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2024年12月9日
MSCは米州域内航路のローテーションを改編する。南航のフリーポート港がカウセド港に変更される。12月1日にニューヨークを出港した「BF HAMBURG」から開始している。 …続き
日本海運集会所は2日、第56回「住田海事賞三賞」が決定したと発表した。「住田海事奨励賞」に松尾俊彦氏の「日本の内航海運の研究」が、「住田海事史奨励賞」に根川幸男氏の「移民船から世…続き
名古屋税関が5日に発表した2024年11月の中部空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比6.5%増の1万1829トンと2カ月連続の増だった。積み込み量は3.5%増の5635ト…続き
国土交通省港湾局は11日、日本が優位性を持つ技術を活用した港湾インフラの海外展開について意見交換を行う「第15回海外港湾物流プロジェクト協議会」を開催する。今回は、日本のグリーン…続き
国土交通省は10日、グランドハンドリングの省力化・自動化を推進するため、「空港制限区域内における自動走行の実現に向けた検討委員会(第19回)」を開催する。自動運転レベル4の導入に…続き
仁川国際空港の2024年11月の貨物取扱量は前年同月比5.8%増の25万9374トンだった。積み込み量は4.6%増の13万2822トン、取り下ろし量は7.1%増の12万6552ト…続き
近鉄エクスプレスの11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比9.1%増の1万1309トンだった。7カ月連続の前年超え。TC2が減ったが、TC3が堅調だった。10月との比…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、グループの中国現地法人、NX国際物流(中国)が「2023年度中国フォワーダー(FWD)ランキング」で入賞したと発表…続き
欧州近海自動車船社のユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC)は2日、タイタン・クリーン・フューエルズと液化バイオメタン(LBM、バイオLNG)燃料の供給に関する新…続き
国土交通省航空局の大沼俊之航空政策戦略監(10日付で国際民間航空機関<ICAO>日本政府代表部特命全権大使に就任)が6日、本紙インタビューに応じ、特命全権大使としての職務、202…続き
マンハッタン・アソシエイツは6日、郵船ロジスティクスが英国ノーサンプトンに新設するロジスティクスセンターにマンハッタンの倉庫管理ソリューションを納入すると発表した。面積11万平方…続き
CMA-CGMは中米西岸のウィークリーコンテナ船サービス「Mayaサービス」を開始する。メキシコのラザロカルデナス港を拠点にアジア航路や南米西岸航路と接続することで、中米域内への…続き
丸紅はこのほど、ベトナムで段ボール原紙の製造・販売と包装資材の販売を展開する100%子会社、クラフト・オブ・アジアペーパーボード&パッケージングを譲渡すると発表した。ヴァージン諸…続き
2024年12月6日
川崎汽船は2日、フィリピンにおけるビジネスパートナーであるライオマーマネジメント社とともに、フィリピンのパサイ市で建設されている海洋博物館「ムゼオ・デル・ガレオン」のスポンサー企…続き
米ジョージア州港湾局は2日、サバンナ港とブランズウィック港の持続可能性を向上させるため、ターミナルの電力や鉄道などのインフラに連邦政府からの補助金総額1億2000万ドルを活用して…続き
CMA-CGMグループは4日、サウジアラビア政府と戦略的提携に関する覚書を締結したことを明らかにした。紅海における港湾インフラや、サウジアラビアにおける物流サービス、航空輸送、内…続き
川崎汽船は11月中旬にDX戦略推進とセキュリティ強化を目的とした「グローバルITカンファレンス2024」を開催した。11月29日に発表した。カンファレンスには同社のグローバルネッ…続き
イスラエル船社ZIMは、来年2月からのアジア―北米東岸コンテナ航路の新体制について、9月に公表した体制から一部変更する方針を明らかにした。新たに「ZXB」では米国のボストン、「Z…続き
トヨタ自動車は4日、「コンテナ物流の24年問題への現実解」と題してオンラインセミナーを開催した。コンテナ物流を取り巻く環境や課題を挙げ、同社のコンテナ輸送最適化サービス「One …続き
横浜港は基幹航路の維持・拡大に取り組んでいる。コンテナ船社アライアンスが再編される中、「新たな航路誘致のチャンス」とし、積極的なポートセールスを展開する。