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2019年9月20日
北九州港の5月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比10.8%減の3万7677TEUだった。今年はゴールデンウイーク(GW)が過去最長の10連休となったことが響いた。輸出は14.3%減…続き
神戸港発着の国内フェリーで新造船計画が続いている。阪九フェリー、宮崎カーフェリーに続き、ジャンボフェリーも計画中という。神戸市港湾局もフェリーターミナルを整備支援する取り組みを見…続き
WSC(世界海運評議会)のジョン・バトラー社長兼CEOは18日、ハンブルクで開催された「JOCコンテナ・トレード・ヨーロッパ・カンファレンス」で講演し、IMO(国際海事機関)の2…続き
四日市商工会議所と四日市港利用促進協議会はきょう20日、「四日市港霞ケ浦地区北埠頭の整備を進める会」を設立する。四日市港の機能強化や災害発生時の物流機能の維持に向け、霞ケ浦地区北…続き
東京港の2019年上期(1~6月)のコンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は前年同期比2.3%減の約244万TEUと減少した。上期実績が前年同期を下回ったのは15年以来4年ぶり…続き
川崎汽船は18日、ESG投資の世界的な指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」の「Asia Pacific Index」構成銘柄…続き
商船三井は18日、神戸市港湾局が主催する神戸港初のLNG燃料供給のトライアルに協力し、タグボート「いしん」へのLNGバンカリングを実施した。商船三井が18日に発表した。 今回…続き
日本郵船とグループの研究開発会社MTIが共同研究パートナーとして参画する「シンガポール・セントーサ島における潮流発電実証事業」が17日に発電装置の運用を開始した。郵船が19日発表…続き
日本郵船は18日、二酸化炭素(CO2)排出権のカーボン・クレジットを用いて、海上輸送で発生する5000トンのCO2排出を相殺(カーボン・オフセット)すると発表した。オフセット量は…続き
日通NECロジスティクス(日通NECロジ)は新中期経営計画(2019~21年度)で、電機・電子、半導体産業に特化した事業成長を図る。同産業は日本通運が新中計(19~23年度)で取…続き
郵船ロジスティクスは来月に関西国際空港国際貨物地区で運用している航空貨物ターミナル「関空ロジスティクスセンター」(大阪府泉南市泉州南一番地、関空LC)を関空対岸のりんくう地区(大…続き
荷主と運送事業者のマッチングシステム「MOVO(ムーボ)」を提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は19日、IoT(モノのインターネット)とクラ…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は来月からの消費増税に伴い、10月使用分のNACCS利用料金から消費税率10%を適用する。同社では基本料金、管理統計資料料金…続き
日本物流団体連合会(物流連)は17日、都内で第1回国際業務委員会(委員長=原田浩起日本郵船取締役・専務経営委員)を開催した。事務局から、今年10月にインドの南部と東部で実施予定の…続き
香港大手フォワーダーのユーフレイトはこのほど、香港民間航空局から、レギュレーテッド・エアカーゴ・スクリーニング・ファシリティーズ(Regulated Air Cargo Scre…続き
阪急阪神エクスプレスは17日、従業員の子どもを職場に招く『キッズプログラム2019~世界で働くパパ・ママの職場訪問』を国内外の4拠点で開催したと発表した。6月26日の米ロサンゼル…続き
エアバスは18日に発表した最新の航空機市場予測「グローバル・マーケット・フォーカスト(GMF)2019-2038」で、今後20年で貨物機は現在から約50%増加すると予測した。貨物…続き
新潟空港の活性化に向けた議論が本格化している。活性化に向けた諸施策として、整備士やグランドハンドリングをはじめとする航空人材の育成、新サービスを展開する航空会社の誘致、地域航空経…続き
エア・カナダ(ACA)、カナダのドローン技術会社、ドローンデリバリーカナダ(以下、DDC)およびドローンメーカーのビジョンプロフィールエクストリュージョン(以下、ビジョン)はこの…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、10月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージを引き下げる。各社が適用額改定の指標としているジェット燃料(ケロ…続き