日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,499件(42941~42960件表示)
2019年5月21日
全日本空輸は20日、半導体製造装置や医療機器などの精密機器向けに輸送中の衝撃リスクを軽減する新サービス「PRIO SENSITIVE」を開始すると発表した。グループが運航する旅客…続き
本紙集計によると、2019年4月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比5.6%減の6万1066トンだった。大型連休前の駆け込み需要に関しては、実績を押し上げるほどの荷動きはな…続き
本紙集計によると、中部空港の2018年度の国内航空輸送実績は、発送が前年度比15.8%減の1万203トン、到着が40.1%減の7802トンだった。 航空会社別にみると、全日本…続き
関西エアポートによると、2018年度の関西空港における発着回数(速報値)は前年度比1%増の18万9658回だった。このうち国際線が3%増の14万3092回、国内線が7%減の4万6…続き
2020年に計画されている羽田空港の発着枠増加に関して、米運輸省(DOT)が公表した暫定配分に対して、ハワイアン航空は追加枠を要求する。2月の申請時に1日3便(6回)を求めていた…続き
「いかなる時にも“利益に執着する姿勢”は私たちに脈々と流れるDNAであり、持続的な利益成長は上場企業としての使命」――。近鉄エクスプレス(KWE)は今月1…続き
2019年5月20日
2019年春の褒章は、国土交通関係で49人・7団体(藍綬1人、黄綬46人、緑綬2人・7団体)が受章する。21日付で発令される。 海事関係の受章者・団体は次のとおり(…続き
2020年に計画されている羽田空港発着枠増加に関して、米運輸省(DOT)は16日、米国航空会社への暫定配分を決めた。デルタ航空(DAL)に1日5便(10回)、ユナイテ…続き
成田国際空港会社(NAA)は、2019年度から21年度の3カ年を対象とする新中期経営計画期間中に、貨物地区の狭隘化対策に着手する。このほど、通称・三角地と呼ばれる拡張用地を取得。…続き
中国民営快逓大手、順豊速運(SFエクスプレス)グループの貨物航空会社、順豊航空(SFエアラインズ)は13日、米運輸省(DOT)に、杭州―ニューヨーク・JFK線の定期便…続き
中部国際空港会社の友添雅直社長は16日の決算会見で、「2本目の滑走路はやはり中部空港には必要。将来の地域の発展のためを考えれば、当然ながら2本目が必要だと要求し続ける…続き
日本貨物航空(NCA)は、経由を含む米国向け貨物を対象に、6月12日現地到着分からハウスエアウェービル(HAWB)情報などの提出締め切り時間を設定する。同日から、米税…続き
関西エアポートは16日、ネパール航空が7月4日に関西-カトマンズ間の旅客便の運航を開始する、と発表した。日本唯一のネパール直行便となる。 運航は週3便(火・木・土曜…続き
米国向け航空貨物に適用される「航空貨物事前スクリーニング」(ACAS)制度が6月12日から本施行することを控え、フォワーダー各社は対応を進めている。同制度は米税関当局…続き
丸運は15日、関係会社の丸運物流ベトナムがホーチミン支店を開設すると発表した。6月上旬の開設予定。丸運は2017年8月に丸運物流ベトナムを設立し、ハノイを拠点に営業を…続き
セイノ-ホールディングス(HD)は17日、都内で2019年3月期の決算説明会を開催した(決算業績は5月14日付既報)。会見した田口義隆代表取締役社長は国際事業について…続き
中国民営快逓(小包や文書のエクスプレス)、順豊速運(SFエクスプレス)の日本法人、SFエクスプレス・ジャパンは関西国際空港内に拠点を開設した。日航関西エアカ-ゴ・シス…続き
近鉄エクスプレスは名古屋輸出営業所の浜松出張所を移転する。20日から新事務所で業務を開始する。住所などは次の通り。 ▷住所=〒430-0917…続き
ヤマタネは2022年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画「ヤマタネ中期経営計画 2022プラン」を策定し、15日発表した。物流部門では、国内で関東に新拠点を開設…続き