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2019年3月25日
日本郵便は、国際宅配サービス「ゆうグローバルエクスプレス」(UGX)のオプションサービスとして提供している越境eコマース(EC)事業者向け海外返品配送サービスの対象国に中国を追加…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は米国現地法人のシカゴ本社を移転し、22日から新事務所で業務を開始した。 新事務所の住所などは次のとおり。 ▽住所=Two Pierc…続き
大村総業(本社=静岡県富士市、等々力けい子代表取締役社長)は19日、名古屋税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)の承認書を受けた。6日付で承認を受けていた。
ニトリホールディングスの物流子会社のホームロジスティクスはこのほど、幹線輸送などを手掛ける富士運輸とスワップボディコンテナを活用した中継輸送のトライアル運行を行ったと発表した。ド…続き
中国の通関制度の専門家として知られ、日本関税協会の主催する「中国の通関と貿易」の講師としても活躍する岩見辰彦氏が新著を上梓した。 同氏は三井倉庫で米国や中国に駐在し、退職後は…続き
広島空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)において、運営権者は空港機能施設事業者(広島空港ビルディング)の株式を取得する形で、旅客ターミナルや貨物施設の運営(非航空系事業)…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、4月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用額を引き上げる。各社がFSC改定の指標とするジェット…続き
東京税関は2月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(2月の主要6空港の国際航空貨物量の速報値は3月7日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年比2.5%減の1284トンで…続き
台北に本拠を置く新興航空会社、スターラックス航空(STARLUX Airlines。以下、スターラックス)は、エアバスにA350型17機を確定発注した。内訳は、A350―1000…続き
エアバスは20日、全日本空輸向けA380初号機を引き渡したと発表した。同型機の運航会社としては15社目。5月24日から成田―ホノルル線で運航開始する計画。全日空の同型発注数は合計…続き
中国独自で開発した高速道路のセルフペイメントシステム(自動車登録番号と決済システムがリンクし、自動決済するシステム)が山東省済南市中料金所で稼働した。決済所要時間は10秒程度にな…続き
上海浦東空港を運営する上海国際機場股份によると、2月の貨物・郵便物取扱量は前年同月比17.5%減の19万6500トンとなった。旅客数は5.1%増の612万4600人…続き
浙江省杭州市銭江税関の下沙事務所は、アリババ集団傘下の越境eコマース(EC)サイト「天猫国際(Tモール・グローバル)」と共同で「倉庫内留置サンプル検査」を開始した。越境EC企業の…続き
浙江省湖州港の2019年1~2月のコンテナ取扱量は前年同期比24.9%増の6万7300TEUとなった。そのうち、安吉上港は10.9%増の3万8500TEU、徳清多機能港区は60%…続き
重慶市商務委員会によると、国務院は「自由貿易試験区の改革支援措置」を公表した。同省は鉄道郵便運営権を取得した。
原油採掘の中国海洋石油の親会社である中国海洋石油集団の楊華董事長は「天然ガスインフラの開放は公平な生産・供給・貯蔵・販売体系構築に向けた重要課題の一つ」との考えを示した。同集団は…続き
広州医薬集団は、香港、マカオ、広東省を巨大な経済圏として連携する「粤港澳大湾区(グレーターベイエリア)」の医薬品サプライチェーンのターミナルを整備する。
大量入庫システムである「秒収」の運用を開始した京東物流は、大量のバーコードスキャンによる情報収集、自主デバッグなどの課題を解決し、従来の手作業と比べ、作業効率を10倍以上引き上げ…続き
山東省は、青島港前湾港区オートメーション化埠頭2期、日照港嵐山港区原油埠頭3期、煙台港西港区大型一般バースなどの事業を重点的に推進する。
地方港におけるコンテナ取扱量が増加する中、各港でガントリークレーン導入の動きが続いている。一昨年には長崎港と釜石港がガントリークレーンの導入に踏み切ったほか、今年1月には浜田港も…続き