日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(44001~44020件表示)
2019年3月20日
沖縄地区税関那覇空港税関支署がまとめた2月の那覇空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比18.9%減の2億2669万円と2カ月連続の減少、輸入額は56%減の4億3204…続き
(4月1日) ▽「デジタル・カーゴ・ガレージ」を新設する。貨物部門のイノベーション戦略を推進し、「新商品開発」「省人化・無人化」「高度化」「新規事業」におけるデジタル化の強化を図…続き
(4月1日) <新役員体制> ▽代表取締役社長・外山俊明 ▽常務取締役(取締役)グローバルセールス部門担当・玉田利也 ▽常務取締役(取締役)国内貨物部門担当羽田国内ウェアハ…続き
平成の日本の航空貨物業界を振り返ることは、世界の航空貨物業界の歴史でもある。日本航空は世界トップの輸送量を誇り、成田空港は世界トップの国際航空貨物取扱量だった。日系メーカーのグロ…続き
郵船ロジスティクスは、物流の最適化ソリューションを提案するサービスを開始した。関税率・原産地規則の検索や輸送費から関税、保険料まで含めた調達コストの予測分析など六つの機能を持つデ…続き
ヤマト運輸は18日、4月1日付で組織改正を行うと発表した(図参照)。新たに「ネットワーク統括部」を新設し、幹線・域内輸送のネットワーク再編やベース作業の進化など、戦略の立案・推進…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)はこのほど、2017年度の内航船によるフィーダーコンテナ輸送の調査結果報告書をまとめた。輸送実績は前年度比9%増の87万7564TEUとなり、…続き
財務省が発表した2月の貿易統計は、輸出額が前年同月比1.2%減の6兆3843億円、輸入額が6.7%減の6兆453億円だった。輸出は3カ月連続、輸入は2カ月連続で減少した。輸出はア…続き
シーバロジスティクスは19日、筆頭株主のCMA-CGMが実施した公開買付(TOB)の中間報告を発表した。CMA-CGMが少なくとも89%の株式を保有する結果となったことを受け、ス…続き
丸紅ロジスティクスは、栗原剛常務取締役が4月1日付で新社長に昇任する役員人事を決定した。清水温代表取締役社長は退任し、中国・上海の合弁物流会社、上海交運日紅国際物流の副董事長兼副…続き
郵船ロジスティクスは19日、三重県内企業の海外展開を支援するサポートデスク「三重県国際展開支援窓口」の連携協力機関に選任されたと発表した。国際輸送や海外物流事情に関する相談に応じ…続き
(4月1日) ▽国際事業本部の不定期船事業部にプロジェクト営業所を統合して「不定期船・プロジェクト事業部」とする ▽国内第三事業本部のDC第六事業部を国内第一事業本部の傘下とす…続き
(4月1日) ▽営業本部に「特装車両部」を新設する ▽総務部に「庶務課」を新設する ▽通販営業部の「通販営業一課」と「通販営業二課」を統合し、名称を「通販営業課」とする ▽…続き
(4月1日) ▽代表取締役社長(常務取締役)栗原剛 ▽常務執行役員 取締役国内第二事業本部担当役員国内第二事業本部本部長・五島洋一郎 ▽取締役常務執行役員管理本部担当役員管理…続き
(4月1日) ▽第一営業部長を解く 取締役上席執行役員営業本部長・佐々木利昌 ▽営業開発部長を兼ねる 同同営業本部副本部長兼通販営業部長・中西伸次郎 ▽総務部長を兼ねる 上席…続き
ロッテルダム港湾局は18日、英国のEU離脱に伴って物流が混乱する可能性に備え、トラック待機施設を5カ所設置する方針を明らかにした。約400台のトラックが通関手続きなどの不備により…続き
住友商事、上野トランステック、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の3社合弁で設立したエコバンカーシッピングは、2020年度中に東京湾でシップ・ツー・シップによるLNGバンカリング事…続き
名古屋港管理組合の2019年度予算案は前年度比26.3%増の484億4320万円となった。金城ふ頭における完成自動車取り扱い機能強化や、飛島ふ頭におけるコンテナターミナルの機能強…続き
大阪市港湾局は19日、台湾港務(TIPC)とパートナーシップ港に関する覚書を締結したと発表した。覚書は同日、台湾・高雄市内で大阪市港湾局の藪内弘局長とTIPCの郭添貴総経理とで行…続き
日本郵船は18日、グループの曳船事業子会社であるウィングマリタイムサービスと海洋興業が7月1日付で合併すると発表した。社会構造や事業環境が急激に変化する中、中期経営計画「Stay…続き