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2019年3月28日
(3月31日) ▽退任(取締役<非常勤>)片山義敬 (4月1日) ▽取締役<非常勤>八田忠道
姫路港は2019年4月、開港60周年を迎える。これまで工業港として発展し、現在はLNGや鉄鋼関係の取り扱いが太宗になっている。コンテナ貨物に関しては、国際コンテナ戦略港湾・阪神港…続き
(3月31日) ▽退職(技監)小野恭一 ▽同(離島港湾部長)小林英樹 ▽同(担当部長<東京港埠頭派遣>)市川公映 ▽同(離島港湾部航空保安担当課長)浦上隆信 ▽同(東京…続き
(3月31日) ▽定年退職(建設部長)浅野一光 ▽同(退職派遣<名古屋港埠頭派遣>)岩田健 ▽同(建設部管理課長)亀山隆彦 ▽同(建設部担当課長<維持管理推進担当>)水谷…続き
(3月31日) ▽退職 藪内弘港湾局長 (4月1日) ▽港湾局長(港湾局計画整備部長)田中利光 ▽環境局理事兼エネルギー政策室長(港湾局理事)髙橋英樹 ▽港湾局理事(…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
物流企業で海外に出張する機会は、顧客や代理店、パートナー企業への訪問、もしくは事務所設立や立ち上げ支援といったところだろうか。多くは営業、企画などの担当者が足を運ぶ。だが先日、某…続き
2019年3月27日
2018年12月期、31年前の創業時に掲げた「売上高2000億円」の目標をついに達成した。SBSグループは1987年、都内の倉庫の一区画からスタートし、M&Aを成長のドライバーと…続き
全日本空輸は26日、九州佐賀国際空港を地上支援業務のイノベーション拠点に位置付け、業務の自動化・省力化に資する先進技術の実験を行うと発表した。同日から、空港内でトーイングトラクタ…続き
関西エアポートは4月1日付でグループ会社を再編する。従来の14社が、新会社3社を含む7社体制となる。関西エアカーゴセンター(KACC)は清算する。KACCの事業はCKTSを含むグ…続き
西日本高速道路(NEXCO西日本)は、近畿圏の一部の高速道路で4月1日から新しい料金に移行する。対象となるのは、現在の名称で(1)第二神明道路と第二神明道路北線(2)阪神高速8号…続き
国土交通省は2019年度、シベリア鉄道(TSR)の利用促進に向けたパイロット事業で同鉄道を利用した日本―欧州間の貨物輸送の実証に取り組むことを明らかにした。TSRではロシア西部ま…続き
日EU・EPA(日EU経済連携協定)では、明文化されていない部分で日本とEU税関で運用に違いが見られる。日本から輸出された貨物のEU税関での取り扱いについて、日本貿易関係手続簡易…続き
ゴールドスター・ライン(GSL、日本総代理店=ZIMジャパン)など4社は4月中旬から、日本―香港・東南アジアサービス「JMV」を開設する。ZIMジャパンが26日発表した。GSLに…続き
CMA-CGMは25日、中国国有の中国船舶工業集団(CSSC)と戦略的提携を結び、1万5000TEU型コンテナ船10隻を発注したと発表した。2021年から引き渡しを受ける予定で、…続き
丸全昭和運輸は25日、2022年3月期を最終年度とする3カ年のグループ中期経営計画を策定したと発表した。3PL事業やグルーバル物流事業の拡大、基盤事業の強化などを通じ事業拡大を目…続き
新潟県は25日、「新潟県港湾による代替輸送基本行動計画」を策定したと発表した。計画は昨年1月に国土交通省北陸地方整備局が策定した「太平洋側大規模災害時における北陸地域港湾による代…続き
日本通運は10連休となるゴールデンウイーク(GW)の営業体制などを発表した(表参照)。国内航空の営業体制では、4月27日が午後5時まで。同月28~29日、また5月2~6日は時短営…続き
マルエーフェリーは25日、南西海運との協調により北九州(日明)―那覇―先島間を結ぶ新たな貨物定期航路を開設したと発表した。マルエーフェリーは、阪神―鹿児島―沖縄航路に投入している…続き
住友商事は22日、フジタ、日本信号とのコンソーシアムを通じて、ミャンマー国鉄から同国ヤンゴン―マンダレー間の鉄道のフェーズ1の整備事業を受注したと発表した。ミャンマー最大の商業都…続き