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2019年8月27日
近海郵船は26日、敦賀-博多航路に就航しているRORO船「とかち」の見学会を、敦賀港金ケ崎埠頭で開催した。関係者約150人が参加。見学会後のレセプションで、田島哲明社長は「強い手…続き
日本海事センターが22日発表した統計によると、2019年6月の日本発中国向けのコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比21.3%減の86万9572トンとなった。6月単月の…続き
上海航運交易所が23日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は前週に続き米国西岸・東岸向けが下落したほか、欧州・地中海向けがそれぞれ下落に転じた。また南米向けも100ドル…続き
OOCLの親会社OOILが発表した2019年上期(1~6月)決算は、最終損益が1億3898万ドルの黒字となり、前年同期1032万ドルの赤字から黒字転換した。一部航路では荷動きの成…続き
SITCグループは23日、2019年上期(1~6月)の決算を発表した。売上高は前年同期比7.7%増の7億4608万ドル、粗利益は21.0%増の1億4291万ドル、純利益は18.5…続き
大阪市港湾局は20日、大阪港国際フェリーターミナルを利用する国際フェリー3社と会合した。同局が国際フェリーと会合を持つのは初めて。 同ターミナルは咲洲にあって、日中国際フェリ…続き
ナラサキスタックスは26日、リーファーコンテナを活用した苫小牧港発台湾向けの小口混載輸送を開始する。苫小牧港利用促進協議会が実施する「小口混載コンテナ輸送支援事業」の一環で、小口…続き
日本通運は、中国-欧州のクロスボーダー鉄道を活用した日本発欧州向けシー&レールで、中国・厦門(福建省)経由のサービスを来月1日、本格的に販売開始する。マニフェストの事前申告による…続き
日本通運は23日、10月1日付の組織改正で国内航空貨物部を新設すると発表した(26日付既報)。現在、関東甲信越ブロック傘下にある航空事業支店から国内航空貨物関連部門を独立させ、日…続き
タピオカドリンクの人気が高まっていることを受けて、タピオカの輸入が急増している。大阪税関によると、2019年上期(1~6月)で、全国の輸入量で4471トン、価額も15億4400万…続き
パナルピナは執行役員を縮小し、従来の8人から3人の体制に変更する。DSVによるパナルピナ買収が完了し、統合プロセスを開始したことに伴うもの。 23日、カール・ウェイエネス最高…続き
日新は23日、東京都大田区平和島に建設する「平和島冷蔵物流センター(仮称)」の地鎮祭を行った。同日、発表した。着工に先立ち行ったもの。9月に着工する。 新センターは地上5階建…続き
エーアイテイーは26日、成田空港での輸入航空フォワーディング貨物の取り扱い代理店を従来の京神倉庫から、日立物流バンテックフォワーディングに変更すると発表した。9月1日到着フライト…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は来年1月発表予定の「ロジスティクスコンセプト2030(仮称)」策定に向け、アンケート調査を行っている。同コンセプトの策定は10年に1度…続き
経済のグローバル化時代を迎え、産業・ビジネスの環境がめまぐるしく変化していくなか、TPP11(米国を除く11カ国による環太平洋経済連携協定)、日EU・EPA(経済連携協定)の発効…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2018年の世界航空輸送統計(World Air Transport Statistics<WATS> 2019)で、エミレーツ航空が国…続き
平野ロジスティクス関西支店は、航空会社の空港間保税転送(OLT)、フォワーダーの貨物の空港-周辺拠点間の集配サービスなどに加えて、関西空港内の保税倉庫を活用した新規サービスに着手…続き
国土交通省は23日、羽田空港の国内線発着枠の回収・再配分のあり方について議論する「羽田発着枠配分基準検討小委員会」の第7回会合を開催した。これまでの議論を元にまとめられた報告書案…続き
那覇空港は2020年3月末に予定される第2滑走路の供用開始に伴い、年間発着容量が年間24万回(現行13.5万回、回転翼機および深夜発着機は含まず)に拡大する。滑走路増設に伴って発…続き
カナダの貨物航空会社、カーゴジェット(CJT)は23日、アマゾン・ドット・コム・カナダの関連会社、アマゾン・ドット・コムNVインベストメント・ホールディングスと戦略的提携関係を結…続き