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2019年7月9日
港運中央労使は8日、2019年港湾春闘第5回小団交を開催した。前回に引き続き、争点となっている産別最低賃金の統一回答の問題や、2月に発生した事前協議違反の問題、中央団交で議事録確…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、24日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して6隻減の117隻、TEUベースで4.3%減の33万6241TEUとなった。ピーク…続き
東京港埠頭会社の2018年度(18年4月~19年3月)決算は、営業収益が前年度比6.4%減の174億3664万円、営業利益が11.7%減の37億5456万円、経常利益が11.5%…続き
伊勢湾(名古屋港、四日市港)の港湾運営会社、名古屋四日市国際港湾会社(NYP)はこのほど、2019年3月期(18年4月1日~19年3月31日)の事業報告書と決算書を公表した。売上…続き
交通政策審議会港湾分科会はこのほど、2019年度の特定港湾施設整備事業基本計画案を承認した。今年度は、港湾機能施設整備が70港を対象に事業費が計504億円、臨海部土地造成は18港…続き
交通政策審議会はこのほど、第76回港湾分科会を開催した。姫路港の港湾計画改訂と神戸港の港湾計画の一部変更について審議し、承認された。 姫路港の港湾計画改訂では、目標年次を20…続き
清水港の今年上期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年同期比1.0%増の23万5213TEUとなった。内訳は、輸出が3.1%減の11万5490TEU、輸入が5.4%増の…続き
上海航運交易所が今月5日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は東西航路を中心に幅広いトレードで下落傾向となった。最も下落幅が大きかったのは南米東岸向けで、前週比245ド…続き
川崎市の福田紀彦市長は11日から18日にかけて、川崎港のポートセールスの一環でタイとベトナムを訪問する。川崎港には昨年4月、タイとの初のコンテナ定期航路が開設され、今年3月にはベ…続き
九州クルーズ振興協議会(事務局=国土交通省九州運輸局)はこのほど、福岡市内で総会を開催し、2018年度事業報告や19年度事業計画など承認した。 冒頭、竹島和幸会長(西日本鉄道…続き
(7月7日) ▷派遣<インドネシア>(港湾局付)池田哲郎 (7月8日) ▷港湾局付(新潟県交通政策局長)水口幸司 ▷辞職<7月7日付><…続き
日新はインドネシア国内輸送の強みを拡大する。2014年からインドネシア国営鉄道関連会社と提携してジャカルタ~スラバヤ(東ジャワ州)で「800キロのジャストインタイム(JIT)」を…続き
6月のフォワーダー大手5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレス)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
日本通運の6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比41.7%減の1万7577トンだった。6カ月連続の前年割れ。4月に2年2カ月ぶりに2万トンを下回り、6月は前月から続い…続き
郵船ロジスティクスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比17.2%減の9218トンで、5カ月連続の前年割れだった。前月に2年ぶりに9000トンを下回り、6月は浮上した…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比15.4%減の4480トンで、7カ月連続の前年割れだった。TC1はプラスに転じたが、TC2…続き
UPSはこのほど、オランダ・南部アイントホーヘンで整備を進めてきた新たな物流施設が正式に稼働したと発表した。“スーパーハブ”の施設面積は2万7000平方メ…続き
日本郵便は8日、総務相に対し、消費税率改定に伴う郵便料金の変更認可申請と変更届出を行った。変更日は消費税率改定が予定される今年10月1日。郵便料金の変更に併せて、ゆうパックなどの…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は5日、上海現地法人が航空宇宙品質マネジメント規格「EN9120」認証を取得したと発表した。取得日は先月3日付。品質マネジメントシステムの国…続き
日本通運は今月から札幌支店(北海道札幌市)の倉庫で夜間の出荷準備作業を無人化した。8日発表した。自動走行するフォークリフト(AGF)と自動垂直昇降機(オートレーター)が連携した自…続き