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該当記事:165,499件(43001~43020件表示)

2019年5月16日

北九州で初のLNG燃料供給実証 郵船・九電・西部ガス・中国電、早期事業開始へ

 日本郵船、九州電力、西部ガス、中国電力は15日、北九州港・浅野地区岸壁で、九州・瀬戸内地区として初となるLNGバンカリングの実証実験を行った。郵船グループのウィングマリタイムサー続き

2019年5月16日

横浜港運協会・藤木会長 ハーバーリゾート協会を設立 カジノは改めて反対

 横浜港運協会は今月7日、同協会の会員全店社をメンバーとする横浜港ハーバーリゾート協会(YHR)を設立した。設立にあたり、新たに同協会会長を務める藤木幸夫・横浜港運協会会長が15日続き

2019年5月16日

殉職船員顕彰会 令和初の戦没・殉職船員追悼式を開催

 第49回戦没船員・殉職船員追悼式が15日、神奈川県横須賀市観音崎公園の「戦没船員の碑」で開催された。令和になって最初の式には遺族や海事関係者500人が参加し、戦没・殉職船員に敬意続き

2019年5月16日

ヤンミン<19年1~3月期決算> 前年比改善も2206万ドルの赤字

 台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートの2019年第1四半期(1~3月)決算は、税引き後損益が6億8000万台湾ドル(2206万ドル)の赤字となった。依然として赤字ではあるが、続き

2019年5月16日

大手5社の航空輸出混載<4月>  22%減の5万358トン 3カ月連続全社マイナス

 4月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月続き

2019年5月16日

日本通運<4月航空輸出混載> 30%減の1万9825トン 26カ月ぶり2万トン割れ

 日本通運の4月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比29.9%減の1万9825トンだった。4カ月連続の前年割れで、2017年2月以来26カ月ぶりに2万トンを下回った。  続き

2019年5月16日

ニチレイ 新中計を策定 低温物流は海外事業拡大

 ニチレイは長期経営目標「2030年の姿」と2019年度(今期)から3カ年を対象期間とする新中期経営計画「WeWill 2021」を策定し、14日発表した。新中計において低温物流事続き

2019年5月16日

ニチレイ<19年3月期決算> 低温物流事業、コスト増も増益確保

 ニチレイの2019年3月期通期連結決算によると、低温物流事業の業績は売上高が前期比3.1%増の2010億円、営業利益が1.3%増の113億円だった。国内の荷役作業コストの上昇など続き

2019年5月16日

阪急阪神HD<19年3月期決算> 国際輸送事業で営業益14%減

 阪急阪神ホールディングス(HD)の2019年3月期通期連結決算によると、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業は、売上高が前期比7.5%増の899億円、営業利益が13.9%続き

2019年5月16日

シームレス物流フォーラム 16日、開幕

 「アジア・シームレス物流フォーラム2019」がきょう16日、東京・大田区平和島の東京流通センタ-で開幕する。日本マテリアルフロー研究センター主催、本紙協賛。会期は17日までの2日続き

2019年5月16日

【人事】ヤマトホールディングス

(6月25日予定) ▷取締役<社外>菅田史朗 ▷監査役(ヤマト運輸監査役)川﨑良弘 ▷退任(取締役)木川眞 ▷同(同)萩原敏続き

2019年5月16日

アマゾン シンシナティ航空貨物ハブ拡張に着手 15億ドルの大型投資、21年稼働へ

 アマゾンは14日、米シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(ケンタッキー州ヘブロン)の新航空貨物ハブの拡張に着手した。事業拡大に向け、すでにハブとして利用している同空港の南側続き

2019年5月16日

【インタビュー】チャイナエアライン・相良日本地区貨物本部長 「“三眼”で、多様なニーズに対応」

■中部復便で日本貨物便4路線に  シカゴ向け直行便増設も視野  チャイナエアライン(CAL)は今夏季スケジュール期初から、中部―台北間の貨物便を2007年3月以来およそ12年ぶり続き

2019年5月16日

成田空港会社・夏目社長会見 「貨物量、さらに上位目指す」

 成田国際空港会社(NAA)は14日、都内で夏目誠社長が会見し、2020年3月期(今期)の業績見通しなどを説明した。同日発表した今期見通しでは、国際航空貨物量を前期比0.1%増の2続き

2019年5月16日

FACTL<4月> 16%減の4797トン

 福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の4月実績は輸出入合計で前年同月比16.0%減の4797トンだった。輸出入の合計取扱量は3カ月続き

2019年5月16日

大阪国際空港利用促進協 関西3空港活用でセミナー

 「関西3空港の最大活用について考えるセミナー」が31日、伊丹シティホテル(大阪府伊丹市)で開催される。主催は大阪国際空港利用促進協議会(兵庫県、伊丹市)。  プログラムは、「関続き

2019年5月16日

羽田上屋2社<4月>  国際貨物9%減の4.7万トン 7カ月連続減で減速強まる

 本紙が集計した4月の羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く続き

2019年5月16日

大阪国内<18年度> 発送8%減の7万トン

 本紙集計によると、大阪地区(伊丹空港、関西空港)の2018年度の国内航空貨物輸送量は前年度比8.8%減の14万1745トンだった。発送が7.6%減の6万6915トン、到着が9.8続き

2019年5月16日

【人事】空港施設

<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長・丸山博 ▷代表取締役社長・甲斐正彰 ▷代表取締役副社長・渡辺俊隆 ▷代表続き

2019年5月16日

【寄稿】台風21号と貿易慣習の見直し 東海大学海洋学部教授・石原伸志氏

■はじめに  2018年9月4日に関西地方を襲った台風21号は、大阪港夢洲ではガントリー・クレーンなどの損壊、神戸港六甲アイランドやポートアイランドでは岸壁、ヤードが海水で浸水し続き