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2019年5月27日
日本物流団体連合会(物流連)は24日、次期会長に日本通運代表取締役会長で全国通運連盟会長の渡邉健二氏が就任すると発表した。来月25日開催予定の定時総会終了時に第十代目…続き
プロロジスは今年3月で日本での事業活動を開始して20周年を迎えた。このほど、「一般財団法人プロロジス財団」の設立や「プロロジスアカデミ-」開設など、20周年を契機に物…続き
A・P・モラー/マースクが24日発表した19年第1四半期(1~3月)業績は、最終損益が6億5600万ドルの赤字だった。前年同期はマースクオイルの売却益で26億ドル超の…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は24日、都内で2019年度の阪神港の集貨事業説明会を開催した。同説明会は大阪と神戸でも既に開催されており、東京は3都市目。午…続き
ロシア船社FESCOとロシア鉄道は23日、シベリア鉄道(TSR)輸送を活用した横浜発欧州向けサービスの試験輸送を祝い、横浜港本牧ふ頭「D-5」コンテナターミナル(CT…続き
ロシア鉄道は24日、都内の経団連会館で「日本のためのシベリア鉄道(TSR)」と題したフォーラムを開催した。TSRを利用する日露間のトランジット貨物は昨年が前年比1割増…続き
オーシャン・アライアンスは来月、北米航路の需要低迷に対応するため欠便を実施すると発表した。一般的には夏場に向け需要が伸びる時期で、6月に欠便を行うのは異例。これまで欠…続き
日本海事センターが23日発表した統計によると、2019年3月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比8.3%増の277万540トンだった。内訳…続き
日本海事センターが23日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年3月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比3…続き
上組は24日、カンボジアのシアヌ-クビル港湾公社(PAS)への資本を強化したと発表した。上組は2017年5月、PASの議決権付き発行済み株式総数の約2%を取得している…続き
北海道・釧路港の2018年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、輸出入合わせ前年比11.4%増の2万6705TEUで2桁増となった。取扱量が好調なことを受け、釧路港…続き
--海運業界、日本郵船に入社した経緯は。 鈴木 バブル期の昭和62年入社です。当時は金融や証券が人気で、大学の就職課長には「君はメディアに向いている」と言われました…続き
先日、シンポジウムの取材で会場のある大阪港を訪れると、天保山岸壁に外国のクルーズ客船が停泊していたのが見えた。写真を撮っておこうと、岸壁まで近づいてみると、客船のすぐ近くに小型の…続き
2019年5月24日
イスラエル船社ZIMの日本総代理店ZIMジャパンの代表取締役にこのほど、アンダース・ハッセルストロム(Anders Hasselstroem)氏が就任した。ハッセルストロム氏はA…続き
イスラエル船社ZIMの2019年第1四半期(1~3月)決算は、最終損益が前年同期から約1000万ドル改善し2430万ドルの赤字だった。EBIT(支払金利前税引前損益)は2380万…続き
日本海事センターが23日発表した2019年4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比6.1%増の136万4445TEUとなった。米国経済が好調なことから全体で増加…続き
日本海事センターが23日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年3月のアジア発欧州向け西航コンテナ荷動きは前年同月比23.…続き
日本海事センターが23日発表した2019年2月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比9.3%減の51万8304TEUとなった。東南アジア諸国や韓国…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比1.6%減の19万7944TEUとなった。内訳は、輸出3.3%減の10万7896TEU…続き
京浜海運貨物取扱同業会は23日、横浜市内で第72期定時総会を開催した。昨年度の事業報告と今年度事業計画の審議が行われた。今年度は京浜港での集貨・創貨・競争力強化の取り組みを引き続…続き