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2019年4月26日
(5月21日予定) ▷大阪通関部・東京営業部・東京通関部・グローバル営業推進室・海外<北米>担当を解く 代表取締役社長事業戦略室・海上業務部・海外<中国…続き
2019年4月25日
2019年港湾春闘は24日、第7回中央団体交渉を開催した。組合側が検討していたゴールデンウイーク(GW)連休中の4月28日から5月6日までの9日間のストライキについて、日本港運協…続き
現代商船は来月から、自社運航サービスのアジア-北米「PN2」とアジア-欧州「AEX」を接続し、15隻体制による振り子配船サービスへと改編する。投入船は引き続きパナマックスサイズと…続き
現代商船は24日、ロシア船社FESCOとの提携を拡大すると発表した。極東ロシアのボストチヌイに寄港する「KR2」とウラジオストクに寄港する「KRS」の2サービスを新たに開始する。…続き
トヨタ自動車の北米事業体Toyota Motor North Americaはこのほど、ロサンゼルス市港湾局主催のイベントで米トラックメーカーのケンワースと共同開発した燃料電池(…続き
鈴与海運は来月15日から、瀬戸内の内航フィーダー航路でひびきコンテナターミナルへの定期寄港を開始する。寄港曜日は毎週水曜、輸出貨物のCYカットは火曜となっており、利用船社はAPL…続き
APMターミナルズがロサンゼルス港で運営する「ピア400」で、荷役自動化計画を巡り、港湾労組ILWUの抗議活動が活発化している。APMターミナルズはもともと、リーファー貨物用の荷…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は24日、2019年度の集貨・航路誘致支援プログラムを公表した。昨年度と同様に、継続性と戦略性を有し、横浜港と川崎港における基幹航路の維持・拡大と…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、4月15日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して18隻減の108隻、TEUベースで30.4%減の32万1337TEUとなった…続き
四日市商工会議所と四日市港利用促進協議会は来月11日、四日市港の将来を考えるフォーラムを四日市市内で開催する。今年開港120周年を迎えることから、同港が将来さらに発展していくため…続き
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL、日本総代理店=HASCOジャパン)は今月から、九州のひびき発着でのサービスを開始する。上海経由でエミレーツの各サービスと接続する。…続き
フェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)は23日、ホームページ(HP)でAI(人工知能)接客システム「AIさくらさん」を導入すると発表した。HP上で、画面に表示されるAIさくらさんが…続き
中国沿岸の各港で、濃霧によるポートクローズが断続的に発生している。これにより、中国沿岸港に寄港する各船社のサービスにも影響が出ている。これにより、日中航路では24日時点で4日のス…続き
海運代理店やブローカーをメンバーとする国際団体FONASBAは今月23日、設立50周年を迎えた。FONASBAは1969年にベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、英国、ギ…続き
名古屋港の今年1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比6.3%増の21万1701TEUだった。内訳は、輸出が5.4%増の10万166TEU、輸入は7.2%増の11万1535TEUだっ…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを6月1日以降も据え置く。今年5月はRT(レベニュートン)当たり1.5ドルとなっている…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は6月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。YASはFCL貨物が20フィートコンテナで20ドル、40フィートコン…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)はRT(レベニュートン)当たり1.0ドルとしているエマージェンシー・バンカー・アディショナル(EBA)を6月1日から1.5ドルに値上げする。日…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は23日、2019年度の活動方針を発表した。デジタル化では、航空会社で組織する国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)や国内航空貨物でeAWB導入を予定…続き
全日本トラック協会は7年ぶりにトラック運送事業者の従業員の賃金・労働時間の実態調査を行った。人手不足が深刻なトラックドライバー(男性)の月額平均賃金は33万9500円、平均年齢は…続き