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2019年3月27日
エアバスは25日、中国の航空会社による合計300機のエアバス機の購入について、中国航空器材集団公司と一般条件合意書を締結したと発表した。内訳は、A320ファミリー290機、A35…続き
デルタ航空は4月1日から、関西空港における貨物業務委託先をCKTSから日本航空に変更する。輸入業務、輸出業務ともに同日から日本航空に業務委託する。 上屋など詳細は次のとおり。…続き
国土交通省が発表した2018年の航空輸送統計によると、同年の国内定期航空貨物輸送重量は前年比8.3%減の84万646トンだった。幹線が9.6%減の61万8329トン、ローカル線が…続き
航空貨物業界は規制緩和でオペレーション、サービスが大きく変化した。現在では当たり前の体制も、厳しい議論を経て実現してきた歴史がある。“成田シフト”とフォワ…続き
欧州のある国で2010年ごろまで着実に減少していた交通事故による死傷者の減少がストップし、増加に転じたことが最近の統計で明らかになったと海外のメディアで報じられている。自動車を運…続き
2019年1月のTC1地域の貨物総取扱量は、マイアミ国際空港が前年同月比1.5%増の19万9326トン(国際・国内貨物および郵便の合計)、ロサンゼルス国際空港が2.3%減の18万…続き
2019年3月26日
ワンハイラインズは22日、ベトナム中部のダナン港を運営するダナン港合資会社(Da Nang Port Joint Stock Company)に出資すると発表した。同社の株式を4…続き
横浜市港湾局長に4月1日付で中野裕也政策調整担当理事山下ふ頭再開発調整室長が就任する。伊東慎介港湾局長は退任する。 【略歴】(なかの・ひろや)1985年4月横浜市役所入庁。2…続き
ハパックロイドの2018年決算は、純利益が前年比41.1%増の4600万ユーロと大きく伸びた。運賃は微減したものの、UASCとの統合効果で輸送量が2割増えたほか、売上高が増加した…続き
SITCグループは22日、2018年通期(1~12月)決算を発表した。売上高は前年比7.5%増の14億4909万ドル、営業利益は0.4%増の2億5260万ドル、最終利益は4.7%…続き
CKハチソン・ホールディングスは21日、2018年業績を発表した。港湾事業部門の売上高は、前年比3%増の351億香港ドル、EBIT(利払い前・税引き前当期利益)が6%増の87億2…続き
シンガポールの大手ターミナルオペレーター、PSAインターナショナルの2018年決算は、最終利益が前年比2.3%減の12億500万シンガポールドル(Sドル)だった。売上高は3.0%…続き
平井卓也IT担当相は23日、名古屋港・飛島ふ頭南側コンテナターミナル(CT)を視察した。飛島コンテナ埠頭(TCB)の粕谷悟社長が同CTについて説明した。同CTは自働搬送台車(AG…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が発表した、太平洋航路およびアジア―欧州航路の2月の月次輸送実績は、太平洋航路往航(東航)の消席率が93%、アジア―欧州航路往航(…続き
近海郵船の敦賀―博多間の新規RORO航路が4月1日に運航開始するのを記念し、福井県と敦賀市は同日、敦賀港金ヶ崎埠頭で歓迎式典を開催する。 同航路は敦賀港を月曜・水曜・金曜午後…続き
上海航運交易所が22日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路を中心に下落が続いた。春節明け以降、欧州向けは24.5%減、地中海向けは20.4%減、米国西岸向けは…続き
(3月26日) ▽港湾局技術企画課付(外務省在モザンビーク日本国大使館一等書記官)庄司義明
(4月1日) ▽港湾局理事・副局長事務取扱(港湾局副局長)藤原良二 ▽港湾局副局長・経営課長事務取扱(港湾局参事・経営課長事務取扱)中山英則 ▽港湾局経営課主幹・経営課長補佐…続き
(4月1日) ▽商船三井興産<関西支社>(白島石油備蓄)蔵原敬三 ▽白島石油備蓄(日本海事センター)金子二郎 ▽三井物産(財務部資金管理チームリーダー)山﨑亮
<役員異動> (6月26日) ▽取締役副社長(現・商船三井専務執行役員、4月1日付で商船三井フェリー顧問)尾本直俊=新任 ▽専務取締役(常務取締役)黒瀬康弘=昇任 ▽常務取…続き