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2019年3月29日
韵達控股股份によると、2月の宅配サービス事業の売上高は前年同月比203%増の12億2000万元、1件当たりの収入は72.8%増加した。
申通快逓股份によると、2月の宅配サービス事業の売上高は前年同月比77.7%増の8億9600万元となった。
陝西省は「一帯一路(新シルクロード政策)・2019年行動計画」を策定した。同計画によると、中欧班列(CHINA RAILYWAY Express)「長安号」は年間1800便運行す…続き
菜鳥網絡科技と通販サイト「全球速売通」(アリエクスプレス)は、スペイン郵便局のコレオスとマドリードで新しい戦略的提携協定を締結した。中国と欧州の越境eコマース(EC)物流を促進し…続き
江西省で初の中欧班列(CHINA RAILYWAY Express)双方向列車「ポイント・ツー・ポイント」が南昌―ベラルーシで運行開始した。各便41~50車両で毎週2便運行する。
河南省駐馬店市と山東省青島港を結ぶ鉄道・海上連絡輸送がスタートした。青島港によると、駐馬店市の進出企業は、低コストでスムーズな港湾サービスで物流効率化につなげているという。
武漢港の2019年1~2月のコンテナ取扱量は前年同期比12.4%増の27万3000TEUとなった。このうち、1月の取扱量は前年同月比20.4%増の15万7100TEUで月間取扱量…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
国土交通省の資料によると、国内航空貨物輸送量は2008年に年間100万トンの大台を突破するまでは、ほぼ右肩上がりで推移した。それ以降はリーマンショックや東日本大震災などの影響も受…続き
2019年3月28日
現在の日本の航空貨物業界を振り返る時、インテグレーターの存在を抜きに語ることはできない。ハブ・アンド・スポーク理論をベースに世界に航空貨物輸送サービスを広げていくインテグレーター…続き
M&Aによるグループ化で成長を追求するSBSグループが、新たに合弁形式で事業を始めた。2017年に設立したSBSジーエフは、SBSロジコムが51%、アパレル物流に強いジーエフ(本…続き
日本海事センターが27日発表した統計によると、2019年1月の日本―中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は前年同月比0.9%減の268万6177トンだった。内訳は、日本から…続き
関西エアポートのグレゴリー・ジャメ専務執行役員最高商業責任者(航空担当)は26日の会見で、経済減速など周辺環境に厳しさがあるものの、関西国際空港への国際線貨物便就航は底堅い状況が…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比9.5%減の4万96…続き