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2019年7月12日
パナルピナは8日、ホルムズ海峡を通過する貨物に対し、ウォーリスク・サーチャージ(War Risk Surcharge、以下、WRS)を導入すると発表した。一部貨物を除き、同日付で…続き
ロボティクス技術を開発するRapyuta Robotics(本社=東京都中央区、モーハナラージャー・ガジャン代表取締役CEO)は10日、日本通運とピッキング作業を支援する自律型協…続き
佐川急便は10日、荷受作業の効率化を実現する「一括受領サービス」の本格運用を開始した。2014年に導入した「スマート納品」の利用顧客が対象。大量の入荷時に受領印対応が必要だが、新…続き
エーアイテイー(AIT)の2019年3~5月期連結決算は、売上高が前年同期比80.4%増の112億円、営業利益が15.6%増の3億4600万円、経常利益が43.0%増の4億100…続き
丸運は今月1日、川崎ベイ物流センターを開業した。川崎港・内貿埠頭にあるマルチ倉庫のロジポート川崎ベイ内1階に開設した。海陸一貫輸送の物流拠点として運用する。保管スペースは3695…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは8日、荷主とトラック会社をつなぐオンライン・プラットフォーム(PF)「etrucKNow.com」を開設したと発表した。人工知能(AI)技術を用い、自…続き
日本郵便はこのほど、国際宅配便「ゆうグローバルエクスプレス」(UGX)の中国向けサービスで、同国輸入税制で行郵税の通関を利用したサービスを開始した。同国向けの越境eコマース(EC…続き
安田倉庫は11日、東京都江東区東雲で新倉庫を開設すると発表した。立地を生かして高い利便性と付加価値の高いロジスティクスサービスの提供によりメディカル物流の拡大を目指す。2020年…続き
丸運は11日、中国現地法人の丸運国際貨運代理(上海)が広東省仏山市で新たに倉庫(丹灶倉庫)を開設したと発表した。倉庫面積は2240平方メートル。同社は同市で2016…続き
(7月10日) ▽海上業務部担当を解く 代表取締役社長事業戦略室・海外(中国)担当・矢倉英一 ▽海上業務部担当を兼ねる 取締役大阪通関部担当・塚田泰弘
“不積み貨物”(ブッキングされても実際には船積みされない貨物)の削減に向け、新しい動きが始まっている。マースクラインが先月公開した「マースク・スポット」は…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、1万4000TEU型新造コンテナ船「ONE Cygnus」の引き渡しを受けたと発表した。同船はJMU呉事業所で連続建造し…続き
マースクラインとMSCで構成する2Mは今月末にアジア-欧州サービスの「AE7/コンドル」を改編し、南沙とアブダビに追加寄港する。南沙には西航で寄港し、第1船として今月28日に「E…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団とIAPH日本会議は10日、都内で第32回IAPHセミナーを開催した。IAPHの篠原正治副会長(阪神国際港湾会社理事)が「IAPH創立の経緯と最近…続き
CMA-CGMはこのほど、船底検査用水中ドローンを開発するベンチャー企業のNotilo Plus社と業務提携したと発表した。これまで自社のインキュベーション制度である「Ze Bo…続き
韓国海洋水産部は9日、韓国ソウルで4~5日に第26次韓中海運会談を開催し、韓国の大山と中国の威海を結ぶカーフェリー航路開設について合意したと発表した。また、既存のコンテナ航路につ…続き
阪神国際港湾会社は9日、2025年大阪・関西万博や高潮対策についての情報提供をホームページ(HP)に掲載した。これらについては関西の海運・港湾事業者には伝わっていても、関西以外の…続き
日本郵船は10日、丸山英聡専務が日経BP主催のIT経営フォーラム「IT Japan 2019」で船上のデジタライゼーションへの取り組みについて特別講演を行ったと発表した。講演は同…続き
神戸-高松間を定期運航するジャンボフェリー(神戸市)は今年、就航50周年を迎えるのを契機に、愛称を「ニャンコフェリー」に改称した。船体塗装も変えて、お披露目の記念式典が5日、神戸…続き
大阪-釜山間で国際フェリー「パンスタードリーム」を運航する韓国パンスター・グループの日本総代理店サンスターライン(大阪市)は、今年設立20周年を迎えることを記念して、各等級の客室…続き