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2019年8月1日
7月は全日本空輸の大型貨物機、B777F型機がまず成田-上海線で就航。同型機は10月末には成田-シカゴ線への就航も控え、日本とアジア-北米間の貨物便のキャパシティーがさらに拡大す…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2019年度第1四半期(4~6月)決算は、税引き後損益で500万ドルの黒字となり、前年同期の1億2000万ドルの赤字から収支を好…続き
邦船大手3社が7月31日に発表した2019年4~6月期決算は、日本郵船と川崎汽船が黒字転換、商船三井が前年同期比で大幅な増益となった。コンテナ船事業統合会社オーシャン・ネットワー…続き
日本郵船の2019年4~6月期の経常損益は64億円の黒字となり、前年同期の66億円の赤字から黒字転換した。四半期ベースの黒字は18年10~12月期から3四半期連続。定期船がオーシ…続き
商船三井の2019年4~6月期の経常利益は140億円で、前年同期の2.5億円と比べて大幅な増益だった。期初の想定を上回った。当期純利益は123億円で、前年同期の17億円の赤字から…続き
川崎汽船の2019年4~6月期の経常損益は27億円の黒字となった。前年同期の171億円の赤字から黒字転換した。コンテナ船事業が、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の…続き
川崎汽船は10月1日付で、港湾事業グループを現在の1グループ・2チーム体制から1グループ・1チーム体制に変更する。これまでは国内ターミナル事業と海外ターミナル事業でチームが分かれ…続き
川崎近海汽船が先月31日発表した2019年4~6月期の営業損益は4300万円の赤字(前年同期は1億6500万円の赤字)、経常損益は6800万円の赤字(同1億400万円の赤字)だっ…続き
川崎近海汽船は1日付で清水事務所と大分事務所を支店に格上げする。清水-大分RORO航路の臨港店所としての機能強化を図る。住所・電話番号の変更はない。
宇徳の2019年4~6月期の経常利益は前年同期比1.2%減の8億6800万円だった。港湾事業は、東京港でのコンテナ取扱量の増加や作業効率化による損益改善に努めた結果、増益となった…続き
韓国海洋水産部が7月31日発表した2019年上期(1~6月)の韓国全港湾のコンテナ取扱量は前年同期比2.2%増の1448万5000TEUだった。このうち、ローカルの輸出入貨物は0…続き
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL、日本総代理店=HASCOジャパン)は来月から、中国・韓国と中近東を結ぶ航路「GALEX」でインド寄港を休止し、中近東向けトランジッ…続き
神戸港のレストラン船「コンチェルト」を運航する神戸クルーザーと白鶴酒造が9月14日、コラボした企画イベント「新しい日本酒『別鶴』の世界への船旅」を開催する。白鶴酒造の若手プロジェ…続き
東京都港湾局はこのほど、来年新たに供用を開始する東京国際クルーズふ頭の指定管理者を公募すると発表した。先月24日からホームページ上(https://www.kouwan.metr…続き
(8月1日) ▷出向:“K”LINE(INDIA)PRIVATE LIMITED<ムンバイ>(鉄鋼原料営業グループ鉄鋼原料営業第二チーム)田中…続き
(8月1日) ▷日立支店長委嘱を解く 常務取締役・川﨑誠司▷苫小牧支店支店長代理<部長代理相当>(九州支店長<部長代理相当>)大坪慎一 ▷内…続き
日本通運の2019年4~6月期連結決算は、売上高は前年同期比0.7%増の5197億円、営業利益が37.5%減の106億円、経常利益が28.2%減の131億円、純利益が30.7%減…続き
日本通運はきょう1日付で一般貨物自動車運送事業の貸切運賃・料金および運賃料金適用方(以下、トラック貸切届出運賃)を改定する。ドライバーや車両不足の深刻度が増す中、安定的かつ良質な…続き
日本郵船の2019年4~6月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比9.7%減の1304億円、経常損益はほぼ収支トントン(前年同…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2019年4~6月期連結決算は、売上高は前年同期比0.3%増の3817億円、営業損益が61億円の赤字(前年同期は95億7800万円の黒字)、経常損…続き