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2024年10月24日
小田急不動産は21日、愛知県蟹江町で物流施設「小田急不動産ロジスティクスセンター蟹江」を竣工したと発表した。敷地面積7500平方メートル、4階建て・延べ床面積1万5800平方メー…続き
日新は23日、熊本県大津町に新倉庫を建設すると発表した。敷地面積1万3000平方メートル、建設面積5700平方メートル、2階建て・延べ床面積1万1500平方メートル。来年6月着工…続き
三井倉庫は23日、インドネシア現地法人のPT. MITSUI-SOKO INDONESIAがインドネシアのハラール製品保証実施機関(BPJPH)からハラール認証を取得したと発表し…続き
志布志港ポートセールス推進協議会は31日、大阪市内で「2024年度志布志港ポートセミナーin大阪」を開催する。同セミナーでは、鹿児島県や志布志市が「志布志港プレゼンテーション」、…続き
先日、ようやく御船印にお目にかかることができた。2年ほど前に取材でその存在を知って以来、集めたいと思っていたが、なかなか船に乗る機会がなかった。初めての御船印は桜島フェリーの「第…続き
出光興産と三菱ガス化学は23日、e-メタノールとバイオメタノールの国内における供給体制の構築に向けた協業を開始すると発表した。船舶燃料向けをターゲットに、2025年度中に供給体制…続き
北米主要11港の8月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比19.3%増の490万TEUとなった。東岸のチャールストン港を除き、各港で前年同月実績を上回った。特に…続き
アジア系航空会社7社の2024年9月貨物輸送実績(各社発表本紙集計、表参照)では、キャセイパシフィック航空(CPA)、チャイナ エアラインを除く5社で、トンキロベースの輸送量(有…続き
成田国際空港で第8貨物ビルが完成した。同ビルを活用する全日本空輸(ANA)はデジタル化を推進してサービスの変革・効率性を高めるとともに、トランジット貨物の取り込みを強化する。7月…続き
トラックドライバーの残業規制強化が4月にスタートして半年が経過した。フェリー業界を見ると当初から利用の多かった九州―関西航路での有人トラック乗船はさらなる需要拡大を見せており、満…続き
四国ドック(香川県高松市)が四国フェリー(香川県高松市)向けに建造していた1360総トン型フェリー「第三しようどしま丸」がこのほど、就航した。高松―土庄(小豆島)航路を運航してい…続き
ガルーダ・インドネシア航空(GIA)とベトナム航空(HVN)両首脳はこのほど、旅客および貨物事業分野での戦略的パートナーシップを拡大する内容の覚書(MoU)に調印した。ベトナム、…続き
韓国現地報道によると、ハリムグループは、韓国産業銀行と韓国海洋振興公社が保有する韓国船社HMM株式の売却に関する入札が再び実施された場合、応札することを検討する考えのようだ。 …続き
ANA Cargoは21日、2024年冬季スケジュール(10月27日~25年3月29日)開始に伴う、羽田新路線の成田空港での貨物搬入先などを周知した。 羽田発ミラノ向け(…続き
阪神国際港湾会社は23日、阪神港における新・港湾情報システム「CONPAS」の運用に関して、車両通し番号マグネットの貼付トライアルを実施すると発表した。トライアルの実施場所は、大…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月25日に開催した「港湾のターミナルの脱炭素化に関する認証制度の創設に向けた検討会(第5回)」の議事要旨を公表した。今回は、港湾の脱炭素化の取り組み…続き
清水港ポートセールス実行委員会(静岡県、静岡市、清水港利用促進協会)は18日、静岡市内で荷主企業などを対象に今年度2回目となる「清水港物流視察会」を開催した。県内外の荷主企業から…続き
東京都港湾振興協会は23日、東京港の振興活動の一環として「船による東京港見学会」を開催した。同協会の会員38人が参加し、東京港視察船「東京みなと丸」から東京港の港湾施設などを見学…続き
11月21日に解禁となるボジョレー・ヌーヴォーの輸入が始まった。欧州外への出荷解禁日はフランス時間10月22日午前8時(日本時間10月22日午後3時)で、日本に到着するのは最速で…続き
鈴与は16日、同社の地域貢献活動「マッチングギフト」の一環で静岡市内の福祉団体16団体に総額250万円を寄付したと発表した。寄付金は各団体の必要な物資の購入などに使用される予定。…続き