鳥居伸年 ▷取締役副社長執行役員<APLL、情報システ…続き
(6月26日) ▷常務取締役(取締役)石垣裕之 ▷取締役 プラットフォーム事業部副事業部長・片岡陽一 ▷同 インデント事業部長・金澤寧…続き
成田国際空港会社(NAA)は、成田空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」の取得を目指す航空貨物関連企業を支援する。関西国際空港で6社の取得企業…続き
英ヒースロー空港会社は18日、滑走路増設を含む同空港の機能強化マスタープランを公表した。現在の北側滑走路の北部に3500メートルの平行滑走路を整備し、2026年の供用開始を目指す…続き
政府はこのほど、観光立国推進閣僚会議(主宰=安倍晋三首相)の第11回会合を開催し、「観光ビジョン実現プログラム2019」を決定した。空港政策面では、主要施策として、成田・羽田の首…続き
東京税関がまとめた5月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比16.2%減の7557億円と7カ月連続の減少、輸入額が3.8%減の1兆689億円と2カ月ぶりの減少だ…続き
「商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律」が、今年4月1日に施行された(成立は2018年5月18日)。1899年の制定後、運送・海商関係の実質的な改正は行われておらず、同…続き
「ドライバー、グランドハンドラーが(国際航空運送協会(IATA)による医薬品輸送品質認証『CEIVファーマ』の)トレーニングを受けている場合、エクストラコストは発生するのか」。先…続き
2019年6月19日
4月に就任した川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで「必達目標に掲げる今期の黒字化をしっかりと獲得して内外に示すことが、信頼を得るために何よりも重要」と語った。今期は50億円…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)・ジャパンは17日、鹿児島県内で「ONE-Jセミナーin鹿児島」を開催した。九州地区の荷主や海貨事業者、港湾関係者など約100人が…続き
主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット、今月28~29日、大阪港咲洲インテックス大阪)での大規模交通規制を敬遠して、期間中、一時的に大阪港から寄港地を変更したり、欠航する…続き
来日したロッテルダム港湾局のエミール・ホーフステーデン副社長が本紙インタビューに応じ、現在の概況を説明した。同港では現在、デジタル化による港湾運営の最適化と環境対応に注力。船社や…続き
現代商船は18日、中近東向けのすべての貨物を対象にウォーリスク・サーチャージ(War Risk Surcharge)を導入すると発表した。実施は即日。18日オン・ボード分で、B/…続き
沖縄県の本部町は今年度も、沖縄本島北部の本部港を活用した社会実験を実施する。琉球海運の東京・大阪-那覇航路で同港へトライアル寄港し、本部港から貨物を移出入する。今年度は1寄港当た…続き
台湾の主要港を管理運営する台湾港務(TIPC)は17日、新たな総経理に陳劭良・執行副総経理が就任したと発表した。また前任の郭添貴氏は台湾交通部の航港局局長に就任した。新たに総経理…続き
関西国際物流戦略チームは7月16日、「関西総合物流活性化モデル」PRセミナーを開催する。 プログラムは、神戸大の竹林幹雄教授が「関西の物流を取り巻く現状および国際物流戦略チー…続き
フォワーディング取扱量の大幅な拡大を掲げる近鉄エクスプレスは、海上貨物の営業も強めている。今年度から3カ年の中期経営計画で、海運事業の物量の最終目標は昨年度比3割増の年90万TE…続き
藤木グループの三協が、昨年から独自にフレートフォワーディング事業を拡大させている。同社は2016年に合弁会社「三協レイノス」を設立し、海上輸送を中心としたNVOCC事業の大半を移…続き
住友倉庫は18日、横浜港の南本牧ふ頭に建設していた新倉庫を竣工、稼働したと発表した。敷地面積約1万500平方メートル、5階建て・延べ床面積2万5000平方メートル。昨年4月に着工…続き
丸全昭和運輸はこのほど、茨城県神栖市の南海浜危険物倉庫を約2000平方メートル増設すると発表した。既存倉庫の概要は敷地面積約2万8908平方メートル、倉庫面積約1万6351平方メ…続き