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2019年8月9日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)ジャパンは、7月13日から今月4日にかけて清水港で開催された日本最大級の海の祭典「海フェスタしずおか」に出展した。海運や船の役割に…続き
国土交通省と東京都は8日、東京五輪・パラリンピック開催時の円滑な港湾物流の確保に向けた対策を検討するため、連絡協議会を開催した=写真。大会開催まであと1年を切る中、今回の協議会で…続き
商船三井フェリーは5日、茨城港・大洗港区のフェリーターミナルで実施された茨城ACLS協会と橋本救急活動法務研究所、太陽工業の主催による災害対応訓練に協力した。 訓練では、災害…続き
APLは来月から、欧州・地中海発東京港・大阪港向け貨物を対象に、混雑課徴金を導入する。 慢性的なターミナル混雑を理由とし、料率はTEU当たり1000円、FEU当たり2000円…続き
7月のフォワーダー大手5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
日本通運の7月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比35.4%減の1万7043トンだった。7カ月連続の前年割れ。5月から1万7000トン台が続いている。TC1、2、3の各方…続き
郵船ロジスティクスの7月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比13.5%減の9243トンで、6カ月連続の前年割れだった。TC2、3が2桁減と落ち込んだ。 7月の方面別輸…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は8日、都内本社で第1回「第7次NACCS更改専門部会」を開催した。現行の第6次NACCSは2025年に更改する。同部会で、…続き
西日本鉄道の2019年4~6月期連結決算によると、国際物流事業が含まれる「物流業」の売上高は前年同期比4.7%増の257億円、営業利益は1.9%増の8億1400万円だった。そのう…続き
エクスペダイターズの2019年4~6月期(第2四半期)連結決算は、売上高が前年同期比4.0%増の20億3557万ドル、粗利が3.0%増の6億6169万ドル、営業利益が4.7%増の…続き
フェデックス・コーポレーションは2日、本拠がある米テネシー州メンフィスの「ワールドハブ」の近代化や拡張に4億5000万ドルを追加投資すると発表した。2018年3月に10億ドル超の…続き
日本通運は7日、カザフスタン共和国のエルメック・コシェルバエフ外務次官、イエルラン・バウダルベック・コジャタエフ駐日カザフスタン共和国特命全権大使と関係者による本社訪問を受けたと…続き
ヤマト運輸の7月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便は前年同月比0.1%増の1億7861万2165個と3カ月ぶりのプラスだった。クロネコDM便は12.4%減の8262万1893冊。
石井啓一国土交通相は8日の会見で、2020年夏季スケジュール(20年3月29日~)当初からの羽田国際線増便を正式決定したと表明した。7日の「第5回首都圏空港機能強化の具体化に向け…続き
国際航空運送協会(IATA)の2019年6月の世界航空会社輸送実績は、総輸送量(貨物トンキロ=FTK)が前年同月比4.8%減(国際は5.4%減)で3カ月連続のマイナスとなった。供…続き
国土交通省がこのほど発表した「空港管理状況調書」によると、2018年度の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は前年度比4.7%減の393万4776?で3年ぶりの前年割れだった。全…続き
7月9日付で国土交通事務次官に就任した藤田耕三氏が8日会見し、今後の抱負などを語った。藤田次官は「危機管理をしっかりやることがまず第一だ」と述べ、大規模災害や来年の東京五輪・パラ…続き
ボーイングジャパンは7日、次期社長にウィリアム・シェイファー氏を任命したと発表した。前任のブレット・ゲリー氏は今月14日付で最高法務責任者に就任する。ボーイングジャパンの陣容は現…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は1日付で、ジェニー・チャオ氏がアジア太平洋地域のバイスプレジデント(VP)に就任する人事を発表した。前任のヌリド・アリエフ氏は退職。また、A…続き
スイスインターナショナルエアラインズは2020年2月から、成田-チューリヒ線の運航機材を現在のA340型機からB777-300ER型機に大型化する。同年3月からは、関西―チューリ…続き