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2019年7月5日
現代商船ジャパンの徐庭領社長は3日、釜山港湾公社(BPA)と石川県が共催した釜山港セミナーの中で講演し、来年4月から現代商船がザ・アライアンス(TA)へ加盟することによって、「日…続き
2Mとイスラエル船社ZIMは来月から提携を拡大し、アジア-北米東岸・カリブ海航路で協調配船を開始する。これまで2Mが「TP18/ローンスター・エクスプレス」として提供していたサー…続き
石狩湾新港外貿貨物利用促進協議会は1日、札幌市内で総会を開催した。2018年度の事業・決算報告や今年度の事業計画などについて原案通り承認された。今年度の事業計画では、例年通り東京…続き
<新役員体制> (6月25日) ▷代表取締役社長 伊東慎介 ▷常務取締役 岸村英憲 ▷取締役 中野裕也=新任 ▷同 藤木幸…続き
<役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長 久保昌三 ▷代表取締役社長・社長執行役員<最高執行責任者>深井義博 ▷代表取締役専務・専…続き
<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長 藤木幸夫 ▷代表取締役副会長 藤木幸太 ▷代表取締役社長 藤木幸三 ▷取…続き
来年夏の東京五輪・パラリンピックに向けて、今月24、26の両日に実施される東京臨海部での交通量規制のトライアルで、全日本トラック協会(全ト協)は物流業界に協力を求めている。大会…続き
現在、開催中(3~5日)の第21回インターフェックスジャパン(医薬品/化粧品/洗剤/製造・包装展)で、日本通運の立岩裕ヘルスケア事業所課長が「GDPに対応した最適な医薬品サプライ…続き
阪急阪神エクスプレスの6月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比18.4%減の1万3192件、重量が43.3%減の4073トンだった。重量は6カ月連続の前年割れ。TC1、2、3の…続き
マルハニチロ物流は3日、名古屋市港区に冷凍食品を中心とした農畜産品などを扱う「名古屋物流センター(仮称)」を建設すると発表した。今月より着工している。2021年4月の開業を予定す…続き
日本通運は4日、グループ会社のAPC LOGISTICS AB(APCスウェーデン)が、フィンランド・ヘルシンキに支店を開設したと発表した。17日に営業開始した。航空・海運の輸出…続き
佐川グローバルロジスティクスはこのほど、ペーパーレスで迅速に処理可能な顧客対応システム「WEB請求書」を先月10日、導入したと発表した。紙の請求書は先月末で廃止。印刷や発送など各…続き
佐川グローバルロジスティクスは蓮田営業所(埼玉県蓮田市)で今年12月、eコマース(EC)事業者向けのプラットフォーム(PF)センターを開設することを決めた。2日発表した。自動棚搬…続き
インドネシア政府は2015年、保税物流センター(Pusat Logistik Berilat=PLB)制度を導入した。従来型の保税倉庫(GB)と異なり、輸出貨物の保税保管、非居住…続き
(7月1日) ▷人事戦略立案推進機能マネジャー(ヤマトマネージメントサービス経営管理部長)瀬古康正 ▷ヤマトマネージメントサービス経営管理部長(人事戦略…続き
温度管理ソリューションの開発・製造を手掛ける独バキュテック(本社=ビュルツブルク)と大日本印刷(DNP)は、共同開発する電波透過型断熱ボックスを来年販売開始し、2020年度に年間…続き
国際航空運送協会(IATA)の2019年5月の世界航空会社輸送実績は、総輸送量(貨物トンキロ=FTK)が前年同月比3.4%減(国際は4.0%減)で2カ月連続のマイナスとなった。供…続き
全国の税関が4日発表した2019年1~6月の主要空港の国際航空貨物取扱量(速報)によると、主要6空港の合計取扱量は前年同期比11.3%減の178万3693トンだった。年明けから全…続き
コンセッションにより福岡空港の運営権者となった福岡国際空港会社の2018年度(18年7月~19年3月)の連結決算は、運営権取得関連費用や運営権対価利息相当額などを計上したことで、…続き
平野ロジスティクスの関西国際空港の倉庫が1日付で、大阪税関から保税蔵置場許可を取得した。輸入貨物の取り扱いから事業を実施しており、初荷は2日に搬入された。 フォワーダーをはじ…続き