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2019年5月31日
2016年後半ごろから続いた世界的な航空貨物市場の盛り上がりは今、急激な落ち込みから回復する気配がない。聞き取り取材を進めるうち、航空会社の顔は暗いばかりではないと気づく。という…続き
2019年5月30日
函館税関は北海道および北東北(青森県、秋田県、岩手県)を管轄区域とし、面積にして全国の約3分の1を所管している。管内では近年、訪日外国人旅行者が急増。外国人旅行者の増加に対応する…続き
MSCとCMA-CGMが、ブロックチェーン技術を基盤とするオープンプラットフォーム、トレードレンズ(TradeLens)に参画する。トレードレンズはマースクラインとIBMが共同開…続き
苫小牧港利用促進協議会は28日、リーファーコンテナを活用した苫小牧港発の小口混載輸送事業の支援対象に、ナラサキスタックスと苫小牧埠頭を選定したと発表した。今夏から、ナラサキスタッ…続き
大船渡港物流強化促進協議会は28日、都内でいわて・大船渡港セミナー2019を開催した。同協議会の会長を務める大船渡市の戸田公明市長が大船渡港の現状や特徴について説明した。同港は2…続き
横浜港振興協会は29日、横浜市内で第68回通常総会を開催した。2018年度の事業報告や今年度の事業計画について審議した。同協会が神奈川新聞社、ハリマビステムとの共同事業体として指…続き
広島県は29日、広島港と福山港における国際コンテナ貨物の集荷促進を目的とした2019年度のインセンティブ制度を公表した。各種インセンティブ制度の情報は、「広島のみなと」(http…続き
A・P・モラー/マースクは、フランスのベンチャー企業でコンテナの遠隔モニタリング装置を開発するTRAXENS社に出資する。TRAXENS社が27日発表した。大手船社で同社に出資す…続き
横浜港の2月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比0.8%減の20万6619TEUだった。11カ月ぶりに減少した。輸出は6.0%増の11万7765TEUと増えたが、輸入が8.5%減の8…続き
CMA-CGMはこのほど、TRAXENS社が開発したコンテナの沿革モニタリング機器5万基を新たに発注したと発表した。これにより、陸上・海上問わず、リアルタイムの位置情報取得が可能…続き
PSAは21日、ポーランド最大のコンテナターミナルであるDCTグダンスクの株式取得を完了したと発表した。DCTグダンスクは、バルト海で唯一、2万3000TEUクラスの超大型コンテ…続き
6月28~29日、大阪港咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に関して、サミット関西推進協力協議会は28日、大阪市内で第3階港湾事業者向け説明会を開催し…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)のケルビン・レオンアジア太平洋地区CEO、チャールス・カウフマン北アジア・南太平洋地区CEO(日本法人代表取締役社長兼務)が本紙の…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は、全通関業者を対象にNACCSのシステムを使った通関書類の電子保管サービスを始める。NACCSで出力される輸出入許可情報と…続き
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が、米国に自社の小包を無断転送したとするフェデックスとの取引の見直しを検討しているとされる問題で、現地法人のフェデックス・チャイナは28…続き
阪急阪神エクスプレスのタイ現地法人は共同出資で同国内輸送会社「HOT Logistics」(ホットロジスティクス)を設立し、来月1日から営業を開始する。まずは車両台数3台でバンコ…続き
プロロジスが早稲田大学大学院経営管理研究科(2016年以前は商学研究科)に開設している寄付講座「ロジスティクス・SCM」が今年も来月8日からスタ-トする。同講座は06年に開設し、…続き
(6月27日) ▷取締役<常勤>(社外取締役監査等委員<非常勤>)秋元雅宏 ▷社外取締役<常勤>(顧問)黒須成一 ▷退任(専務取締役社長室…続き
■経済変動や貿易紛争影響 国際空港評議会(ACI)はこのほど、2019年1~3月期の航空貨物取扱量が前年同期比2.1%減になったと発表した。1~3月期の荷動き動向の内訳は、国際…続き
2020年に容量拡大を控える首都圏空港。発着枠に制約がありながらも、都心に近いという利便性に恵まれる羽田空港に対し、権益の自由度あるいは権益の自由度拡大の余地を包含していることが…続き