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2019年7月5日
エアロジスティクス・ジャパン(澁谷学代表取締役)は1日付で、東京オフィスおよび関西オフィスを移転した。本社所在地は変更なし。また、同日から、カンタス航空の西日本地区(名古屋以西)…続き
カーゴルックス航空(CLX)は先月下旬、ジャカルタへの定期便乗り入れを開始した。運航機材はB747F型機。欧州―インドネシア間で唯一の貨物機による直行便だ。運航頻度は週1便。ルク…続き
テレビを見ていたら、速報が入った。「米トランプ大統領が追加関税見送りに言及」。G20大阪サミットで、米中政府は貿易交渉の再開で一致した。標的となっている、荷動き減退も顕著な中国の…続き
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2019年7月4日
国土交通省港湾局は3日、2018年度に実施した全国輸出入コンテナ貨物流動調査の結果を発表した。輸出入コンテナ貨物量(トンベース)は、表のとおり5年前の調査と比較して8.8%増と大…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とハパックロイドは、ブロックチェーン技術を基盤とするオープンプラットフォームのトレードレンズ(TradeLens)に参画する。2日…続き
国土交通省港湾局は3日、2018年の日本港湾のコンテナ取扱量が前年比3.0%増の2349万TEUとなり、過去最高を更新したと発表した。外貿は2.7%増の1890万TEU、内貿は4…続き
幅24列対応となる初の超大型コンテナ船「MSC Gulsun」がこのほど、サムスン重工業で竣工した。これまでコンテナ船の最大船型は全長400メートル、幅59メートルの23列対応だ…続き
中東向け貨物に対し、今月から来月にかけて順次、ウォーリスク・サーチャージ(War Risk Surcharge)を導入する動きが広がっている。先月から導入済みの現代商船に続き、今…続き
国土交通省海事局は先月28日、内航海運事業のあり方を総合的に検討する、交通政策審議会海事分科会第9回基本政策部会を開催した。日本内航海運組合総連合会の栗原宏吉会長や全日本海員組合…続き
日本-フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを8月1日以降、休止する。 JPFCでは、マニラ港の混雑悪化に伴う運航コストの上昇…続き
<新役員体制> (6月24日) ▷代表取締役社長 服部明彦 ▷代表取締役専務 惠飛須朗=新任 ▷取締役 河合伸和 ▷同 錦…続き
(6月27日) ▷執行役員欧州事業担当<欧州駐在>岡本浩明 ▷同SCM事業部長、営業開発室担当 青井光大 ▷同中部地区労務担当<四日市海運…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は、新中期経営計画で重点強化国としたインドネシアでNVOCC事業を徹底的に強化する。東南アジア本部の管轄国で同国の海上輸出貨物取扱量は、同じく重点強化国…続き
大阪税関は先月30日、南港出張所分庁舎の航空貨物通関部門を廃止した。今月1日から南港出張所本庁舎(大阪市住之江区)の各通関部門が業務を引き継いだ(表参照)。関西では1994年の関…続き
大阪税関は1日、関西空港税関支署の通関処理体制を変更した(表参照)。一般通関部門、特別通関部門をそれぞれ増設した。また、特別通関部門で処理していたSP輸出入申告(マニフェスト申告…続き
中国で越境eコマース(EC)貨物などの国際輸送を展開する越境ECフォワーダー、ECMSの日本法人、ECMSジャパン(本社=東京都中央区、小松英樹代表取締役)は、国際航空運送協会(…続き
パナルピナはこのほど、大手ソーシャルメディア企業のデータセンターにおける物流業務を受託したと発表した。サーバーなどの製品の調達から保管、ソフトウエアの更新や試験を実施した上での、…続き
住友倉庫は1日に創業120周年の節目を迎え、会社の理念となるキーコンセプト、「時代をつなぐ。世界をむすぶ。」を策定した。 同社は1899年に創業。「祖業の倉庫業から陸上運送、…続き
国際物流での注目は、整備が進むパティンバン新港だ。パティンバンはジャカルタ首都圏東部にあり、ジャカルタ中心部から140キロ。そこに新港(コンテナターミナル、カーターミナルなど)を…続き