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2019年5月16日
先週、東京オリンピック観戦チケットの抽選申し込みの受付が開始された。テレビでは、アクセス集中によりサイトにつながりにくかったといった状況が報道されていたが、物流記者として、元ボー…続き
2019年5月15日
米国の対中関税引き上げを受け、同国の小売関連コンテナ貨物輸入量は夏にかけて、例年より高水準で推移する見通しだ。NRF(全米小売業協会)の9日の発表によると、米中間の交渉進展への期…続き
米国のデカルト・データマインが13日発表した統計によると、今年3月の米国発アジア主要10カ国向けの西航(復航)コンテナ荷動き(最終仕向地ベース、実入り)は前年同月比9.6%減の5…続き
海上コンテナの販売やレンタル、リースを手掛けるEFインターナショナル(中尾治美代表取締役)は今月から、港湾荷役機器メーカー大手カルマーの取り扱いを開始した。カルマー社製品の販売商…続き
2019年港湾春闘は14日、第1回小団交を開催した。争点となっている産別最低賃金の統一回答に関する問題と、2月に沖縄で発生した事前協議制度違反への対応について議論したが、大きな進…続き
コンテナ船第2位のMSCはこのほど、傘下のターミナル事業会社TiL(Terminal Investment Ltd)への出資比率を60%へ引き上げたと発表した。これに合わせ、新た…続き
上海航運交易所が10日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南米向けが200ドル近く下落し、今年初めて1000ドルを割った。また豪州・NZ向けが3月下旬以降下落を続け、…続き
日本トランスシティは14日、同日に開催した取締役会で、安藤仁常務執行役員関西支社長が6月27日付で次期社長に昇任する役員人事を決定した。小川謙代表取締役社長社長執行役員は代表取締…続き
近畿海事広報協会は13日、大阪市内で通常総会を開催し、18年度事業報告と決算を承認した。 冒頭、あいさつに立った小林雅行会長(住友倉庫取締役常務執行役員)は「昨年度は社会に貢…続き
釜山港の3月のコンテナ取扱量は前年同月比6.4%増の186万9155TEUだった。内訳は、輸出入貨物は3.7%増の93万2559TEU、トランシップ貨物は9.2%増の93万659…続き
日中航路を運航する吉舟船務(Ji Zhou Shipping、日本総代理店=鴻洋通商)は今月中旬から同社の日中航路を改編し、中国の泉州へ追加寄港する。新たな寄港地・ローテーション…続き
継続する米中貿易摩擦が、荷動きの一層の減退を引き起こす可能性がある。トランプ米政権は、新たな制裁関税として2000億ドル(約22兆円)分の中国発製品の関税を引き上げ、今後、輸入品…続き
東洋埠頭の100%子会社で、ロシア・CIS向け複合輸送を得意とする東洋トランスは来月、シベリア鉄道(TSR)を活用したシー&レールによる日本発露モスクワ向けLCL(混載)…続き
郵船ロジスティクスの4月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比10.7%減の9728トンで3カ月連続の前年割れだった。3月はプラスだったTC1もマイナスに転じ、全方面が前年…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の4月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比2.5%減の4839トンだった。5カ月連続の前年割れも、2桁減だった3月から、減少幅は縮小…続き
住友倉庫の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比5.9%増の1861億円、営業利益が14.6%減の87億9500万円、経常利益が10.9%減の112億円、純利益が17.3…続き
福山通運の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比6.7%増の2856億円、営業利益が32.3%増の194億円、経常利益が33.7%増の215億円、純利益が40.3%増の1…続き
日本郵便の2018年度(18年4月~19年3月)の引受郵便物等物数の総計は前年度比1.7%減の214億通だった。郵便物のうち、国際は12.0%減の4153万通。そのうち、国際スピ…続き
(6月20日) ▷退任(取締役常務執行役員業務・不動産・国内営業各部門管掌業務部、アーカイブズ事業部、関連事業部、開発事業部、監査部、道頓堀再開発室担当)小林雅行 …続き
ベトナム航空(HVN)は7日、ホーチミン証券取引所(以下、HOSE)に上場した。14兆1280億ベトナムドン(約664億160万円、1ドン=0.0047円換算)のHVN株14億1…続き