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2019年3月27日
DSVはこのほど、取締役にマロウ・アームンド(Malou Aamund)氏が着任したと発表した。15日に開催された年次総会で承認されたもの。アームンド氏は現在、グーグル・デンマー…続き
ケイラインロジスティックスは25日、米国法人のロサンゼルス支店が航空宇宙産業の品質認証「AS9120」を取得したと発表した。13日付で取得した。AS9120は、ISO9001の要…続き
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、都内で今年度の第2回国際業務委員会を開催した。昨年11月に行ったインド北西部での物流事情実態調査の報告書案が示され、承認を得た。来年度の調…続き
(4月1日) ▽「人事制度改訂準備室」を新設する ▽「海運業務部」を「横浜海運支店」に名称変更する
神戸市みなと総局は25日、神戸港の2018年港湾統計値が確定したと発表した。コンテナ取扱量は外内貿全体で前年比0.7%増の294万4116TEUとなった。これまで速報値として29…続き
OOCLの親会社OOILが25日発表した2018年決算は、売上高が前年比9.9%増の65億7266万ドルと増収だったほか、営業利益も10.4%増の2億6294万ドルで増益となった…続き
(4月1日) ▽管掌・担当に人事制度改訂準備室を加える 常務取締役総務部、経営企画部、人事部、物流品質環境部管掌・担当・中野正也 ▽横浜海運支店管掌・担当(海運業務部管掌・担当…続き
瀬戸内海クルーズ推進会議の近畿エリア会議(座長=赤井伸郎・大阪大教授)が26日、神戸市内で初会合を開催した。事務局の国土交通省近畿地方整備局は、クルーズ客船誘致のアクションプラン…続き
川崎市港湾局が26日公表した2018年の外内貿コンテナ取扱量(速報値)は前年比13.6%増の14万6873TEUと過去最高を更新した。外貿が20.0%増の11万8557TEU、内…続き
大阪―上海間で国際定期フェリー「蘇州号」を運航する上海フェリー(大阪市)は、ゴールデンウイーク10連休での運航を休止することを決めた。 同船は週1便で往復している。休航するの…続き
港湾近代化促進協議会が19日発表した、2018年上半期(1~6月)の国内主要12港とその他52港を合わせた計64港の外貿コンテナ取扱量は前年同期比3.1%増の931万4675TE…続き
国土交通省海事局は27日、第3回海運モーダルシフト推進協議会を開催する。来年度から運用を開始する予定のモーダルシフト船の運航情報一括検索システムや、海運モーダルシフト大賞(仮称)…続き
「神戸客船フェスタ2019」が21日、神戸ポートターミナルで開催され、多くの人々でにぎわった。神戸市と神戸市客船誘致協議会が主催。同日朝に入港したクルーズ客船「セブンシーズ・マリ…続き
(3月27日) ▽港湾局技術企画課専門官(外務省在ロシア日本国大使館二等書記官)渡邉理之
(3月31日) ▽退職(港湾局長)伊東慎介 ▽同(港湾管財部長)田丸祐一 ▽同(建設保全部建設第二課長)金子武志 (4月1日) ▽港湾局長(山下ふ頭再開発調整室長)中…続き
関西エアポートによると、関西国際空港の2019年夏季スケジュールは週1548便(18年夏季比166便増、18年冬季比67便増)となり、開港以来、初めて1500便を超える。欧米路線…続き
本紙集計によると、2019年2月の北海道発国内航空貨物実績は前年同月比17.8%減の4486トンだった。回復傾向が見られる品目も一部あったもようだが、全体の基調に大きな変化は見ら…続き
本紙集計によると、中部空港の2019年2月の国内航空貨物輸送実績(速報)は、発送が前年同月比16.1%減の764トン、到着が34.9%減の434トンだった。 航空会社別に見る…続き
本紙集計によると、2019年2月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比1.6%減の7214トンだった。生鮮や切り花が堅調だったという指摘もあった。各社の実績は次のとおり(ANA…続き
ボルガ・ドニーパ(VDA)グループのエクスプレスキャリア、アトラン航空(VAS)は、同社初のB737―800BCF型機を受領した。今年1月初めには4機目のB737―400SF型機…続き