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2019年6月21日
ハパックロイドは18日、主要株主の持ち株比率の変更を発表した。最大株主であるチリのCSAVが出資比率を従来の25.8%から27.3%へ引き上げ、また第2位のクラウス・ミヒャエル・…続き
ハパックロイドは7月1日付で日本発中東向け貨物を対象に運賃修復を行う。修復額は20フィート型コンテナが75ドル、40フィート型コンテナが150ドルで、全ての貨物およびコンテナが対…続き
神戸市港湾局は18日、来月移転する新住所など概要を発表した。移転は市役所本庁舎2号館の立て替えに伴う措置。現在、神戸港整備事務所と神戸港管理事務所が入居しているポートアイランドビ…続き
フランスのルアーブル港からセーヌ川沿いのパリ港までを一体管理するHAROPAは17日、今年1~5月の累計コンテナ取扱量が前年同期比4%増の120万TEUとなったと発表した。特に4…続き
東京都港湾局と環境局は18日、東京港・青海ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」が発見されたと発表した。同ふ頭内で作業中の港湾関係者が、地面に落ちていた藁に付着している状態で確認した。確認…続き
<新役員体制> (6月14日) ▷代表取締役社長 原洋一郎 ▷常務取締役・執行役員<整備事業本部、経営企画本部管掌>山藤浩 ▷同<港運事…続き
<新役員体制> (6月18日) ▷代表取締役社長 山口正人=新任 ▷専務取締役<水島曳船事業部門担当、水島船舶部長委嘱、関連事業統括部門担当、関連事業…続き
<新役員体制> (7月1日) ▷代表取締役社長<営業総括>志甫裕 ▷常務取締役<北海道支店長>阿部行夫 ▷同<業務総括兼船舶管理総括>猪…続き
日本通運は海上混載(LCL)サービスを大幅に拡充した。日本主要港出し全世界向けのLCLサービスは、これまで週97便を提供していたが、4月に67便を増便し、従来比1.7倍の同164…続き
日陸は、危険物一貫輸送サービスで利便性の向上を図っている。米国では1990年設立のグループ会社NRS Logistics(USA)(前NRS America)の現地トラック事業者…続き
ケリーロジスティクスは17日、スペイン郵政のSociedad Estatal de Correos y Telegrafos(以下、コレオス)と、エンド・ツー・エンドの越境eコマ…続き
全日本トラック協会は13日、中国・交通運輸部の研修生6人の訪問を受けたと発表した。トラック協会が果たしている役割のほか、それぞれの国内トラック運送事業における課題や輸送の安全確保…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は日本の航空会社上屋として初めて、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得した(6月1日付)。貨物ハ…続き
ボーイングとアイルランドの航空グループ、ASLアビエーション・ホールディングス(HD)が、B737-800貨物改造型(BCF=ボーイング・コンバーテッド・フレイター)合計20機の…続き
ウズベキスタン航空、コルセール・インターナショナル、吉祥航空(関西・中部)、カリッタエアーなどの日本地区貨物販売総代理店(GSA)/販売代理店(CSA)業務を受託しているほか、空…続き
経済産業省は18日、フランスの環境・エネルギー・海洋省民間航空総局との間で、民間航空機産業における日本企業と仏サフラン社の協力強化に合意した、と発表した。17日に仏パリエアショー…続き
本紙集計によると、2019年4月の羽田空港発着国内航空貨物実績は、発送が3.2%減の2万3415トン、到着が6.5%減の2万6516トンだった。 航空会社ごとの発送は、全日本…続き
本紙集計によると、2019年5月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比5.6%減の8502トンだった。宅配貨物の荷動きが回復していないとの指摘もあった。各社の実績は次のとおり(…続き
本紙集計によると、2019年5月の北海道発国内航空貨物実績は前年同月比10.3%減の5271トンだった。札幌は11.7%減の4429トンだった。大型連休の影響があったほか、宅配貨…続き
東京税関がまとめた5月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比17.4%減の234億円で5カ月連続の減少、輸入額は50.2%増の1047億円で11カ月連続の増加だ…続き