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2019年7月3日
(7月1日) <函館税関> ▷税関研修所副所長(函館税関総務部長)池田景光 ▷総務部長(東京税関総務部部付、輸出入・港湾関連情報処理センターシステム企…続き
(7月1日) 【営業統括本部】 ▷ロジスティクスソリューション開発本部スマートロジスティクス推進部担当部長<日立物流ソフトウェア出向(受け入れ)>(日立物流ソフトウ…続き
<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役社長・岩佐道秀 ▷常務取締役<昇任>営業本部長兼営業本部外注管理室担当 曽田達雄 ▷常務取締…続き
(6月27日) ▷常務取締役常務執行役員を兼ねる品質管理本部長・飯野毅 ▷監査役<社外監査役 独立役員> 与田俊和
日本航空と中国・北京に拠点を置く物流大手、宏遠(ホンユエン)グループホールディングスは、日本発中国向けの越境eコマース(EC)市場の拡大に挑む。両社は1日付で日本に合弁会社「JA…続き
国土交通省はこのほど、無人航空機を活用した荷物配送(=ドローン物流)の過疎地での商業サービス実現に向けた検討会が中間とりまとめを公表した。中間とりまとめでは、自治体や民間企業によ…続き
ベトジェットグループのグエン・ティ・トゥイ・ビン(Nguyen Thi Thuy Binh)副社長(タイ・ベトジェットエア会長)は1日に都内で会見し、日本―ベトナム間の流動に関し…続き
ベトジェットは1日、成田―ホーチミン線を12日、羽田―ダナン線を10月27日に、いずれもデーリー運航で開設する、と発表した。ベトジェットはすでに関西―ハノイ線、関西-ホーチミン線…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2019年5月の輸入実績は、件数が前年同月比33.3%増の…続き
ハワイアン航空(HAL)は11月26日から、福岡―ホノルル線の運航を週4便で開始する(福岡発初便は27日、すべて現地時間。当局認可を条件)。往航(HA828便)の運航スケジュール…続き
(6月27日) ▷代表取締役社長取締役会・経営戦略会議議長、安全推進委員会委員長 草野晋=昇任 ▷代表取締役副社長企画部、営業本部、整備本部総括 泉弘毅…続き
政府は先月末、スマート物流サービスの構築に向けた研究開発計画案を発表した。政府が提唱する、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合するSociety5.0の実現に向けて、セキュリ…続き
2019年7月2日
全日本空輸は2日から、大型貨物機のB777F型機を就航させる。まず、同日から1機目を成田―上海線に週5便で投入。すぐに2機体制とし、10月27日以降は成田―シカゴ間でも運航を開始…続き
米中貿易摩擦が長期化していることで、荷動きの悪化が続く。日本発の航空輸出は前年同月比2桁減が続いており、5月は大型連休も影響したことで、2年4カ月ぶりに8万トンを下回った。特に航…続き
シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店、シノトランスジャパンは1日から、中欧鉄道を利用した日本発・中国の威海港経由、欧州向けシー&レールサービスを正式に開始した。シノトラン…続き
横浜港運協会の全会員店社で設立した横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会は1日、横浜市内で設立集会を開催した。横浜港・山下ふ頭の再開発について、国際展示場やF1といった大型イベント…続き
伏木富山港で先月30日、新湊地区のコンテナターミナル(CT)岸壁延伸工事が完了し、記念式典が行われた。今回の整備でCTの岸壁は75メートル延伸され計408メートルとなり、コンテナ…続き
上海航運交易所が6月28日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸向けがそれぞれ300ドル超上昇を見せ、それぞれFEU当たり1720ドル、2789ドルとなっ…続き
商船三井ロジスティクスは今期から新たな新中期経営計画をスタートさせた。前中計の拡大戦略を踏襲し、最終年度の2021年度に売上高1000億円の実現を目指す。新興市場を中心としたネッ…続き
DHLは先月27日、世界貿易の予測指標「グローバル・トレード・バロメーター」(GTB)の最新版を発表した。2013年を基準年とし、19年6月時点で8月までの3カ月のトレードを予測…続き