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2024年12月10日
北米東岸港湾の労使交渉が行き詰まる中、米国の製造業や農業、卸売業、小売業、物流事業者といったサプライチェーンに関係する業界団体など267者は現地時間6日、北米東岸港湾の使用者団体…続き
2024年12月9日
仁川国際空港の2024年11月の貨物取扱量は前年同月比5.8%増の25万9374トンだった。積み込み量は4.6%増の13万2822トン、取り下ろし量は7.1%増の12万6552ト…続き
マンハッタン・アソシエイツは6日、郵船ロジスティクスが英国ノーサンプトンに新設するロジスティクスセンターにマンハッタンの倉庫管理ソリューションを納入すると発表した。面積11万平方…続き
鴻池運輸は5日、物流専門メディアを招き、空調機改装のテクノロジーとロジスティクスを掛け合わせた独自サービス「Konoike Multi Vendor System(K-MVS)」…続き
国土交通省は10日、グランドハンドリングの省力化・自動化を推進するため、「空港制限区域内における自動走行の実現に向けた検討委員会(第19回)」を開催する。自動運転レベル4の導入に…続き
日本海運集会所は2日、第56回「住田海事賞三賞」が決定したと発表した。「住田海事奨励賞」に松尾俊彦氏の「日本の内航海運の研究」が、「住田海事史奨励賞」に根川幸男氏の「移民船から世…続き
MSCは米州域内航路のローテーションを改編する。南航のフリーポート港がカウセド港に変更される。12月1日にニューヨークを出港した「BF HAMBURG」から開始している。 …続き
自然災害、紛争、環境、人権、サイバーセキュリティといったさまざまなサプライチェーン(SC)上のリスク対応の重要性が高まっている。自社のリソースに加え、間接的な取引先や輸送プロセ…続き
電子情報技術産業協会(JEITA)が事務局を務める「Green×Digitalコンソーシアム」は物流関連サービスに伴う二酸化炭素(CO2)排出量の正確な算定に向けて、指針を策定し…続き
ヤマトホールディングス(HD)はこのほど、連結子会社化した3PLのナカノ商会の1日付役員人事を発表した。井川健一専務取締役が代表取締役社長、ヤマト運輸コーポレート人事部担当部長の…続き
大阪税関が5日に発表した2024年11月の関西空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比4.9%増の6万9771トンと2カ月連続の増だった。積み込み量は9.5%増の3万834ト…続き
国土交通省港湾局は11日、日本が優位性を持つ技術を活用した港湾インフラの海外展開について意見交換を行う「第15回海外港湾物流プロジェクト協議会」を開催する。今回は、日本のグリーン…続き
門司税関が5日発表した2024年11月の福岡空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比31.1%増の3235トンと17カ月連続の増だった。3000トン台は20年2月実績(363…続き
日本梱包運輸倉庫は3日、福岡県苅田町に新倉庫を建設すると発表した。敷地面積約1万7700平方メートルで、2階建て。2階は全面空調とする。同日に地鎮祭を行った。2026年3月営業開…続き
神戸市は4日、神戸空港の2025年春からの国際チャーター便の受け入れに向けて、新たな就航計画を明らかにした。4月から台湾のスターラックス航空による神戸―台北(桃園)・台中の2路線…続き
名古屋税関が5日に発表した2024年11月の中部空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比6.5%増の1万1829トンと2カ月連続の増だった。積み込み量は3.5%増の5635ト…続き
日本農業は5日、青森県八戸港を利用した同県産リンゴの海上輸出を本格的に開始したと発表した。これまでは弘前市の選果場から京浜港まで約710キロの区間をトラックなどで輸送していた。八…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が「2023年度中国フォワーダー(FWD)ランキング」で入賞したと発表…続き
近鉄エクスプレスの11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比9.1%増の1万1309トンだった。7カ月連続の前年超え。TC2が減ったが、TC3が堅調だった。10月との比…続き
日本航空は5日、大気からCO2を直接回収するネガティブエミッション技術を活用する米Heirloom Carbon TechnologiesにCVCを通じて出資したと発表した。同社…続き