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2019年7月23日
近鉄エクプレスの100%子会社で、工場設備の国際一貫輸送・据え付け、イベント輸送、貿易代行などを展開する近鉄エクスプレス販売(本社=東京都港区)。特殊輸送や商流機能を担うグループ…続き
日本通運は19日、トラックメーカーのUDトラックス(埼玉県上尾市、酒巻孝光社長)、ホクレン農業共同組合連合会(札幌市、内田和幸会長)と共同で、自動運転の実証実験を行うと発表した。…続き
大阪通関業会は17日、大阪市内で「AEO通関業セミナー」を開催した。大阪税関の山本晃嗣上席調査官がAEO制度や取得のポイントなどを説明し、認定を取得した物流企業2社、藤原運輸とサ…続き
農林水産省は19日、同日に米国コネチカット州からの生きた家きん、家きん肉などの一時輸入停止を解除したと発表した。現地で鳥インフルエンザ(H7N3亜型)の清浄性を確認した。 米…続き
環境事業、物流機器の企画・販売、人材紹介などを展開するフジテックス(本社=東京都新宿区、大越卓代表取締役)は、倉庫内のピッキング作業や搬送作業を支援する自律走行型搬送ロボット(A…続き
日本関税協会では2015年に「TPP(環太平洋経済連携協定)と21世紀の関税・貿易政策研究会」を発足し、TPP協定を読み解くことでTPPの意義や今後の関税・貿易政策に及ぼす影響、…続き
6月の国際貨物チャーター便は11社103便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月比3社28便増。エアライン(AL)チャーターが倍以上に増えたことが全体の増便要因となった。…続き
国土交通省は19日、羽田空港の国内線発着枠の回収・再配分のあり方について議論する「羽田発着枠配分基準検討小委員会」の第6回会合を開催した=写真。羽田の国内線発着枠は来年1月に5年…続き
日本航空協会は19日、都内で第284回「航空と宇宙」定例講演会を開催した。「ANAのA380とJALのA350、新機種導入に秘められた戦略を探る!」と題して全日本空輸CEマネジメ…続き
東京税関が18日発表した、6月の成田空港の輸入生鮮貨物量は前年同月比6.3%増の9019トンだった。輸入生鮮のうち、水産物が4%減、果物が12%増、野菜類が42%増となり、8カ月…続き
先日、マースクが新たに公開したオンラインサービス「マースク・スポット」は面白い試みと映った。このサービスは、オンライン上で見積もりからブッキングまでを完結可能という、最近しばしば…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2019年7月22日
マースクが米国の輸入者向けに提供するDCM(Destination Cargo Management)サービスの利用が急速に伸びている。同サービスは、輸入地である米国側で輸入者に…続き
APMターミナルズは17日、南米ペルー・カヤオ港の多目的ターミナルで、非コンテナの一般貨物取り扱いにおける業務効率化を行うデジタル・カスタマー・プラットフォーム「MOST」を導入…続き
中国地方国際物流戦略チームは4日、広島市内で「物流ネットワーク機能継続検討ワーキンググループ」(座長=津守貴之岡山大教授)の第2回会合を開催した。同WGは、昨年7月の西日本豪雨で…続き
ハパックロイドとオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)、コスコ・シッピングラインズ、OOCLおよびヤンミンは10月から、新たにインド東部と北欧州を結ぶ新サービスを開設す…続き
シンガポール港の2019年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は前年同期比0.1%増の1803万424TEUとほぼ横ばいで推移した。6月単月では前年同月比2.0%減の299万700…続き
川崎汽船が借り受ける東京港・大井コンテナふ頭1・2号バースは24日と26日、早朝ゲートオープンを臨時実施する。19日に東京港ポータルサイトで実施する方針を公表した。同バースでは、…続き
現代商船は来月から、韓国・中国から海峡地を経由しインド東岸を結ぶ航路「AVS」を開始する。現代商船ジャパンが19日発表した。日本からは日韓フィーダー航路「JF1」による釜山トラン…続き
北米西岸のシアトル港・タコマ港を運営するノースウエスト・シーポート・アライアンス(NWSA)はこのほど、シアトル港のターミナル5を大型コンテナ船2隻の同時着岸が可能なターミナルに…続き