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2019年3月14日
ドイツポストDHLは11日、傘下のDHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)がドイツで、ファッション通販サイト「ZOZO TOWN」を運営するZOZOの取り扱いを開始したと…続き
日本郵便の1月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比1.0%減の15億9226万通だった。郵便物のうち、国際は24.0%減の336万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は3.7…続き
アルプス物流は12日、マレーシア北部のペナンに営業拠点を開設したと発表した。グループのアルプス・ナイガイ・ロジスティクス(マレーシア)の事務所として開設したもの。同国北部での航空…続き
飾磨海運(本社=兵庫県姫路市、水田裕一郎代表取締役社長)は8日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。5日付で認定を受けていた。
海上混載(LCL)大手のセイノーロジックスは、11月1日を「地方港混載の日」として日本記念日協会に登録した。同社は2004年4月に新潟港発の実験輸送から着手し、現在は地方港発全世…続き
(4月1日) ▽取締役副社長執行役員営業統括担当(取締役副社長執行役員営業統括担当兼ロジスティクス営業本部長兼住宅物流営業本部長兼住宅物流営業開発部長)嘉永良樹 ▽取締役専務執…続き
中国南方航空(CSN)の日本支社貨物営業本部部長に趙峰氏が6日付で就任した。日本支社全体の貨物事業で舵取り役を担う。「第一の使命は売り上げ拡大。そして日本市場における当社の認知度…続き
中国南方航空(CSN)グループは昨年秋からの新体制で貨物事業体制を強化している。昨年10月24日付で、同グループは広州を拠点とする南方航空貨運物流(広州)公司(China Sou…続き
国土交通省東京航空局の管内空港利用概況によると、1月の国際貨物取扱量は前年同月比10.0%減の19万9111トンだった。日本貨物航空(NCA)の運航停止で前年割れが続く成田が12…続き
ユニット・ロード・デバイス(ULD)を製造するオランダのVRR(本社=ロッテルダム)はシンガポールで開催中の国際航空運送協会(IATA)第13回ワールドカーゴシンポジウム(会場=…続き
ANA Cargoは8日、全日本空輸の貨物事業に携わる国内外のスタッフが専門知識やノウハウ、品質向上などの取り組みを競う「ANA Cargoアワード」を都内で開催した。全日空のグ…続き
宮城県に本社を置く大郷運輸と東邦運輸倉庫は、昨年9月に共同運営で開業した仙台港近郊の危険物倉庫について、年内をめどにフル稼働を目指す。同倉庫は東北地方でも最大級の大型危険物倉庫で…続き
ターキッシュエアラインズ(THY)は今月15日から、成田―イスタンブール線の運航機材を現在のA330―300型機からB777―300ER型機に変更する。1便当たりの貨物搭載能力は…続き
内閣官房日本経済再生総合事務局は、昨春に実施した貿易手続き等に係る官民協議会取りまとめのフォローアップを進めている。取りまとめでは、輸出貨物のCYカット短縮方策を盛り込んだが、公…続き
11日死去。54歳。通夜は15日午後6時から。葬儀告別式は16日午前10~11時30分。場所はセレモ船橋駅北口ホール(千葉県船橋市北本町1―3―11)
日本港運協会の久保昌三会長は13日の定例記者会見で、国土交通省港湾局が来年度から支援制度を創設する港湾荷役の遠隔操作化について、「まずは港湾のターミナルオペレーションシステム(T…続き
シンガポールで開幕したワールドカーゴシンポジウム(WCS)で、国際航空運送協会(IATA)が「CEIVフレッシュ」を発表したというプレスリリースが流れてきた。分かってはいたものの…続き
苫小牧港管理組合は12日、先月末に開催した第1回苫小牧港LNGバンカリング検討会の開催概要を公表した。同検討会は苫小牧港管理組合や石油資源開発(JAPEX)など23者の企業・団体…続き
カーゴテック傘下でターミナル運営システムを開発するNavis社は8日、同業の米セタス・ラボ(Cetus Labs)を買収すると発表した。セタス・ラボは小規模のコンテナ・在来ターミ…続き
2MとZIMは、来月上旬にアジア―北米東岸サービス「TP10/アンバージャック」で欠便を行うと発表した。対象となるのは、来月4日天津新港出港予定の「Zim Djibouti」。2…続き