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2019年5月8日
川崎近海汽船の2019年3月期の経常利益は前期比21%減の20億4700万円だった。近海部門は「市況改善の影響や石炭輸送量が大幅に増加したことで8年ぶりに黒字転換した」(島田一郎…続き
上海航運交易所が先月26日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路が欧州向けを中心に上昇した。ただ、年始と比較し、欧州向けは28.0%減、地中海向けは27.2%減…続き
日本港運協会はこのほど、港湾労組が3月31日、4月7日、14・15日、21日の4週連続で実施した港湾ストライキの影響船の隻数を公表した。最も多かったのが15日月曜のストで、全ての…続き
日本海事センターがこのほど発表した2019年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比6.5%増の55万3158TEUで3カ月ぶりに増加した。中国…続き
日本海事センターがこのほど公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年2月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比6.2%減の…続き
日本海事センターがこのほど発表した統計によると、2019年2月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は前年同月比6.6%減の234万7079トンだった。内訳は、日本か…続き
APLは今月から、九州・ひびきへの寄港サービスを開始する。鈴与海運の内航フィーダー航路を活用。ひびきから神戸経由でAPLの自社サービスとつなぐ。 神戸からはAPLの日本-タイ…続き
<役員異動> (6月19日) ▷特別顧問(代表取締役会長・会長経営委員)工藤泰三 ▷取締役会長・会長経営委員(代表取締役社長・社長経営委員)内藤忠顕 …続き
(5月16日) ▷人事グループ人事企画チーム長(人事グループ人事企画チーム長代理)植松永治 (6月1日) ▷海事人材グループ(海上勤務)鍋島誠 …続き
日本通運は先月26日、2019年3月期通期連結決算の説明会を開催し、竹津久雄代表取締役副社長副社長執行役員らが会見した。同期は日通グループとして初めて売上高2兆円を突破し、収入、…続き
日本通運はこのほど、ハラル認証を取得した同社の東京海運支店東京食品ターミナル事業所(東京都大田区)で、マレーシア政府・企業の視察を受け入れたと発表した。 駐日マレーシア大使館…続き
日立物流は先月26日、都内の本社で決算説明会を開き、中谷康夫執行役社長ら幹部が事業概況を説明した。中谷社長は2018年度のSGホールディングス(SGH)との協業の成果について触れ…続き
フジトランス コーポレーションは7日、本社ビルの増築工事を完了し、新社屋で営業を開始した。各部署の一時移転先から本社に機能を集約し、業務の一層の効率化を図る。新本社の概要は次のと…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)はインド現地法人がグルガオンの本社を移転したと発表した。4日から新事務所で業務を開始した。住所などは次の通り。 ▷住所=Uni…続き
シーバロジスティクスは先月29日、ニコラス・サルティーニ氏が6月1日付で新CEOに就任すると発表した。同氏はCMA-CGMグループで要職を歴任し、今年1月にシーバロジ入り。現在、…続き
シーバロジスティクスの2019年1~3月期(第1四半期)連結決算は、売上高が前年同期比5%減の16億9800万ドル、特別項目を除くEBITDAが約2.5倍の1億3400万ドル、中…続き
DSVの2019年1~3月期(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比8.7%増の199億デンマーククローネ(DKK、3318億円、1DKK=16.6円)、粗利が24.1%増の51…続き
内外トランスラインの2019年1~3月期連結決算は、売上高が前年同期比0.4%減の55億2500万円、営業利益が4.4%減の2億9700万円、経常利益が12.0%増の3億1100…続き
名古屋税関がまとめた2018年度(18年4月~19年3月)の管内貿易概況によると、同税関管内の輸出額は前年度比4.9%増の19兆5510億円、輸入額は12.0%増の10兆4220…続き
三井不動産はこのほど、「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」のプラットフォームを展開するMaaS Global(本社=フィンランド・ヘルシンキ、以下MG)との協業で契約を…続き