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該当記事:165,475件(43701~43720件表示)

2019年4月2日

【入社式】郵船ロジ・水島社長 計画前進へ、各自が自主的に

  郵船ロジスティクスは1日、都内で入社式を行った。水島健二社長は新入社員に向け、2017年に刷新したグループ経営理念と、その目指すべき姿をどう実現するかをまとめた中長期続き

2019年4月2日

アルプス物流/ロジコム 自動車部品物流で合弁

  アルプス物流とロジコム(本社=広島市、大上正治代表取締役社長)は先月28日、合弁会社「アルプスロジコム」の設立で合意した。自動車部品向けの高付加価値な物流サービスの提続き

2019年4月2日

【組織改正】鈴与

  (4月1日)  ▷広域営業部を新設する。従来、清水、名古屋、大阪、九州の各支店が首都圏で個別に展開していた各支店の物流センターへの貨物誘致営業について広続き

2019年4月2日

【組織改正】富士物流

  (4月1日) ▷営業本部と国際営業本部を統合し、営業本部とする?営業本部に事業統括部を新設し、営業推進部と国際統括部の国際業務部を編入する ▷続き

2019年4月2日

【人事】鈴与

  (4月1日) ▷ロジスティクス事業本部専務取締役付特命事項担当部長(人事業務部付<部長待遇>SUZUYO AMERICA出向兼国際事業室米州総支配人)堀続き

2019年4月2日

【人事】日本通運

(4月15日) ▷特任理事社長付(業務部長)三苫和彦 ▷産業マーケティング部長(南アジア・オセアニア日本通運マーケティング&セールスセンター副センター長続き

2019年4月2日

【人事】富士物流

 (4月1日) ▷国際営業本部長を解く 常務取締役兼営業本部長・篠塚恒雄 ▷営業本部副本部長兼事業統括部長(国際営業本部副本部長兼国際統括部長続き

2019年4月2日

【人事】トランコム

 (6月20日予定) ▷取締役物流情報サービスグループ担当 常務執行役員・上林亮 ▷同経営企画グループ・管理グループ担当 同・中澤圭亮 &#続き

2019年4月2日

中部空港 20年度に新着陸料割引制度 新規就航、増量、貨物拠点化などで

  中部国際空港会社は2020~22年度(20年4月1日~23年3月31日)を対象期間とする新たな着陸料割引制度を策定した。同時に、現制度の適用期間(16年4月1日~19続き

2019年4月2日

中部空港19年夏季スケジュール 国際旅客便週408便で過去最高 貨物便は冬比9便増、新規就航2社

 中部国際空港は2019年夏季スケジュール(期初時点)で、国際線旅客便が過去最高の週408便に達する。運航会社数は合計33社で、格安航空会社(LCC)による運航便はそのう続き

2019年4月2日

チャイナエアライン、中部初便は満載

  チャイナエアラインは先月31日、中部空港への定期貨物便の乗り入れを開始した。同日から週2便、ロサンゼルス→サンフランシスコ→中部国際空港&rarr続き

2019年4月2日

空港施設、機用品倉庫を新設

  空港施設はこのほど、羽田空港内で機用品倉庫の建設工事に着手したと発表した。日本航空に賃貸する。新倉庫は地上2階建て・延べ床面積1829.65平方メートル。3月に着工済続き

2019年4月2日

【連載】エアカーゴ近未来戦略 IATA・WCS報告(2)サプライチェーン高度化に貢献

【シンガポール運輸省】ラム・ピン・ミン・シニアミニスター   シンガポール運輸省のラム・ピン・ミン(Lam Pin Min)シニアミニスターは国際航空運送協会(IATA続き

2019年4月2日

【人事】日本貨物航空

 (3月31日) ▽退任(取締役)道明隆  (4月1日) ▽取締役<非常勤> 日本郵船貨物航空事業グループ長・高野薫=新任 ▽乗員部長を解く 執行役員運航部、乗続き

2019年4月1日

川崎市港湾局長に北出港湾振興部長

 川崎市港湾局長に4月1日付で北出徹也港湾振興部長が就任する。髙橋哲也港湾局長は宮前区長に就く。  【略歴】(きたで・てつや)北海道大工学研究科情報工学専攻修了。国土交通省を経て続き

2019年4月1日

【展望台】桜と青紅葉の季節に

 「毎日、よく新聞を出せますね」と良く聞かれる。そのたびに答える。物流業界は裾野が広く、取材対象はフォワーダー、航空会社、船会社、荷主、空港会社、上屋会社、グランドハンドリング会社続き

2019年4月1日

【記者座談会・航空この1カ月】 IATA、予測を大幅下方修正 日本発2桁減で需給緩みも

 昨年末から徐々に世界規模で荷動きの鈍化が顕著になってきた。国際航空運送協会(IATA)は今年の貨物量成長率予測を、3.7%から2.0%に大きく下方修正。日本発の航空貨物も2月は2続き

2019年4月1日

欧米国際大手物流企業<18年通期決算> 国際輸送中心に各社増収

 欧米の国際物流企業大手の2018年通年決算が出そろった。年終盤までの堅調な荷動きを反映し、国際フォワーディングを中心に業績を伸ばし、主要企業は軒並み増収。利益段階では国内やコント続き

2019年4月1日

西濃/日通/ヤマト/郵便 W連結で大型トレーラー活用

 全国物流ネットワーク協会(本社=東京都渋谷区、森日出男会長、以下、全流協)とその会員企業の西濃運輸、日本通運、日本郵便、ヤマト運輸は車両長25メートルの連結トレーラー「スーパーフ続き

2019年4月1日

物流連、19年度事業計画公表 BCP更新で災害多様化に対応

 日本物流団体連合会(物流連)は先月28日、2019年度事業計画を決定し、公表した。昨年、自然災害が相次いで発生したことを受け、12年に策定したBCP(事業継続計画)ガイドラインの続き