検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:167,296件(43601~43620件表示)

2019年7月18日

JR貨物<6月> コンテナ4%減の169万トン

 日本貨物鉄道(JR貨物)の6月の輸送実績は前年同月比1.7%減の232万トンと13カ月連続の減だった。コンテナは3.6%減の169万トンと4カ月連続の減。車扱い貨物は3.6%増の続き

2019年7月18日

【人事】商船三井ロジスティクス

<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役社長 東郷修平 ▷専務取締役<社長補佐、経営企画部、情報システム部、人事総務部、経理部、エムオーエルロジス続き

2019年7月18日

【人事】財務省

(7月13日) ▷大臣官房付、辞職(神戸税関長)石川紀 ▷神戸税関長(中国財務局長)大西靖 (7月16日) ▷関税局総務課システム協力専続き

2019年7月18日

台北桃園国際空港 30年めどに貨物地区移転を検討

 台北桃園国際空港(管理、運営=桃園国際空港会社<TIAC>)の容量拡大に伴い、貨物地区の再整備が検討されている。現時点で、2023~24年以降に第3旅客ターミナル、第3滑走路が着続き

2019年7月18日

仙台空港会社 検品や保管などで需要創出 アジア中心に路線拡大

 仙台国際空港会社は関係機関との連携を通じて貨物量増加を目指す。今月12日に開催された第1回共同研究セミナー「地方空港の活性化と今後の日本ツーリズムの展望」(主催=JTB総合研究所続き

2019年7月18日

JTB総研/OAG、都内でセミナー 「地域空港にチャンスあり」

 JTB総合研究所とOAG Aviation Worldwide Limitedは12日、都内で第1回共同セミナー「地方空港活性化と今後の日本のツーリズムの展望」を開催した。OAG続き

2019年7月18日

ユナイテッドHD<19年4~6月期決算> 旅客実績最多、営業益29%増 貨物売り上げ6%減

 ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスの2019年4~6月期決算は、売上高が前年同期比5.8%増の114億200万ドル(約1兆2314億円、1ドル=108円換算)、営業利益続き

2019年7月18日

東方航空物流 上海証券取引所に上場へ

 中国東方航空(CES)グループの物流会社、東方航空物流(EAL)が上海証券取引所で新規公開株式(IPO)を実施するようだ。複数のメディアが伝えている。今年1月に証券取引所を管轄す続き

2019年7月18日

【人事】日航関西エアカーゴ・システム

<新役員体制> (6月19日) ▷代表取締役社長・山川英道<新任> ▷取締役・松本豊 ▷同・曽我部敬次<新任> ▷同<非常続き

2019年7月18日

大阪航空局管内空港の利用概況(5月速報値)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。

2019年7月18日

【展望台】五輪まであと1年、準備着々

 東京五輪・パラリンピックまであと1年に迫った。東京都は交通量の抑制・分散化に向けた交通需要マネジメント(TDM)やテレワーク、時差Bizなどを一体的に行う「スムーズビズ」を推進す続き

2019年7月17日

新千歳空港の発着枠拡大 来春、時間当たり最大2割増

 石井啓一国土交通相は16日会見し、新千歳空港の発着枠(時間値)を来春から1時間あたり最大50回に拡大すると発表した。同空港の管制を担う防衛相と協議を進め、時間値を現在の最大42回続き

2019年7月17日

上期国内貨物 7%減の35万トンの水準に 宅配回復せず

 本紙集計によると、2019年上期(1~6月)の国内航空貨物輸送実績は前年同期比7%減の35万トンにとどまった。発送企業によってばらつきはあるが、引き続き宅配貨物が全般的に減少して続き

2019年7月17日

6月の国内航空貨物 6.3%減の5万7805トン

 本紙集計によると、2019年6月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比6.3%減の5万7805トンだった。  全日本空輸(ANA)グループの発送は8.2%減の2万9118トン続き

2019年7月17日

ベトナム航空グループ 売上高6%増の52兆ドン

 ベトナム航空(HVN)グループの2019年上期(1~6月期)連結決算は、売上高が前年同期比5.5%増の51兆6620億ドン(約2402億円、1ドン=0.0046円換算)。税引き前続き

2019年7月17日

シンガポール航空/マレーシア航空 提携拡大でMoU、貨物も対象に

 シンガポール航空(SIA)とマレーシア航空(MAS)はこのほど、提携強化で合意し、覚書(MoU)を締結した。両国間路線で展開している既存のコードシェア(CS)提携をベースに、戦略続き

2019年7月17日

熊本空港ビル18年度 国際線増加、純利益43%増 旅客数過去最多

 熊本空港で旅客ターミナルビルや貨物施設の運営を手掛ける熊本空港ビルディングの2018年度(18年4月~19年3月)の決算は、売上高が前年度比1.5%増の16億793万円、営業利益続き

2019年7月17日

エア・カナダ 来月、成田搬入先が南部に

  エア・カナダ(ACA)は来月5日の成田空港の搬入分から、輸出貨物の受託場所を南部貨物地区へ変更する。業務委託先のANA Cargoの北部貨物ターミナル地区の狭隘化に伴続き

2019年7月17日

【人事】JALカーゴサービス

 (6月28日) <新役員体制> ▽代表取締役社長安全品質管理総括、総務部、輸入・上屋事業部担当・森本義規 ▽取締役企画部、安全品質推進部、羽田事業部担当、企画部長続き

2019年7月17日

郵船ロジスティクス・インドネシア GDP・ハラル認証を強みに 工業団地で倉庫投資継続

 郵船ロジスティクスグループはインドネシアで日系物流企業として先駆的な取り組みを進めている。2016年にはGDP(医薬品の適正流通基準)を同国内物流企業として初めてスカルノハッタ国続き