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2019年4月2日
郵船ロジスティクスは1日、都内で入社式を行った。水島健二社長は新入社員に向け、2017年に刷新したグループ経営理念と、その目指すべき姿をどう実現するかをまとめた中長期…続き
アルプス物流とロジコム(本社=広島市、大上正治代表取締役社長)は先月28日、合弁会社「アルプスロジコム」の設立で合意した。自動車部品向けの高付加価値な物流サービスの提…続き
(4月1日) ▷広域営業部を新設する。従来、清水、名古屋、大阪、九州の各支店が首都圏で個別に展開していた各支店の物流センターへの貨物誘致営業について広…続き
(4月1日) ▷営業本部と国際営業本部を統合し、営業本部とする?営業本部に事業統括部を新設し、営業推進部と国際統括部の国際業務部を編入する ▷…続き
(4月1日) ▷ロジスティクス事業本部専務取締役付特命事項担当部長(人事業務部付<部長待遇>SUZUYO AMERICA出向兼国際事業室米州総支配人)堀…続き
(4月15日) ▷特任理事社長付(業務部長)三苫和彦 ▷産業マーケティング部長(南アジア・オセアニア日本通運マーケティング&セールスセンター副センター長…続き
(4月1日) ▷国際営業本部長を解く 常務取締役兼営業本部長・篠塚恒雄 ▷営業本部副本部長兼事業統括部長(国際営業本部副本部長兼国際統括部長…続き
(6月20日予定) ▷取締役物流情報サービスグループ担当 常務執行役員・上林亮 ▷同経営企画グループ・管理グループ担当 同・中澤圭亮 …続き
中部国際空港会社は2020~22年度(20年4月1日~23年3月31日)を対象期間とする新たな着陸料割引制度を策定した。同時に、現制度の適用期間(16年4月1日~19…続き
中部国際空港は2019年夏季スケジュール(期初時点)で、国際線旅客便が過去最高の週408便に達する。運航会社数は合計33社で、格安航空会社(LCC)による運航便はそのう…続き
チャイナエアラインは先月31日、中部空港への定期貨物便の乗り入れを開始した。同日から週2便、ロサンゼルス→サンフランシスコ→中部国際空港&rarr…続き
空港施設はこのほど、羽田空港内で機用品倉庫の建設工事に着手したと発表した。日本航空に賃貸する。新倉庫は地上2階建て・延べ床面積1829.65平方メートル。3月に着工済…続き
【シンガポール運輸省】ラム・ピン・ミン・シニアミニスター シンガポール運輸省のラム・ピン・ミン(Lam Pin Min)シニアミニスターは国際航空運送協会(IATA…続き
(3月31日) ▽退任(取締役)道明隆 (4月1日) ▽取締役<非常勤> 日本郵船貨物航空事業グループ長・高野薫=新任 ▽乗員部長を解く 執行役員運航部、乗…続き
2019年4月1日
川崎市港湾局長に4月1日付で北出徹也港湾振興部長が就任する。髙橋哲也港湾局長は宮前区長に就く。 【略歴】(きたで・てつや)北海道大工学研究科情報工学専攻修了。国土交通省を経て…続き
「毎日、よく新聞を出せますね」と良く聞かれる。そのたびに答える。物流業界は裾野が広く、取材対象はフォワーダー、航空会社、船会社、荷主、空港会社、上屋会社、グランドハンドリング会社…続き
昨年末から徐々に世界規模で荷動きの鈍化が顕著になってきた。国際航空運送協会(IATA)は今年の貨物量成長率予測を、3.7%から2.0%に大きく下方修正。日本発の航空貨物も2月は2…続き
欧米の国際物流企業大手の2018年通年決算が出そろった。年終盤までの堅調な荷動きを反映し、国際フォワーディングを中心に業績を伸ばし、主要企業は軒並み増収。利益段階では国内やコント…続き
全国物流ネットワーク協会(本社=東京都渋谷区、森日出男会長、以下、全流協)とその会員企業の西濃運輸、日本通運、日本郵便、ヤマト運輸は車両長25メートルの連結トレーラー「スーパーフ…続き
日本物流団体連合会(物流連)は先月28日、2019年度事業計画を決定し、公表した。昨年、自然災害が相次いで発生したことを受け、12年に策定したBCP(事業継続計画)ガイドラインの…続き